カテゴリ:最近の1枚( 280 )
大阪じゃなくて京都
the side roof of Kyoto Station 1
(GXR + A12 28mm F2.5 / 京都駅)

こんな屋根をいま見せると、大阪駅?と思われそうだが、京都駅である。
新しい大阪駅は、規模や構造こそ違うものの、1997年に作られた京都駅を色々と彷彿とさせるところがある。
京都駅の成功体験?をなぞった感はあるし、それゆえに 20世紀的でもあることを、京都駅に来るたびに感じる。

the side roof of Kyoto Station 2
(GXR + A12 50mm F2.5 MACRO / 京都駅)

以前、メインブログの方に「Adobe Photoshop Lightroom 3 特別提供版を買ってみた」と書いたけれど、それから半月ほど使っている。
正直、未だに使いやすい面と使いにくい面が混在しすぎていて、とてもじゃないが Lightroom ベースで作業はできない。

特にファイルの管理が Lightroom の中で完結していて実際のファイル構造に対してアクセスしにくい点は、同類のソフトウェアもそうだが、使い辛い。
また、トリミングのしにくさもストレスが貯まる。

反面、ある程度までの現像作業を行う速度は、今までより少し手早くできるかな?と感じている。
マウスやキーボード操作に対するパラメーターの動き幅が感覚と違ってイラッとすることもあるけれど、概ね現像という点では好印象。

そんなわけで、今のところは Lightroom 3 に慣れようとはしているものの、Lightroom に(Adobe に)支配されるのは真っ平御免なので、
実フォルダベースで作業できる DPP や Bridge + ACR + Photoshop と併用している、状況によって使い分けている、という感じだ。

近々 NAS を大容量に入れ替えて、そこに写真ファイルを概ね詰め込んだら、その部分を Lightroom で写真管理させるつもりなので、
そうなったらまた、評価が変わってくるかも知れない。
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by dbl-h | 2011-06-12 21:38 | 最近の1枚
KAGEROU…ではなく陽炎の彼方
in the shimmering hot air at dusk
(DMC-GF2 + M.ZUIKO 40-150mm F4-5.6 / 286mm 相当 / 大阪空港)

今日は個人的に注目していた SONY ミラーレス機の新型 NEX-C3D の発表があった。
が、しかし、注目していた望遠ズームのサイズどころか、望遠ズームの発表・発売すらなかった。
ということで、完全スルー。

いや、NEX-C3 自体は結構良さそうなので、ちょっと欲しい気はするのだけれども、
先日メインブログの方に書いた記事「2ヶ月前にマイクロフォーサーズへ出戻ったわけだが… GF2 + M.ZUIKO 40-150mm 雑感・前編
でも書いたように、いま求めているのは GXR の望遠側補完となるモノ。
だから、望遠ズームがない時点で、ボディ側にいくら興味があっても買うわけにはいかない。

今回発表された 30mm マクロの発売が9月というから、望遠ズームが発売されるのはまだ半年くらい先だろう。
震災の影響が色濃い分野であり、SONY NEX もかなり影響を受けている(NEX-C3 の発表自体が送れた)という噂だったが
Eマウントのレンズロードマップ的にかなり苦しい状況は続きそうだ。

ということで、しばらく GXR の望遠側補完は、この GF2 + M.ZUIKO 40-150mm が活躍しそうだ。
正直なところ、画質面では全く満足していないが、メインマウントの EF 望遠レンズを持ち出さない場合、
という妥協した状況用だから割り切るしかない。

そんなわけで、今日は先日 GF2 + M.Zuiko 40-150mm で撮影した写真。
元々、滑走路やターミナル付近は陽炎バリバリで、撮った写真は油絵メラメラな状態なのだが、
マイクロフォーサーズゆえに ISO 640 でもノイズとノイズリダクションの応酬で、細部は潰れまくることになる。

レンズ的にはマイクロフォーサーズの方が良いだけに、もうちょっと撮影素子の大幅な刷新が欲しいところ。
もうすぐ出るらしい GF3 も海外で発表済みの G3 と同じ素子らしく、海外での実写画像を見る限り
相変わらずマイナーチェンジ・レベルだしねぇ…
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by dbl-h | 2011-06-08 23:54 | 最近の1枚
垣間見るバックスタンド
a train window of Osaka Monorail
(PowerShot S90 / 105mm 相当 / 大阪モノレール車中より)

今日はキリンカップの試合をテレビ観戦。
先日に続いて2試合連続のスコアレスドローだったが、今回は 3-4-3 を含めて色々と試している状態だから、結果は気にしない。
本番は秋から始まるワールドカップ予選。そこで結果を出してくれれば良い。

なんてことを思いながら見ていたので、サッカー繋がりで、半月ほど前の大阪モノレール車窓からの写真。
大阪モノレールで西から万博公園方面へ向かうと、一瞬、ガンバ大阪のホームスタジアム、万博記念競技場のスタンドが垣間見える。

私はスタジアムの比較的近所なので、行き帰りは歩くことが多いのだけれども、時々モノレールを使うこともある。
そんな時は、一瞬垣間見えるスタジアムのバックスタンドを見て、客の入りを確認してしまう。
そんな目線の一枚。
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by dbl-h | 2011-06-07 23:33 | 最近の1枚
tower on the station
refrection of Kyoto tower
(PowerShot S90 / 105mm 相当 / 京都駅前)

何の変哲もない写真を、今日はそのままに。
一昨日、京都へ行った際の適当スナップであるが、結局この日もまた PowerShot S90 でお出かけ。
ちょっと前までのように、出かける時は殆ど GXR を持ち歩く、ということがなくなって、以前書いたように S90 持ち出し率がますます高くなっている。

別に写真を撮り行ったわけでもなければ、全く撮るつもりもなかったから S90 を持ち出したわけだが、
以前なら「どうせ京都へ行くのだし」と、撮りもしなくても GXR を持って行っていただろう。
ホント、最近は GXR を持ち出さない。というか、持ち出せない。

いくらコンパクトとは言え GXR を持ち出すとなると、他の荷物がノートPC (MacBook Air)とモバイルルーターだけだったとしても、
どうしても「カメラ優先」のバックになってしまう。
一眼レフを持ち出す時とはまるで違っていても、やはり“GXR の入る鞄”という選び方になっていたことに最近気づいた。

そんな条件を外して、自分の本来好きなバックを持ち出すようにすると、やっぱり GXR を入れられるような鞄にならない。
かくして、室内ブツ撮り用になりつつあった PowerShot S90 を再び持ち歩くようになった。
どんな鞄でも入れられるコンパクトカメラは、やはりこのサイズが限界だ。

とはいえ、さすがにちょっと最近 GXR を持ち出さなすぎだから、そろそろ意識して持ち出すように…とは思うのだけど、
50mm を超える焦点距離になると P10 ユニットを使わなきゃならない、と思うと
「まぁ昼間しか撮らないなら、むしろ PowerShot S90 の方が便利か」
となってしまう…
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by dbl-h | 2011-06-02 23:04 | 最近の1枚
がんばろう日本 揃い踏み
JAL's "Ganbarou Nippon" Jet at dusk
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 460mm 相当+トリミング @アクシオン福岡)

ANA's "Ganbarou Nippon" Jet at dusk
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 325mm 相当+トリミング @アクシオン福岡)

レベルファイブスタジアムでサッカー観戦の後、アクシオン福岡へ撮影に来たところ、ANA そして JAL の「がんばろう日本」塗装機が連続して着陸。
サッカー観戦の最後に非常に嫌な思いをしたが、ヒコーキ撮りに戻ったらそんなラッキーだったので、すっかり機嫌を直して撮影していた(^_^;)

そして、折り返しの離陸まで待って、暗くなりきる前に飛び立った2機を撮影。
日没前後の暗くなりきる前だったが、夕暮れの逆光で曇り空という条件だったので、パッとしない絵である。
まぁ記録写真、記念写真であるが、満足。

特に JAL B737-800 の方は、この春からリニューアルした「新鶴丸」塗装。
見たのは初めてではないが、撮ったのは初めてだったので嬉しかった。
この条件では判りにくいが、JAL 新塗装は鶴丸だけでなく、全面の白色塗装の白さが増している。

今までの白は若干ベージュっぽい白だったが、新塗装は真っ白な白。
オッサン的な比喩をすれば、1980年代のトヨタ車で大流行したスーパーホワイトみたいな白である(笑)

新鶴丸塗装もこれからどんどん増えて行くから珍しくなくなるだろうし(ちょっと前に、最後の旧鶴丸塗装を見送ったばかりなのに…)、
今日は伊丹空港に初めて新鶴丸塗装の機体(B777-200)が飛来したようだったから、今後撮る機会も増えるだろう。

といっても、個人的に「ヒコーキの機体だけを撮る」というのはあまり興味がなくて、
どちらかと言えば、風景の中の飛行機、飛行機のいる風景みたいなものが一番好きだったりする。
まぁ、一番撮るのが面倒なので、面倒臭がりの俺には向かないけれど…(^^;
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by dbl-h | 2011-05-28 23:06 | 最近の1枚
街中のアプローチ
FDA's ERJ-100 approaching to Fukuoka
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 800mm 相当 / アクシオン福岡)

福岡の街をバックに着陸態勢のフジドリームエアラインズ (FDA) ERJ-170。
画面下に見える高速道路は、福岡都市高速2号線。
その奥、飛行機のすぐ下にあるフェンスの高架道路は、福岡都市高速5号線。

今や日本でこういった都市の街中を離着陸する空港を間近に撮れるのは、大阪/伊丹と福岡くらい。
こういう空港は(窓際で)乗っていても、撮っていても、ホント大好きだ。
ワンパターンでも、背景の都市風景を入れて撮りたい。

そして、この飛行機は関西では(首都圏でも)お目にかかれない FDA ことフジドリームエアラインズ。
静岡空港開港とともに設立された、新しい航空会社。
最初は静岡空港をベースに数路線のみ運行していたが、JAL が撤退した地方間路線を引き継いでいて、今や結構多くの路線を運行するになっている。
福岡空港への乗り入れも、静岡〜福岡、松本〜福岡を JAL から引き継いでいる。

FDA の機体は全てパステルカラーに彩られている。
1号機の赤に始まって、この2号機のライトブルー、3号機はピンク、4号機はグリーン、5号機はオレンジ。
日本の航空会社にはなかった派手さで、どれも小さな機体だけれども空港では目立っている。

ただ、目立つのは目立つものの、全機最新鋭とはいえ小型機の ERJ-170。
当然ロングショットでの狙いでは、超望遠力が必要になる。
大型機相手なら 400mm もあれば画面からはみ出るこの写真の距離でも、ERJ 相手では 800mm の超望遠でちょうど良い大きさになる。

飛行機にしろ、スタンドから撮影するサッカーにしろ、レンズを買い増して
望遠端を 400mm から 500mm に伸ばした 100mm の差、キャノン APS-C なら 160mm の差は、
思っていた以上に大きかった。
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by dbl-h | 2011-05-27 23:22 | 最近の1枚
逢魔が刻を行く
fly into the dusk
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 390mm 相当 / アクシオン福岡)

曇り空ゆえに 18時半を回ってロングショットの撮影が厳しくなり、そろそろ撤収…の直前の一枚。
バックが綺麗な夕焼けなら…とは言うまい。
これはこれで、雰囲気的に個人的には嫌いじゃない。
ヒコーキ写真としては、箸にも棒にもかからないけれど…

しかし、こういうグレーな雰囲気は今の EOS Digital、DIGIC IV の絵作り的に、非常にノイジーになる条件でもある。
悩んだ挙句、ノイズリダクションのプラグインを使っているが、ISO 400 の条件で使うのは避けたいところだ。
通常の条件なら ISO 1600 までは全く余裕なのだけど、こういう条件は本当に苦手だ。

苦手といえば、最近主力レンズになっている SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM も、こういう条件の AF が頼りない。
条件が良いと AF の速度精度ともさほど不満はないのだが(デフォーカス時の AF やり直しの遅さは閉口するけど)、
条件が悪くなると、やはりお手軽超望遠ズームであることを露呈してしまう。
ま、安い超望遠レンズだから仕方ないけれど、こういう時は EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM の方が AF の信頼性は高い。

ところで、いよいよボーイング 787 が試験飛行で日本にやってくることが決定したようだ。
「どんだけ待たせんだよ!」状態だったが、ファーストデリバリーは日本だから、試験飛行もとっとと日本でやるようだ。
伊丹や関空にも来るらしい。楽しみだ!!
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by dbl-h | 2011-05-26 23:29 | 最近の1枚
霞む街を発つ
ANA Wings's B737-500 in hazy dimmy sky
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 597mm 相当 / アクシオン福岡)

先日の福岡遠征時の撮影から。
まだ午前中の撮影なのに、陽炎と霞みで背景の福岡市街がドロドロ、ヒコーキもギリギリ撮れてる状況。
これからの季節は、ますます厳しい…

先週末から Adobe Photoshop Lightroom 3 を使い始めている。
Lightroom 自体は 1.0 になる前のβを長く試用し、その後も 2.0、3.0 になる際に試用しているが、どうも合わなくて買うには至らなかった。

今回、特別提供版というものが販売されて、Photoshop (Elements 含む) ユーザーには1万円強で販売されることになり、
そういう経緯を無視して、思わず買ってしまった。Adobe の思う壺である(^^;)

実際に数日使っているのだが、やはり自分のスタイルだと合わない部分が大きい。
といっても、現像に関しては非常に良いと思っている。
基本的に Photoshop の ACR (Adobe Camera RAW) と同じだが、より簡単にできる部分もあるので、楽といえば楽。

ただ、「写真の管理」という点で、私には合わない。
Lightroom は、写真の管理は全部俺に任せろ!タイプなので、
写真の管理は俺がフォルダ単位でやるから、お前は写真選択と現像だけやっとけ、という私とはぶつかる部分が出てくる。
Lightroom に依存すれば楽に使えるのだろうが、過去の経験上、Adobe に依存する部分はできるだけ少なくしたい(笑)

その点、Photoshop 付属の Adobe Bridge は、そういう人間に相応しい写真閲覧ツールである。
ただ、Bridge で写真取捨選択をするのは使い勝手がかなり良くないので、それだけに頼るわけにもいかない。
写真の取捨選択に関してはキヤノンの Digital Photo Professional が最も素早くできると感じているが、
キヤノン RAW 以外は非対応なので、今まで同時記録の JPEG を使って取捨選択→その後自作スクリプトで RAW ファイル処理、をしていた。

そのあたりを Lightroom で賄いたいなぁ…と思ってはいるのだが、相性の悪さは如何ともし難い。
ま、買ってしまったので、長く付き合って良い方法を見いだせたら、と思ってはいるけれど。

ちなみに、そんな Lightroom だが iPhoto で写真管理している人のアップグレード先には悪く無いと思っている。
特に iPhoto に加えて Photoshop Elements を買っていて、RAW 写真の管理・現像をもっと手際よく処理したい人には最適だ。
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by dbl-h | 2011-05-25 23:57 | 最近の1枚
なんてことない“上がり”一枚
ANA's B777-200 @RJOO/ITM (JA714A)
(DMC-GF2 + M.ZUIKO 40-150mm F4-5.6 / 266mm 相当 / 大阪空港)

昨日に続いて、先週金曜日に GF2 で撮影したヒコーキ写真。
なんてことのないトリプル(Boeing 777)の上がりショット。

ニコンやキヤノンの一眼レフなら初心者が何となく撮っても余裕で撮れる一枚。
なのだが、ミラーレス機だと微妙にピントを外す時があるから油断ならない。
まぁそれでもパナやソニーだと、そのレベルで言っていられるが…ではある。

動体相手の AF については測距機構的な問題もあるから、時間とともに進歩する技術を待たねばならないが、
それ以前に使っていて不満に感じるのが、背面液晶である。

GF2 でも GXR でも E-P1 でも、とにかくミラーレス機の背面液晶は、もうちょっと気を使うべき、ハッキリ言えばお金をかけるべき部分だろうと思う。
背面液晶だけが頼りなのに、日中屋外での見え方に不満を感じることが多い。
昔の DP1 のように全く見えず、「エイヤッ!」で撮るほどではなくても、液晶が見づらくて構図が把握できないまま、適当撮りで良いや…となることはある。

「だったら、外部 EVF でも付ければイイじゃん」と言う人もいるが、外部 EVF を付けたらカメラの専有空間は随分大きくなる。
入るバックに入らなくなるし、そんなもん付けるくらいなら小型一眼レフを使った方が良いんじゃね?ともなりかねない。
パナのマイクロフォーサーズで言えば、GF シリーズを買わずに Gシリーズを買えばいい話だ。

結局のところ、GXR でも GF2 でも E-P1 でも DP1 でも、ファインダー部分も削られた筐体サイズのコンパクトさ、取り回しの良さが魅力なのだ。
それをスポイルするオプションより先に、背面液晶の改善は急務だろうと考える。
外部の光量に応じて液晶の輝度が変化して見やすさを維持する機能も、当然あるべきものだろう。

もちろん、マニアには外部ファインダーは必要なオプションなのは判る。
マニア的には見た目の格好も、その方が良いらしいしね。
私は外部ファインダーを付けた見た目が格好良いとかサッパリ思わないけど、別にそれを否定しない。

ただやはり、オプションはオプション。
標準で持っている機能性能で、日中屋外できちんと撮影できるようになってもらいたいと思う。
特に昨今のミラーレス機はコストダウンとサイズダウンばかり優先になっているので、そういった部分にも力を入れて欲しいと思う。

ついでに、このショット、昨日の記事でも書いた iDレンジコントロール(ダイナミックレンジコントロール)のテストも兼ねていた。
昨日の夕暮れショットでは逆効果になるダイナミックレンジ・コントロールも、こういった昼間のド逆光では大きな利点になる。
普通に撮ったら、飛行機はかなり暗く撮影されてしまうところだ。

しかし、 ダイナミックレンジコントロールは(他メーカーの同様機能と同じく)暗部をガッツリ持ち上げることになるので、
この写真も実は、かなりノイズ多めな状況をノイズリダクションで塗りつぶしたような絵になっている。
縮小された写真なので判りづらいが、オリジナルサイズでは背後の団地は、べったりノイズ処理での塗りつぶしが入っていて、ちょっと萎える。
ISO 400 だが、いくら高感度に強くないマイクロフォーサーズでも ISO 400 でここまで塗りつぶしはないだろ…と思えるくらいだ。

所詮は後処理でしかないし、全てがうまくいくようなことは有り得ないと判っていても、う〜ん…と思ってしまう。
それでも、何も考えずにそこそこの絵を撮るには有効な機能ではあるけどね。
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by dbl-h | 2011-05-23 23:54 | 最近の1枚
一世界と日没
one world and sunset
(DMC-GF2 + M.ZUIKO 40-150mm F4-5.6 / 162mm 相当 / 大阪空港)

今日は先ほどまで友人と飲んでいたため、例によって日付は回ったが昨日付で更新。
写真は一昨日の大阪空港にて。

この写真、うっかりと iDレンジコントロール(ダイナミックレンジコントロール)を入れてしまって撮影していたのを忘れていて、
逆光で手前をかなりアンダーに撮影したつもりが、カメラが思い切り補正して撮影されていて、夕暮れの雰囲気台無しになっていた。
ので、アンダー露出に調整しなおしのレタッチ処理をしている。

GF2 はまだ全然慣れていないので、撮影時に思い通りの露出になってなくて焦ったのだが、原因がすぐに思いつかず、帰宅してから判るという体たらく。
EOS DIGITAL や GXR なら設定ミスしても、どういうミスをしたかはその場ですぐ判るのだが…
まだまだ GF2 は使いこなせてない。
というか、使う機会が少ないからだが。

しかし、パナソニックのダイナミックレンジコントロールは JPEG だけでなく同時記録の RAW にも同じ処理を施しているだけでなく、
弱設定でも思い切り補正がかかるので、下手に使えないなぁ…と。

使える機能なのだが、使いどころが難しい。
だから頻繁に切り替えられるようにしたいのだが、なかなかそうもいかない。
クイックメニューにはダイナミックレンジコントロールの設定を入れられるが、カーソルキー上下左右(任意設定可能な下カーソル)には割り当てられない。

GF2 に限らず、数多くの一眼レフ、ミラーレス機でもそうなのだが、
ホワイトバランス設定にボタンを割り当てるより、もっと割り当てるべき機能があるのではないかな?と思う。
今や、ホワイトバランスは AWB(オート)で、かなり賄えると思うのだ。
フィルム一眼時代の WB 設定とは意味が大きく違ってきているし、デジタル一眼初期の頃の WB の不安定さと今では全く違う。

それゆえ、ホワイトバランスに割り当て固定になっているボタンは、もはやかなりの無駄であると思う。
もちろん、ホワイトバランスにボタンを割り当てることを否定はしないが、別の機能にも割り当てられるようにして欲しい。
ホワイトバランスのボタン割り当て優先度は見直されるべきじゃないかと思う。

GF2 はタッチパネルでの操作が大きくクローズアップされている。
実際それは、先入観ほど使い辛いわけでもなく、むしろ使い良い部分すらある(良い点悪い点双方ある)。
元々ボタン類が多い中古の GF1 を買うつもりが、タッチパネルの操作を店頭でじっくり試して GF2 にしたくらいだ。
(もちろん、若干でも画質がよくなり、サイズは一回り小さくなってるのも GF2 にした理由だが、それは副次的要素)

しかし、タッチパネル中心したからこそ、ボタンは更に少なくなり、ゆえに貴重なボタンをどう使うかは、
ユーザーにある程度任せて欲しいと思うのだ。

とまぁ、そんなことを書きつつ、明日の朝は二日酔いだなぁ…と思っている夜である。
既に頭痛気味。
楽しい酒だったが、楽しすぎて、いささか飲み過ぎた気がする…
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by dbl-h | 2011-05-22 23:59 | 最近の1枚