防波堤
the breakwater
(GXR + A12 28mm F2.5 / 彩度 -60)

唐津城の城壁の上から西を望む。

昨日は「GXR はコンパクトデジカメというには大きすぎて、軽装の旅カメラとしては向かない」と書いたけれども、
ただ、とにかく GXR + A12 ユニットを使っていて思うのは

「自宅に帰ってから画像(画質)を見て萎えなくて済む」

ということだ。はっきり言ってしまえば、カメラのせいにしなくて済む、ということでもある。

コンパクトデジカメで撮った場合、撮影した直後に背面液晶で見て「まずまず撮れたかな…」と思っても、
自宅に帰って取り込んで PC で表示すると「あぁぁぁ…」という時が多々ある。
2560x1440pixels の高解像度画面を使っていると、画面いっぱいに表示した時の縮小率も低いから、粗が本当に良く見えて、時には萎え萎えになる。

そして同じことはマイクロフォーサーズでもある。
高感度の時はもとより、通常感度でも風景の遠景などを撮ると、う〜む…と思う時がある。
たぶん、同じ APS-C の NEX でも、カメラのせいにしないレベルではないように思う。

GXR の A12 ユニットだと APS-C 素子というだけでなく、レンズも素晴らしいから
「これで撮ってダメなら、自分の腕がダメなだけ」
と諦められる。これは重要だ。

カメラに求めることは、やはり信頼。
そして、できるだけ諦めがつくこと。
これで撮ってダメなら、今の自分では仕方ない、と思えることは重要だと思っている。

GXR だけでなく、デジタル一眼でも初級機からドンドンとステップアップして行き着くところまで行ってしまったのは、結局そういうところにある。
レンズだって買えれば、そうなる。
そして、それで後悔することは、きっとない。


メインブログの方で、ここ数日と他愛もないことを更新しているので、ここでも紹介しておく。

iPhone / iPod 音質改善?アダプター SRS iWOW 3D 率直インプレッション
昨日はドコモ、今日はau。Android ケータイ花ざかり 自分用記事リンクまとめ
本日スタート、朝日新聞デジタル使用雑感
[PR]
by dbl-h | 2011-05-18 23:59 | 最近の1枚
<< 河原に咲く 浜辺に咲く花と城 >>