焼岳、穂高連峰、上高地@空撮
North Japan Alps mountain ridge (2)
(GXR + A12 50mm F2.5 / 北アルプス上空@機窓)

数日前の「北アルプス中心部一望@空撮」と同じく、先月の北海道行きの機窓から。
その数日前の写真より 30秒ほど前の景色である。

数日前の写真では穂高連峰の奥穂高岳から槍ヶ岳の稜線を捉えていたが、
今回は30秒前の写真ということで、稜線の一番右端の山が活火山・焼岳で、
一番左端が北穂高岳、その少し右にある稜線が3つ交差している頂きが穂高連峰の盟主・奥穂高岳となる。

今回の写真では、焼岳から穂高への稜線の向こうに、くっきりと梓川の流れが見え、
写真中央近くの赤い屋根が梓川のほとりに見えるところが、上高地の河童橋である。
その少し右手、梓川左岸(奥側)の森の中にある赤い建物が、帝国ホテル。
さらに梓川を下って、右手の焼岳の麓にある池が、大正池となる。

また、写真の一番下やや右側に街並みが見えているが、これは奥飛騨温泉郷。
そこから少し北(写真左手)へ行ったところには新穂高温泉があるものの、新穂高温泉の集落は写真外である。
しかし、写真中央下側には、尾根沿いに木が刈り取られている尾根があるが、ここに新穂高ロープウェイが走っている。

最も手軽な穂高連峰の稜線への行き方は、この新穂高ロープウェイを上がり、
そのまま1時間半〜2時間ほど登って西穂山荘(奥穂高岳〜焼岳の稜線近くにある)へ行くことであるが、
ハイキング気分で行くと天候急変で遭難することになるので厳禁であるし、
また、その先の西穂高岳へは(独標から先は)初心者不可である(西穂高岳から先は超上級者限定)。

とはいえ、西穂山荘やすぐ近くの丸山での景色は絶景である。
富士山に登るくらいなら、遥かに易いし、焼岳や上高地、穂高の景色は独立峰では味わえないものなので、
機会があればお勧めしたい(装備と体調は万全で!)。

まぁそういう私は、昔は西穂高岳や奥穂高岳へ登ったことはあるけれど、もう今は無理かな…
もう一度、涸沢の紅葉を見たいんだけどね…
日本に数多く紅葉の名所はあれど、涸沢の紅葉だけは他に比類ないものだった…
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by dbl-h | 2011-08-18 23:58 | ちょっと前の1枚
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