暮れゆく空へ
takeoff in sunset (JAL's B767-300)
(DMC-GF2 + M.ZUIKO 40-150mm F4-5.6 / トリミング / 大阪空港)

EOS システムなら何てことなく撮れるショットだが、コントラスト式 AF のカメラゆえに
「頼むっ、なんとかピンぼけにならずに撮れてくれ!」
と祈りながらの一枚。運良く、ジャスピンで撮れてくれた。

まぁ、ピントが合うまで何度もレンズが行き来して時間はかかったが、合うだけマシだから文句は言えない。
ミラーレス機、コントラスト式AF カメラの中では、合焦速度がかなり速い&精度も高い部類の GF2 であっても、
高速動体相手では、夕暮れ時になるとジャスピン率はかなり低下するから、本当に運任せになってしまう。

そんな今日は、午後から空港で打ち合わせ。
となるとヒコーキ撮りにカメラを持って行こうと思うわけで、最初は EOS +長いレンズを2本ほどのつもりだったが、
いくら相手も私が飛行機好きだと知っていても、そんな荷物を担いでいっては主従が逆転してしまう。
それに、撮れても打ち合わせの前後30分〜1時間くらいだから、アホみたいに重い荷物を持って行っても無駄かもしれない。

そう思い直したが、GXR では空港に行きましたスナップしか撮れないし、だったら別にカメラ自体を持っていかなくても…
などと考えていたところに思い出したのが、GF2。
先月買って(GXR 同様すぐ出せるように)机の引き出しにいれてあるのに、忘れてた。
というか、八重山行き以来1ヶ月ぶり、実質2回目のご出勤。

まー、あまり使わないのは判っていて買ったから、別にそれ自体をどうこう思わないけれど、
それでもやはり先日書いたように、買って正解だったかなぁ?と思うこともある。
そして、今日みたいな日には「あぁ、これが有って良かったかも?」と思う。

十分照度のある状態でも、動体に対して十分ジャスピンにならないことはある。
ましてや暮れゆく状況では、かなり厳しい。
飛行機ならまだしも、スポーツ撮りは尚厳しい。

それでも一眼レフのシステムを持って行くのに相応しくない、躊躇う時に持って行ける。
コンパクトデジカメじゃ話にならない(GXR + P10 も同様)、同じマイクロフォーサーズでもオリンパスでも論外な条件で
なんとか持って行こうと思えるのは、パナのマイクロフォーサーズ(かソニー NEX)。
ソニー NEX は望遠ズームレンズがないから、パナ機を使っているし、その選択に間違いはないと思っている。

とはいえ、こういうシーン程度で、運を天に任せる気持ちになるのは、ちょっと辛いものがある。
技術はまだまだ進歩できるはず…頼むわー
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by dbl-h | 2011-05-20 23:54 | 昨日今日の1枚
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