特に何事もない夕暮れ
the sunset of one day
(GXR + P10 / 35mm 相当)

今日も「祝!なでしこ、五輪出場決定おめでとう!!」くらいしか言うことはないですね。ない。

今日の北朝鮮戦は、今大会通して内容の悪いなでしこ日本でも、特に悪い内容だった。
けれども、結果は引き分け。
数少ないチャンス、むしろワンチャンスを生かしての得点をロスタイムに追いつかれたの同点。

正直悪く言えば、いくらでも言えるのだが(というか、良い点がロスタイムを除いてよく踏ん張ったこと以外にない)、
五輪予選、W杯予選というのは、とにかく結果だけが求められるもの。

内容がどんだけボロボロでも勝てば、予選通過できれば、それだけで「可」がもらえる世界。
どんだけ素晴らしいサッカーをしても予選通過できなければ「不可」。
「優」「良」がもらえれば最高だが、まずは「可」がないといけない。

W杯優勝以降、取材その他の過密スケジュールで大変だったし、
今回の五輪最終予選は、人間の限界に挑戦するような過密日程に、糞過ぎるグラウンド状態だから
内容云々を求めても仕方ないと思っている。

W杯優勝以降、取材その他の過密スケジュールを批判する人も多いけれど、
女子サッカーが未来に繋がっていくかどうかは、ここから1年が正念場なのだし、
彼女らが一番それを判っているのだから、全てを満たした現在、何をいう必要もないと思う。
反省は必要でも、批判は不要だろう。

同じことは、男子A代表にも言えることで、ザッケローニ監督が就任してすぐにアジア杯があった。
アジア杯が終わって、大した数の親善試合もできないうちに(本来ならコパ・アメリカがあった)W杯予選である。

試行錯誤も大してできないうちに、長友や本田の怪我があったのだから、
闘いながら色々と試行錯誤するのは当然だろうし、
それでも薄氷ながら必要な結果は出している。

これで無闇やたらに批判する奴はなんだろう?と思う。
内容にやたらこだわる奴はアホかと思う。
まぁ、人それぞれ意見はあるから、批判するな、とは言わないけれど。

同じことはガンバにも言えて、やたら「ガンバらしいサッカー」というのにこだわる人もいるけど、いやいや、結果が第一でしょ。
負け続けて「Jリーグに要らん」とか言われてた過去を体験してたら、勝ってナンボとしか思えないはず。
というか、今の「ガンバらしいサッカー」は西野監督になってからのサッカーだから、そういう言い方は未だに違和感がある。

プロなんだから、美学や内容を求めて結果がついてこないなんて許されるわけがないし、
内容や自分の好み(若手使え厨)に傾きすぎて結果を軽視するのは、未成年の間だけにして欲しいね。
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by dbl-h | 2011-09-08 23:35 | ずっと前の1枚
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