特急「ふじかわ」車窓
train window@JR Minobu line (2)
(E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8)

盆に甲府へ出張した際、始めて旅カメラを E-P1 だけで運用した。
コンパクトデジカメを持って行くことを考えれば、E-P1 だけで十分なのは当然なのだが、今まで旅カメラだった DMC-G1 と比べると、どうしても撮れる範囲が狭まる。
高速な AF、ファインダーのある DMC-G1 に比べると、E-P1 は完全にコンパクトデジカメの代わりとしての撮影範囲に留まる。
とはいえ、DMC-G1 より少しでもコンパクトなのは事実だから、どっちを持ち出そうか、家を出る前まで悩んでいた。
が、結局 E-P1 だけを持ち出してみることにした。
DMC-G1 ではなく E-P1 だけを持って出て一番の心配事は、車窓がちゃんと撮れるか?というものだった。
DMC-G1 の高速かつ(照度があって AF-S なら)比較的安定した AF だと、車窓を撮る時でも安心して撮れていた。
問題は E-P1 の、コンパクトデジカメ並みに鈍重とは言わないまでも遅く、少しでも条件が悪いと迷いがちになる AF で、高速で走る車内からの景色をストレスなく撮れるかどうかだった。
結果は、まずまず不満ないものだった。
天気が悪く条件が良くないシーンも多かったせいか、DMC-G1 と違って AF が迷ったり遅い場面は少なくなかったが、新幹線からの車窓も含めて、実用上さほど不満はなかった。
デジタル水準器もあるし、コンパクトデジカメよりは満足して撮れたように思う。
ただ、やはり DMC-G1 との AF の差は感じる。
感じるけれど、とりあえず出張時の旅カメラなら E-P1 でも構わないか…というくらいには感じられた。
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by dbl-h | 2009-08-29 11:01 | 最近の1枚
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