五箇山・相倉合掌造り集落 by E-P1 (4)
Gokayama Aikura historic village by E-P1 (5)
(E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8)

個人的な E-P1 の不満点は多々あるが、それとは別に客観的に見ても、いくつかおかしいと思えることがある。
特に操作性については、基本的な部分で悪くないのに詰めが甘くてイライラしたり困ることがある。
例えば、ブラケット撮影の設定。
通常のライブメニューはもとより、スーパーコンパネ表示であれだけ多くの設定が可能なのに、ブラケット撮影の設定変更ができない。
オートホワイトバランスの微調整などという項目よりブラケット撮影の設定の方が必要度は高いと思うのだが、ブラケット撮影はメニューの奥底へ行かなければ設定変更ができない。
また、デジタル水準器表示時には撮影情報が一切出ない。
デジタル水準器は非常に有用で、すぐに傾く私のような人間は本当に重宝するのだが、F値やシャッター速度が表示されないのは辛い。
加えて、メインダイアルがやたら軽く、ちょっとした際にすぐ回ってしまって設定値が変わってしまう。
デジタル水準器表示を使っていると、メインダイアルが回ってF値などの設定が変わったことに気づかず、思わぬ開放撮りをしてみたり、この写真のように意味もなく F18 や F22 で撮っていたりする。
デジタル水準器と撮影情報のいずれかを選ばなければならない、なんていうのはナンセンスすぎる。
加えて E-P1 の撮影情報では ISO 感度が表示されないのも困りものだ。
デジタルカメラにとって、ISO 感度はF値やシャッター速度と並ぶ重要情報であるのに、撮影情報に含まないなんて、いくら E-P1 が PEN デジタルだと言っても、おかしな話だ。
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by dbl-h | 2009-08-05 13:41 | 最近の1枚
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