KAGEROU…ではなく陽炎の彼方
in the shimmering hot air at dusk
(DMC-GF2 + M.ZUIKO 40-150mm F4-5.6 / 286mm 相当 / 大阪空港)

今日は個人的に注目していた SONY ミラーレス機の新型 NEX-C3D の発表があった。
が、しかし、注目していた望遠ズームのサイズどころか、望遠ズームの発表・発売すらなかった。
ということで、完全スルー。

いや、NEX-C3 自体は結構良さそうなので、ちょっと欲しい気はするのだけれども、
先日メインブログの方に書いた記事「2ヶ月前にマイクロフォーサーズへ出戻ったわけだが… GF2 + M.ZUIKO 40-150mm 雑感・前編
でも書いたように、いま求めているのは GXR の望遠側補完となるモノ。
だから、望遠ズームがない時点で、ボディ側にいくら興味があっても買うわけにはいかない。

今回発表された 30mm マクロの発売が9月というから、望遠ズームが発売されるのはまだ半年くらい先だろう。
震災の影響が色濃い分野であり、SONY NEX もかなり影響を受けている(NEX-C3 の発表自体が送れた)という噂だったが
Eマウントのレンズロードマップ的にかなり苦しい状況は続きそうだ。

ということで、しばらく GXR の望遠側補完は、この GF2 + M.ZUIKO 40-150mm が活躍しそうだ。
正直なところ、画質面では全く満足していないが、メインマウントの EF 望遠レンズを持ち出さない場合、
という妥協した状況用だから割り切るしかない。

そんなわけで、今日は先日 GF2 + M.Zuiko 40-150mm で撮影した写真。
元々、滑走路やターミナル付近は陽炎バリバリで、撮った写真は油絵メラメラな状態なのだが、
マイクロフォーサーズゆえに ISO 640 でもノイズとノイズリダクションの応酬で、細部は潰れまくることになる。

レンズ的にはマイクロフォーサーズの方が良いだけに、もうちょっと撮影素子の大幅な刷新が欲しいところ。
もうすぐ出るらしい GF3 も海外で発表済みの G3 と同じ素子らしく、海外での実写画像を見る限り
相変わらずマイナーチェンジ・レベルだしねぇ…
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by dbl-h | 2011-06-08 23:54 | 最近の1枚
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