ラッピング・トレイン(モノレール)
wrapping ad. painted monorail
(PowerShot S90 / 50mm 相当 / パートカラー的レタッチ / 大阪モノレール)

今日は一部方面で、京阪大津線(石山坂本線)で今日から走り始めた「映画けいおん! ラッピング電車」が話題になっていたが、
なんとなくそれにちなんで、近所を走る大阪モノレールのラッピング・モノレールから一枚。
ちょい地味な阪急電車のラッピング広告だけど、パートカラー的に色を抜いてみた。

今回、けいおん!ラッピングで話題になった京阪大津線は元々ラッピング電車を色々走らせているところだけれども、
大阪モノレールも最近は本当にラッピング広告が多くなった。
通常車両の方が少ないのでは?と思うくらいだ。
個人的にはその方が面白くていいけどね。

派手な大阪王将のラッピング広告は以前に載せたと思うが、最近はコカ・コーラも走っている。
(コカ・コーラは日本のラッピング電車がまだ珍しい頃 JR にラッピング広告を出していた)
もうちょっと鉄ヲタ成分が多ければ、全部記録してきちんと写真にでも収めていたのだろうが…

けいおん!に関しては制作している京都アニメーション(通称京アニ)が京阪宇治線沿いにあるし
けいおん!アニメの舞台は叡山電車沿い(修学院その他)だから、
叡山電車で特別ヘッドマークを付けたり、京阪でラッピング電車するのは納得できる。
でも、ぶっちゃけ、ちょっと羨ましいかな…大阪モノレールは関係ないし(笑)

それにしても、色々なラッピング電車を走らせてきた京阪石山坂本線でも、今回のけいおん!ラッピングは随一の凝りようのようだ。
とにかくド派手で、フィルムの使い方、使っている量が半端じゃない。
窓まで仕掛けている上に、内装も、扉の内側も、運転席の後ろも、全部けいおん!仕様のようだ。

誤解している人もいるようだが、ラッピング広告というのは塗装じゃなく、フィルムを貼っている(だからラッピング)。
フィルムに予め印刷して、それを車両の外側に貼っていくので、塗装と違って安上がりであり、
現在はバスや電車の外装広告では主流となっている。

ちなみに、飛行機も塗装は少なくなりシールであることが多い。嵐ジェットなんかはそうである。
ポケモンジェットは塗装だけれども、塗装は塗装する時や剥がす時に時間と費用がかなりかかるし、
塗装分だけ機体重量が重くなって燃費が悪くなるので、昨今は余計に敬遠されている。

そんな塗装よりは手軽なラッピングフィルムではあるものの、それだけに「どれだけ凝るかは予算次第」である。
それを思えば、今回のけいおん!ラッピング電車の凝りようは、映画の宣伝でガッツリ費用をかけたんだな〜と感じられる。

日曜日には記念きっぷも発売されるが、3千円のものが700セットなんて一瞬で完売必至。
(叡山電車の時は6千枚が2時間半で完売して始発から2時間後に到着組は買えなかった)
京阪京津線・石山坂本線は大赤字で捨てたいくらいのなか、ラッピング広告をやっているわけだが、今回は色々とメリットはありそうだ。
まぁ、俺もちょっと見に行きたいし、乗りに行きたい(笑)

京阪大津線を走る映画「けいおん!」ラッピング電車の外観はこんな感じ - GIGAZINE
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by dbl-h | 2011-08-22 23:30 | ちょっと前の1枚
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