晩秋の中を行く馬車
the covered wagon goes in colored leaves

11月も、もう終わり。秋も、もう終わり。
ということで、今月最初の北海道行きで撮った紅葉写真に戻ってみる。
しばらく続いた GXR からも離れて、メインマウントの EOS Digital + EF レンズに。

昨日ここで「GXR は割り切った使い方を念頭に買った云々…」と書いたが、今は EOS Digital でも割り切って使っている。
以前と違って、主たる被写体、自分が撮りたいと思う被写体が決まっているから、である。
撮りたいものは、ガンバ大阪を始めとするサッカー、スポーツ写真、そして飛行機写真。
だから、ほとんど望遠系のレンズに絞って所有して、稼働率の低い標準〜広角系の高価なレンズは売却した。
(飛行機は標準〜広角系も使うが、それは別のレンズで最小限のレンズで賄えている)

一眼レフを使い始めた直後は、風景写真も何もかも撮りたくて、撮ってるのが楽しかったが、そのうち壁にぶち当たった。
数年悩んで出た結論は、単純なこと。
別に大して撮りたくないものを撮っても、自分が満足する写真は決して撮れない、ということ。
いくら良いレンズで撮ろうが、撮りたいものを撮ってこそ、である。

当たり前のことを気づくのに、結構時間を要したし、お金も要した。
でも今はスッキリしている。

とはいえ、こういう写真は GXR では撮れないし、たまたま飛行機用に持って行ったカメラ&レンズがあって良かった、とも言える。
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by dbl-h | 2010-11-29 23:19 | ちょっと前の1枚
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