サッカー日本代表アジアツアー大阪長居公演
just before the match of SAMURAI Blue
(EOS 7D + 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 104mm 相当 / 長居競技場)

ブログを更新しようと思ったら前日分が更新されていなかったので、既に24時間以上経ってしまってるが、11日付で更新しておく。
一昨日の鳥取行きの疲れが出たのか、昨日は午後から急速に体調が悪化して、頭痛・寒気・発熱がセットでやってきた。

が、サッカーW杯の3次予選、日本 vs タジキスタンの試合を見に行く予定だったので、半分フラフラながらも長居まで見に行った。
まぁなかなか関西では日本代表の試合を見る機会、特に親善試合ではない本気モードの試合を観る機会は少ないしね。
ちょっとやそっとの体調をおして行くのは当然。

…だったのだけど、ぶっちゃけ試合内容は微妙。
少なくとも、サッカーの試合としてみた場合は最低の部類に属した。

もちろん、日本がタジキスタン相手に 8-0 と完勝したのは、W杯予選という何よりも結果を求められる試合では重要なこと。
相手がいくらかなり格下といえども、時には引き分け、万が一くらいは負けてしまうのがサッカー。
大量点を取るべき相手にきちんと取って勝ったのは、何も言うことはない。

しかし、タジキスタンが弱すぎた。
シリアの政情不安によって繰り上げ出場になった国であり、格下中の格下な相手である。
だが、先週親善試合をしたベトナムは、同じような FIFA ランクでありながらも歯ごたえを感じさせる相手だった。
ベトナム戦の日本はあらゆるテストなゲームだったが、それを別としてもベトナムは意外に強かった。

しかし、タジキスタンが弱すぎた。
攻めは全くなく(シュート数は0だ!)、守りもW杯予選というには程遠いプレッシャーのかけなさ。
W杯予選の緊張さの欠片もなく、ただ単に日本代表の攻撃練習を見てるだけ。そんな試合だった。

サッカーとしてみたら金返せレベルだが、日本代表の“興行”としてみれば成功なのだろう。
ぶっちゃけ、日本代表の試合はJリーグの試合と客層も雰囲気も全く違う。
ミーハーなファンが多く、雰囲気はアイドルのコンサートに近いものがある。

もちろん、それを否定する気は全くないのだが、
サッカーとしてはどうしようもない試合だけど、そういった日本代表だけを見に来る層にとっては最高の、
まさに日本代表のコンサート、大阪公演のような試合を見せられては、
身体のしんどさも相まって、どんどん白けきっていく自分がいた。
まぁ、代表初観戦の連れは喜んでいたから、そういうもんなんだなーとは思うけどね。

the supporters of JAPAN
(EOS 7D + 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 74mm 相当 / 長居競技場)

ちなみに、この日は前日の鳥取行きの時と同様、B008 (タムロン 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD) を持っていった。
二階席からだったので、長いのを持っていっても仕方なかったし、
超満員御礼状態では長いレンズで撮るのは周りの迷惑になるしね。

ただ、二階席から換算 430mm のレンズゆえに選手も豆粒だが、反面ファインダーに収めて捕捉するのは簡単である。
久しぶりに距離のある状況で撮っていて、なんて楽なんだろう!と思ったくらいだ。
超望遠レンズを使って選手に寄れば寄るほど、シャッターチャンスを狙うのも難しくなるしね…
もちろん、豆粒な分、あとからパソコンに取り込んで画像を見ると萎え萎えになるのだけれども(^_^;)

タムロンは 200-500mm を今の技術でコンパクトにして
かつ超音波モーター化&手ぶれ補正内蔵にリニューアルしてくれないかなぁ。
超望遠レンズなんて需要は少ないのは判っているけれど…

でもコンパクトなのに 28mm 相当から430mm 相当まで撮れる B008 は、すこぶる便利。
まぁ、もうちょっと AF を信頼できたら、かなり良いのだけど…うーむ。
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by dbl-h | 2011-10-11 23:59 | 昨日今日の1枚
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