スタジアムをあとに…
the people leaving the stadium for home
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 万博記念競技場)

秋も深まり、試合開始時間も 14時という昼間になって、
試合が終わって人々が家路につく頃も、まだ十分明るい時間。
裏口にあたる歩道橋も、モノレールも帰る人でいっぱいである。

それでもガンバサポは心地よく帰れる日であった。
スコアは、最小スコアでの勝利 1-0。
帰宅して家族から「辛勝だった?まぁまぁだった?」と聞かれるも「割と快勝」と答えられるくらい。

それもこれも、本来なら鹿島らしいゲームと言えるのに、それをガンバがやって勝った、ということに尽きる。
そして、選手起用、交代があたっての勝利だったからでもある。

確かに前半は押され気味だったが、先発に抜擢された左SB 藤春の見事なクロスによる得点、
前半徹底的に狙われた右サイドに故障明けの加地を後半投入して完全に安定させ、
武井を MF に回して2列目からの守備に貢献させて、後半はゲームを支配できた。

最小点差といっても、後味はかなり良い。
相手が鹿島だけに、そうそう点の取り合いにはならないことは判っていたし、
ガンバらしくないスコアが逆に見事なくらいだ。

新人の藤春も結果を残してくれたが、今日は武井がかなり良かった。
彼の守備面での成長は半端ない。
明神という日本を代表するボランチをお手本にできているせいか、最近は危機察知能力や1対1でのボール奪取も目立ってきた。
あとは、好不調の波が少なくなればいいのだが…ダメな時はダメすぎるのがなくなれば、代表への道も開けるはず。

相変わらずヤットは FK, CK を譲っていたが(ショートコーナーの CK のみ蹴っていた)、
名古屋戦の頃に比べると状態は良くなっていたのが明らかだった。
この後のタジキスタン、北朝鮮遠征での無事を祈るばかりだ。

藤春と並んで先発に抜擢された佐々木は、頑張っていたけど空回りっぽいパターン。
ささやんには頑張って欲しいし、頑張る姿勢は見えるから否定的なことは言いにくいんだけど…

加地さんは普通にプレーする分には問題ないかな。
衰えが見えつつあるとはいえ、やっぱり右サイドに加地がいるかどうかで、安定感が全然違う。
ハッシーも最後少し出たけど、まだ自分のイメージと結果に食い違いがあるのかなぁ、という雰囲気。

まぁ何にせよ、ガンバは勝つしかない。
今日は同時刻で試合していた首位・柏、3位・名古屋が前半のうちから勝っていたから
引き分ければ殆ど終戦だったが、クリアできた。

残り3試合。優勝するために、とにかく勝つしかない。
勝つしかないんだ!
勝ってくれ!!
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by dbl-h | 2011-11-03 21:55 | 昨日今日の1枚
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