街中のアプローチ
FDA's ERJ-100 approaching to Fukuoka
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 800mm 相当 / アクシオン福岡)

福岡の街をバックに着陸態勢のフジドリームエアラインズ (FDA) ERJ-170。
画面下に見える高速道路は、福岡都市高速2号線。
その奥、飛行機のすぐ下にあるフェンスの高架道路は、福岡都市高速5号線。

今や日本でこういった都市の街中を離着陸する空港を間近に撮れるのは、大阪/伊丹と福岡くらい。
こういう空港は(窓際で)乗っていても、撮っていても、ホント大好きだ。
ワンパターンでも、背景の都市風景を入れて撮りたい。

そして、この飛行機は関西では(首都圏でも)お目にかかれない FDA ことフジドリームエアラインズ。
静岡空港開港とともに設立された、新しい航空会社。
最初は静岡空港をベースに数路線のみ運行していたが、JAL が撤退した地方間路線を引き継いでいて、今や結構多くの路線を運行するになっている。
福岡空港への乗り入れも、静岡〜福岡、松本〜福岡を JAL から引き継いでいる。

FDA の機体は全てパステルカラーに彩られている。
1号機の赤に始まって、この2号機のライトブルー、3号機はピンク、4号機はグリーン、5号機はオレンジ。
日本の航空会社にはなかった派手さで、どれも小さな機体だけれども空港では目立っている。

ただ、目立つのは目立つものの、全機最新鋭とはいえ小型機の ERJ-170。
当然ロングショットでの狙いでは、超望遠力が必要になる。
大型機相手なら 400mm もあれば画面からはみ出るこの写真の距離でも、ERJ 相手では 800mm の超望遠でちょうど良い大きさになる。

飛行機にしろ、スタンドから撮影するサッカーにしろ、レンズを買い増して
望遠端を 400mm から 500mm に伸ばした 100mm の差、キャノン APS-C なら 160mm の差は、
思っていた以上に大きかった。
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by dbl-h | 2011-05-27 23:22 | 最近の1枚
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