カテゴリ:昨日今日の1枚( 254 )
葉落つる木々
the trees shedding the leaves
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 248mm 相当 / 万博記念公園)

一泊するつもりだった清水遠征を日帰りで切り上げて、深夜帰宅して今日は午前中からガンバ大阪のファン感謝イベントへ。

私個人は、選手の姿は試合のピッチ上で見られればいい、そこで最大限頑張ってくれるのがファンへの感謝、
そう思っているから、この手のイベントは殆んど参加しない。
選手の余興なんぞ見ても仕方ない、と思っているクチだ。

もちろん、それを望む人も目当てにする人も別に否定はしない。
スタジアム内外でのパンギャと変わらぬ客層には昔からうんざりしているし、一時期以降そういった客が増えて辟易気味なのは事実だが、
彼らは選手のグッズに金を落としまくってくれるクラブの重要な財布だ。
俺みたいな客よりは、ずっと重要だろう。

バンギャ客層だけでなく、さらに強まって濃縮還元 200% なオバチャン連中もいるし、
ええ年したオッサンでも似たような人種はいるから、貴重な財源は大切にせねばならない。
そして人気が高い時に、とにかくどんどん売れるものは売っていくのも大切だ。

人気ピークの時に売って売って売りまくる。
ふれあいの場である握手会重要
どこでも聞く話である :-)

とまぁ、興味のないファン感謝デーイベントへ久しぶりに出たのは、
単純に今季でガンバ大阪を離れる選手、監督の何らかの挨拶があるかもしれない、と思ったことだ。

西野監督の性格上ないと思っていたし、ハッシーなんかもブログで報告した方が良いと思ってるだろう。
そう想像はしていたが、もしあったら行かなかったことを後悔すると思ったので、
日帰りして、疲れた身体を起こして頑張って来てみた。

が、やっぱり何もなかった。
全く落胆はしていないが、西野監督はホーム最終戦イベントの時も 10年間に対する言葉は皆無だったので、
一度くらいはファンに向けて一言あっても…と思ったが、なかった。

まぁ、らしいといえば、らしい終わり方だ。
西野監督にしても、ハッシーにしても、和道にしても、まだこの先のサッカー人生はあるんだしね。


そんなファン感謝デーイベントの遠目写真を載せるのが相応しいかと思ったが、
一応また選手が写ってると多少なりとも加工して配慮した方が…と考えると面倒になったり、
そんな直接的な写真でなくても、別の写真を帰りに撮ったのを思い出した。

そう、気分はこんな写真の気分だ。

時は過ぎ、季節は巡り、人も変わる。
祇園精舎の鐘の声が遠く鳴り響いている。
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by dbl-h | 2011-12-05 00:33 | 昨日今日の1枚
終演、たぶん終焉
the boards and flags to express our gratitude for Akira Nishino
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 294mm 相当 / アウトソーシングスタジアム日本平@静岡)

昨日は、優勝への一縷の望みをかけて、静岡県日本平・アウトソーシングスタジアムへ乗り込んだ。

早朝に出て、清水港の市場でたらふく美味い魚介類を食い倒し
「もうしばらく、マグロはいらねー」と満喫してから乗り込んだ清水エスパルス戦。
柏と名古屋が引き分け以下でなければ優勝できない条件ではあったが、とにかくまずは勝たないと優勝できなかった。

そして優勝がかかった一戦というだけではなく、
監督も主力選手も何人か去っていくラストゲーム。

10年間ガンバ大阪を率いて、Jリーグのお荷物とまで言われたガンバ大阪を毎年優勝争いするチームに育て、
地元民だけでなく域外でも多くのファンを魅了する攻撃サッカーを見せてくれた西野監督。
ガンバの監督を続けたかった、という西野監督のコメントを知って、色々と思った人間は私だけではないだろう。

軋轢が噂されていたガンバ大阪の強化部の意向で契約を更新されず、
「新スタジアムのこけら落としは西野監督で」と散々言っていた社長は、
その強化部の方針を聞いてからどうするか決めかねて1ヶ月間放置するという体たらく。

日本人監督としては随一の監督を切る“強化部”に、逡巡して契約更新について放置プレイをかました社長。
これで本決まりのようにニュースが流れている、監督実績ほぼゼロのロペス氏にするようなことがあったら、
結局この10年間、10年前までのダメなガンバからどれだけ変わったのだろう、と落胆する先週だった。
サカマガやら新聞やらを見て、どんどん嫌な気分になっていた。

それでも、そんな様々なことがあっても、昨日の試合はスカっと勝ってくれた。
そして、ガンバらしいサッカーだった。
以前ほどに華麗なものではないが、ショートカウンターとパス回しを織りまぜながらの攻撃サッカーだった。

FW ラフィーニャや川西がいないなかで、選手を切るならまずこいつだろ!と思える某FW は全く仕事せずだったり
ヤットも今シーズン何度も見たようなダメっぷり(怪我の影響だろう…)だったけれど
それでも良いサッカーができた。

あと一歩で手が届かなかった優勝。
でも、そうやって優勝を争いながらも世代交代は少しずつ始まっていたし、
優勝を争う限りは簡単に若手ばかりにできるものではないはずなのに…

まぁ、もう何を言っても始まらない。
いま言えることは、西野朗監督に心からありがとう、ということだけだ。

あの弱いガンバを強くしてくれてありがとう
Jリーグ優勝させてくれてありがとう
ACL 優勝させてくれてありがとう
CWC でマンチェスターユナイテッドと打ち合った試合は一生忘れない、ありがとう

最初の10年間は、嘆きと諦めの10年だった。
次の10年間は、期待と楽しさと興奮の10年だった。

そんな10年をありがとう。
西野朗監督に、心から感謝したい。
ありがとう。

douage
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 270mm 相当 / アウトソーシングスタジアム日本平@静岡)
※ 諸々の権利回避として画像を大きく加工して掲載しています。
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by dbl-h | 2011-12-03 23:59 | 昨日今日の1枚
No.27's last game in GAMBA
GAMBA Osaka's No.27
(PowerShot S90 / 50mm 相当)

スタジアムまで徒歩圏内ということもあって、ずっとガンバ大阪を応援してきているが、
選手に対して思い入れを抱くということは、殆どない。

サッカーに限らず、スポーツで特定のチームを応援するキッカケというのは、
ある特定の選手を贔屓にすることから始まることが多い。
ガンバ界隈を見ていても、女性を中心に特定不特定に限らず選手を応援することから始まってることが多い。

が、私の場合そういう観点、関心が殆どない。
クラブを応援していて、その中で選手は適当に出入りするもんだと思っている。
ユースに関しても、関心はあるけどトップとは別の存在だと思っているから、ユース出身者だから云々はあまり感じない。
むしろ、外から来たけど、ガンバで長くやって愛着を持ってくれてる選手の方が好きだ。

ま、野球なんかでも選手は基本的にどうでもよくて、むしろ監督の方にずっと興味があるくらいで
サッカーの場合はまだ監督中心の応援なんてこともないけれど、
少なくとも一選手にどうのこうのと思うことはあまりない。

だから、今回ユース生え抜きのハッシーこと橋本がガンバから切られたことにも
「まぁしゃーないなぁ。今年は長期の怪我で殆ど活躍できず、復帰後はイマイチすぎたからなぁ…」
と思っている。

思っているが、やっぱりちょっと残念だし、これだけの功労者なんだからあと1年見てやれよ、と思うこともある。
まぁたぶん、ガンバの選手の中で、過去のユース出身者の中で一番好きな選手だった。
最近のサッカー外活動については微妙に思うこともあるけれど、サッカー選手としての彼は好きだった。

地味で、目立ちにくくて、便利屋としても使われて、
ようやく使われ始めた頃には「なんで、橋本みたいなの使うねん」とネットで言われまくり、
レギュラー取ってからも“来年のレギュラー予想”ではいつも外され、
「アキ(家長)使わんと橋本使うとか西野は糞すぎ」だの
「橋本外して寺田使えよ!」だの言われて、
そのたびに「若手厨は◯ね!」とか思いつつ(書きつつ)、応援していた。

その彼もガンバから去ってしまう。
まだ引退には早いけれど、こういう形でガンバから去るとはなぁ…である。

ただ、西野サッカーにおける表の申し子がヤット(遠藤)だとしたら、
裏の申し子がハッシーだったと思う。
そういう意味では、西野が切られると同時にハッシーも去るのは納得行く話でもある。

ま、ガンバの強化部は世代交代だの新しい空気に入れ替えるだの言ってるようだが、
お前らがマトモに仕事してたら、過去5年で1〜2回は優勝できとるっつーの。

新しい若手が色々出てくるけど、成績は時々上位に来るけど基本的に中位以下。
ユース上がりは少ないし、外部から選手取ってきてばかりだけど毎年優勝争い。
どっちが良いかは人それぞれかもしれないが、糞弱い 20世紀を知ってる身としては前者はゴメンだね。

まぁ、来年のことはさておき、明日。
まだ優勝の望みはある。
他力本願だけど、ガンバファンなら小さくないと思っている。

ホント、まだ優勝を争っている時に、来年の監督の話ばかりニュースになって
殆んどのサッカーファンから笑い話にされるなんて、ホント悔しいわ。
監督よりも選手よりもファンよりも、まずクラブスタッフが優勝諦めてるんだからな!

でも…
とりあえず雨の中、清水まで行ってくる。
別れの涙雨だけではなく、歓喜の涙雨になるように。
アホのガンバフロントを見返してやれ!
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by dbl-h | 2011-12-02 23:21 | 昨日今日の1枚
J1 昇格決戦@鳴門 〜大入りの中での決戦〜
a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (3)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 56mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

J1 昇格をかけた大一番、2位3位決戦が、今年のホーム最終戦。
となれば、普段は数千人レベルのクラブでも来場者数は最高に近い数になる。
普段の2〜3倍またはそれ以上の 11,906人。
それゆえ、メインスタンドの座席は前日までに完売していて、バックスタンドの芝生で観戦となった。

そんな満員御礼のファンによる後押しもあってか、キックオフ直後から徳島が良い形で連続攻撃を仕掛ける。
得点にはならなかったが、今日はホームの利もあって徳島ペースかも?と思わせた。

が、それも束の間。前半5分、カウンター一発から鳥栖の先制。
その後も試合終了まで鳥栖の鋭く速いカウンターからの攻撃が非常に印象的だった。
J2 得点王豊田をはじめ、池田、金、早坂の3〜4人で攻めてるだけなのだが、とにかく早く前線での息がぴったり。
先取点も散々押されている中で、一発ロングボールで裏を取ってからは、どフリー2人の誰に打たせてもいい状態だった。

しかしその直後、再度攻撃に転じる徳島は PK 奪取。
ところがこれを外してしまって、試合の流れは一気に鳥栖へ傾いてしまった。

結局、攻めようとしても基本的に守備を固める鳥栖を攻めあぐむ徳島。
時間が経つに連れ、焦りからか徳島の攻めはどんどん雑になり、目標も何もなく適当にボールを入れるだけに。

反対に鳥栖のカウンターは鋭く、DF からの長いボールに走りこむ両ウイングも速いし、裏へ抜ける動きもいい。
そこから2〜3タッチでゴール前へボールが入ってくることが多く、豊田の切れ込みもヤバいくらいによかった。

それを徳島の選手は、何枚のイエローカードをもらったことだろう?というくらい、カード覚悟で止めてばかりだった。
2点目もイエローで止めた相手の FK を GK ファンブルで押し込まれた失点。
とにかく普段の2〜3倍の観衆が見ているにもかかわらず、最初の十数分を除いては内容最悪の完敗だった。

a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (5)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 432mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

徳島ヴォルティス 0-3 サガン鳥栖。
これにより鳥栖は得失点差を考えると、事実上の J1 昇格確定。
逆に徳島は勝ち点で札幌に追いつかれ、得失点差をひっくり返されて、最終節を前に4位降格。

徳島としては、最終節の札幌の相手が断トツで優勝&昇格を決した FC 東京である、という点で望みはまだまだある。
岡山相手にきっちり勝てば、チャンスは小さくない。

ま、鳥栖は戦力を維持または+αすれば J1 でも良い戦いができそうなくらいに見えたが、
徳島は J2 中位的なサッカーだったから、このまま J1 に来ても辛い状況だろうとは思うけれど…

途中からお通夜のようなバックスタンドだったけれども、ホーム最終戦後のセレモニーは意外と和やかな雰囲気だった。
J1 昇格をほぼ決めた鳥栖サポーターからは、場内一周をするヴォルティス選手・スタッフに対して「J1 に上がってこいよ!次頑張れよ!」というコールもかかっていた。
ゴール裏の徳島サポも(さすがに盛り上がってはいなかったけれど)怒号を飛ばすようなことはなかった(たぶん)。

ガンバ大阪をずっと見てきている身としては、驚きと言うか、拍子抜けではあったが、
この温かさは地方 J2 クラブだな、と思うし、決して悪いことでもないし、嫌いでもない。

ガンバがこんな状況ならば、例えば土曜日に仙台に負けて優勝の望みが潰えていたならば、その後のセレモニーは怒号とヤジの嵐だっただろう。
糞弱かったガンバも、気がつけば J1 3位で ACL 出場権を取ったとしてもヤジが飛ぶくらいになっている。
(去年だったか一昨年だったかはそういう状況だった)

ガンバはもう常に優勝を目指すクラブになり、そのレベルでの戦いと評価を受けるクラブになっているから
J2 のクラブと比較すること自体がおかしいけれど、
私なんかは「昔はガンバも J2 クラブみたいなもんだったのになぁ」なんて、時々思ったりもする。
柄の悪さは今に始まったことではないけど :-P

そんなこともあって、時々バランスを取るために長閑な J2 を見に行くのはいいな、と思ってる。
また来年もできるだけ J2 探訪はしてみたいと思ってる。
そろそろ北関東の J2 クラブのスタジアムに足を運ばないとなぁ…

a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (4)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 294mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)
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by dbl-h | 2011-11-28 23:59 | 昨日今日の1枚
J1 昇格決戦@鳴門 〜戦いの前〜
a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (1)
(EOS 7D + 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 248mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

昨日はヒキコモリが久しぶりに沢山歩いて疲れていただけでなく、帰宅後に仕事やらメール処理やらする必要があって、やるべきことをやったら起きてるのが限界だった。
ということで、また1日遅れで昨日分。

昨日は四国徳島は鳴門ポカリスウェットスタジアムへ J2 昇格決戦、徳島ヴォルティス vs サガン鳥栖の試合を見に行った。
今年の J2 探訪はガイナーレ中心に見て回っていたので、他をほとんど見にいけなかった。
お金が有り余っていたら、あちこち飛び回って見て回りたいのだけど、そうもいかない。

今年の J2 は既に FC東京の優勝、J1 復帰が決まっているが、J1 への残る椅子2つの争いは熾烈だ。
今は鳥栖、徳島、札幌の3クラブで2つの椅子を争う状況。
一昨日4位札幌が勝ったため、昨日の J1 昇格決定はないものの、昨日の2位3位決戦に勝利した方がほぼ手中にできる試合だった。

今年の徳島は波はあったものの、比較的ずっと上位にいて、そのうちに見に行かないとなーと思っていたのだが、
先に書いたようにガイナーレにかまけていてご無沙汰、1年少々ぶりのポカリスウェットスタジアム(以下ポカスタ)。

スタジアムもスタグルメもイマイチしょぼい印象のポカスタだが、去年に比べればスタグルメは増えたかな?と思う。
思うけれど、あまり「徳島アウェイでは○○が美味い!」という決定打みたいなものはない気がする。

今日も一番並んでたのは CoCo壱番屋。訳わからん。
あとは焼きそば屋に、「大阪名物!」という幟が立っていた粉物屋に長い行列。
うーん、これでは J1 の飢えたサポーターを満足させるのには辛いぞ…

私は徳島バーガーをまた食おうと思ったが、長い列が全く動かなかったので断念。
げそ焼き、クロワッサンフランクフルトに、あまり並んでなかったハンバーガー。
しかし、こちらのハンバーガーは並んでないのも道理。作り置きを持ってきていて冷たかった…最悪。

げそ焼き、クロワッサンフランクフルトは、まずまず美味かった。
でも、前にあったという「阿波すだち鶏のプレミアムチキンバーガー」は食べたかったなぁ。


a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (2)
(EOS 7D + 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 432mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

スタジアムの方も昔ながらの陸上競技場で、雰囲気としては万博や西京極と同じ。
ただ、ゴール裏は椅子席になっているのにバックスタンドは芝生という珍しいパターンである。
(逆は少なくない。万博も5年前まではゴール裏が芝生だった)

現状だとJ1昇格に必要なスタジアム規格 15,000人分の椅子席がないので、スタジアムの改修が必要になる。
が、J1昇格決定の暁には、来年度改修の予定を一部前倒しして来季開幕までに芝生席の一部を椅子席にするメドが立っているらしい。
(どこぞのクラブは毎年 J1 優勝争いしていても地元自治体は冷たいままだが…)

そこまで地元自治体からも了解を取り付けているのだから、ここで負けるわけにはいかない。
ゴール裏の「J1のある街徳島へ」の段幕がヴォルティスサポの心意気を表している。

反面、得失点差から勝てば、ほぼ昇格確定の鳥栖サポーターも多く駆けつけていた。
鳥栖から鳴門って、かなり遠いのだけど、アウェイ席の多くが埋まっていた。
彼らのテンションも限りなく高い。
(あとから知ったが、1,200人以上が来ていたそうな)

《翌日分に続く》
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by dbl-h | 2011-11-27 23:59 | 昨日今日の1枚
また来年! まだ来週\(^o^)/
See you 2012 Season
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 147mm 相当 / 万博記念競技場)

ガンバ大阪 1-0 ベガルタ仙台
柏レイソル 1-1 セレッソ大阪

今日はこの結果が全て。
ガンバが負けたり引き分ければ、即終戦。
ガンバが勝っても柏が勝てば、やはり終戦。

そんな今季最後のホームゲームだったが、結果はガンバが勝って、柏が引き分けた。
これで首位柏、2位名古屋、3位ガンバと、それぞれ勝ち点1差で最終節を迎えることになった。
この3チームの全てに望みはある。

もちろん、ガンバの場合は他力本願まくりであり、柏も名古屋も負けるか引き分けでないと優勝の望みはない。
柏も名古屋も負けるか引き分けて、その上でガンバは勝つことが必要だ。

それでも、名古屋との直接対決に負け、新潟と引き分けてしまって終戦風味だったのに、最終節まで繋がった。
同じような状況で 2005年は奇跡の逆転優勝を果たした。
だから、ガンバファンなら望みを捨てることなんてできない。

そして、今季最後のホームゲームということで、例年のとおり、簡単なセレモニーがあった。
キャプテンと監督の挨拶、そして選手の場内一周。
毎年なら「適当にやってるなー」という感じで適当に見ていた。

しかし、今年は違う。

糞弱いガンバ大阪を強くして毎年 ACL に連れていってくれていた西野監督が切られた。
今季怪我からの回復を願って2度目の27番ユニフォームを購入した、生え抜き橋本も切られた。
高木も退団するようだし、西野監督退団と合わせてまだ今後色々あるだろう。

そのことについては山ほど言いたいことはあるが、それは別としても
彼らと万博で逢うことはもうできない。
試合前のスタメン、リザーブ選手紹介で「コーチ!西野朗!」とアナウンスされることもない。

ガンバ大阪最大の功労者なのに、クラブからおざなりな対応を受けたと思われる西野監督の挨拶では
“10年間”という言葉も、過去を振り返る話も全く出なかった。
あったのは「1年間ご声援ありがとうございました。来年もまた応援して下さい」という言葉だけだった。
そこに、漢・西野の心意気、プライド、意地を垣間見た気がする。

そして来週、万感の思いを胸に、奇跡を信じて清水へ向かう。
そしてこの万博には、また3ヶ月後に帰ってくる。

新しい監督と、新しい選手と、今までガンバを培ってきた選手と
逃げた先から出戻ってきた選手とで :-P

the front entrance of Banpaku Stadium at night
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 37mm 相当 / 万博記念競技場)
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by dbl-h | 2011-11-26 23:59 | 昨日今日の1枚
杖立プリン三昧〜阿蘇
というわけで、おはようございます。杖立温泉の朝です。部屋の窓からの景色です。天気は回復傾向。寒いけど、標高高めの山あいの割にはマシかも。まずは温泉! 朝から温泉ほど幸せなことはないな。せめて、もう一泊して日がな温泉したい。したいが…おっと朝食の時間だ。
今年はどこも紅葉の色が悪いねぇ。さて、そろそろ宿を出て、杖立温泉に来た最大の理由を満喫しに行くかな! 今回の宿、旅籠わかのや。設備スペックだけ見ると微妙なんだけど、満点近い評価も頷ける気持ち良い宿だった。俺以外、老夫婦一組だけかと思ったら4組も客がいたが、それを感じさせない静かさだった。小さな宿なのに◎
古いままで残された温泉街の小道をそぞろ歩き。 というわけで、そろそろ杖立温泉からオサラバしますかね。いい湯、いいプリンでした。堪能!写真は杖立橋から北の景色。
今回、杖立温泉に来た目的は温泉だけじゃなく、大好きなプリン食べ歩き!杖立プリン満喫するぞ~だったのに一軒目からアウトとは。散歩しながら次へー マジで!一軒目から売り切れとは…!
つり橋を渡ったところの喫茶店でプリンを食すよ! 散歩を一時間もしてしまって遅くなったけど、杖立川を見下ろす喫茶店で、杖立プリン1個目~。むかしプリン。濃厚だわ。
杖立プリン2軒目はココで。ここに泊まろうかとも思ったが、評価点は高くても最近のレビューが悪かったのと畳みが恋しくて止めた。 ここのは、たまごプリン。美味い。こちらも濃厚。ホテルマンの接客も悪くないが、新人多くてベテランがいない雰囲気なので、多客時には悪評判たつのも判る気がした。プリンは美味い。
杖立プリン3軒目は、杖立温泉の盟主ひぜんや、で。杖立温泉の入口にあるホテルですな。ちゃんとプリンの看板もあるw ここのプリンも、たまごプリンで2軒目と同じもんやった。別のトコ行けば良かった。けど、濃厚プリン3個で、もうお腹いっぱい…(´Д` )
ひぜんやのロビーは杖立温泉で貴重な無線LANスポット。ラウンジにはパソコンも置いてある。さすが杖立温泉の親玉。 お、ひぜんやは大分、熊本両県に跨ってるのか。だから、建物2つが大分館、熊本館なんだな。
(全て iPhone 4S + Instagram / 杖立温泉)

翌朝、朝食の前に1回、そして食後少しゆっくりしてからチェックアウトと思いつつ、やっぱりもう1回。
とにかく温泉大好きな状態になってしまっていた。
ホント、もう1泊して1日中ダラダラとしつつ、温泉ざんまいになりたかった。

が、チェックアウトしてからは杖立温泉に来た(温泉以上の)目的であるプリンのはしご!
杖立温泉ではいつからか知らないが、杖立プリン伝説と銘打って、あちこちでプリンを作って売っている(色々な種類がある)。
プリン大好きな私としては、これは!と思ってやって来たわけである。

最初に食べようとしたプリンにフラレて、結局3軒のみ。
おまけに2つは殆ど同じプリンだったので、2種類のみ。残念。

でも、どこも濃厚かつ量が多めなので、3個食ったら「もう食えない、腹いっぱい」だった。
また今度チャレンジせねば。
ちなみに、どこも 250〜300円とリーズナブル(コーヒーセットだと 500円が基本みたい)。

でも、温泉街が古い町並みのままなので、なかなか風情があって良かった。
チェックアウトのあと、少しだけ見て回るつもりが1時間以上も散歩してしまっていた。
もうちょっと回っても良かったかなーと思うくらい。

でも、ホント人が居なかった。
朝方はちらほら見かけたけど、10時過ぎたら観光客いなさすぎ。
プリン食べに入ったホテル2軒でもガラーンとしてた。
ド平日ならともかく、一応は連休的なものの間なんだけどなぁ。

まぁ、私にとっては嬉しいことで、こういう静けさがあるなら、本当にまた来たいと思う。

通りがかりなので、毎度でございますが寄りました。噴煙上がってるけど、ちょうど雲とかぶり気味。 個人的には阿蘇の山の眺めより、外輪山の姿が好きなんだよね。上から見ても下から見ても。外輪山の奥の山は高千穂の方やね。
今日は空気が澄んでるので、反対側のくじゅう連山もよく見える。山頂はかすかに雪?どうかな? 真っ青な空が気持ち良い日和ですなぁ。
(全て iPhone 4S + Instagram / 大観峰・最後のみ湯浦展望台)

当初は R212 を南へ行く杖立発阿蘇駅前行きのバスに乗り、大観峰入口を越えて阿蘇駅まで行き、
そこから豊肥本線に乗って肥後大津まで行ってから熊本空港へ行くつもりだった。

が、地元の友人が午後から車で迎えにきてくれるというので、
プリン三昧ののち、同乗して(というか私が運転して)ドライブ。

通り道なので、まずは大観峰へ。何度も来てるが、まぁ何度来てもいいところだ。
個人的には、眼前の阿蘇の主峰よりも外輪山の造形の方が好きだ。
外輪山の上を通る阿蘇スカイライン(ミルクロード)から眺めるも良し、カルデラの中から眺めるも良し、である。

まだ飛行機まで時間が少しばかりあるので、阿蘇の山へ軽くドライブ。ススキが綺麗。車載撮影マウント持ってくるんやった… 良い天気、良い噴煙でした。草千里はau入るけど、○でした。
(全て iPhone 4S + Instagram / 阿蘇パノラマライン・草千里展望台)

飛行機までまだ少し時間があったので、阿蘇の山へ。
火口まで上がってゆっくり見物している時間まではなかったが、草千里展望台まではいく。
ホントこのドライブウェイは心地よいね!阿蘇はいい。何度来てもいい。

しかし、この草千里展望台、やけに寒い、手がかじかむと思ったら、気温が4℃くらいしかなかったようだ。
おまけに風がきつくて、本当に寒かった…

帰る! 久しぶりの神戸行きのA席。夜景が楽しみ!
日没前後のフライト、西風で離着陸ともサークリングで機窓バッチリ。阿蘇の噴煙もよく見えた。そんな11月下旬の熊本、晴天西風…最高の条件なのに。 飛行機が方向転換してA席から滑走路の向こうに沈みゆく夕陽を見て、千載一遇のチャンスを思い出した。あれを撮るために多くの人が、この時期熊本に遠征し、私もやってきたことがあったのに…なんで忘れてたんだろ。
この時期九州に来るのに、なんで熊本07Endのこと忘れてたんだろ…天気がこんなに良くなるとは思ってなかったけど、長いレンズ持ってきて、3〜4日熊本に張り付くんだった。大後悔! 15分遅れで神戸空港着。飛行機がスポットを出たあとで、失意の帰阪 orz 乗る前ならキャンセルでも何でもしたのに…あたしってホント馬鹿(´Д` )
(全て iPhone 4S + Instagram / 最初の2つは熊本空港、最後は神戸空港、その他は機窓)

1640熊本空港発の飛行機に乗るのに、15時すぎに阿蘇駅前にいたら、普通はそのまま空港へ戻るはず。
というか、それでもギリギリという感覚だろう。
が、また欲張って?大観峰へ再びあがって、そこから阿蘇スカイライン〜ミルクロードで肥後大津へ。

さすがに今回は欲張り過ぎたか?と冷や冷やしたところもあったが
(ダメならもう1泊する理由ができるとか思っていた ^_^;)
結局は搭乗締め切り十数分前に間に合って、今回も痛い目に遭うことはなかった。
まぁ、この春も往復してたので、時間は読めてるつもりだったが。

そして、本来ならこれでメデタシメデタシ。
のはずだったが、飛行機に乗ってA席から景色を楽しみに…と思っていたところで、
飛行機がプッシュバックして滑走路を見た途端、思い出した。

今は11月の下旬。
晴天。
西の空には夕陽が沈んでいく。
水平線には雲がない。

熊本空港名物、滑走路の先へ夕陽が落ちていく瞬間だ。
春秋1週間しか、そのタイミングはなく、水平線に雲がない条件は当然そうあるわけがない。
(水平線の先は有明海だ)

それに気づき、振り向いて窓の奥に、滑走路の先へ落ちていく太陽を見た時に、昨晩からの旅は全部吹っ飛んだ。
多くのヒコーキ撮り野郎がこの時期に熊本空港 Runaway 25 END に集結し、待ち焦がれているタイミング。
これを逃すとは…

というか、この時期に熊本へ来るということをすっかり失念していた。
少しでも可能性を考えれば、一眼を持ち出すにしろレンズは超望遠レンズを担いでくるはずだった。
もちろん三脚も。せめて一脚。

そして今日は当然熊本に泊まるべきだった。
明日も泊まるべきだった。
明後日にはガンバ大阪ホーム最終戦はあるが、天気次第ではそれもスルーすべきほどのものだ。

ってか、この時期に所用でこっちまで来てるのに、何故そのことを思い出さなかったのか…
飛行機から帰るまで、ずっと後悔し、この旅は無に帰した。
むしろ、行かなかったことにしたいくらいに…

P.S. 機窓は順に
・スカイマーク B737-800 の主翼端と、その下の阿蘇の火口・噴煙
・佐賀関半島(左)と豊後水道。上は国東半島
・大洲〜松山上空あたりから瀬戸内海。見える陸地は柳井市あたりかな。

P.S. (2) 面倒臭いというよりは、熊本空港日没ショットを撮る機会を見逃した自分に凹みすぎて、
もう今回の EOS 7D 撮影写真は見る気が起きないので、iPhone の写真でお茶を濁してます…
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by dbl-h | 2011-11-24 23:59 | 昨日今日の1枚
杖立温泉
ミッションこなして、ようやく本日の宿に到着。これよ、これ。川のせせらぎの両岸から立ち昇る湯気。これぞ、ザ・温泉。日本の旅 :-D 鄙びた古い温泉街。夜の8時も過ぎれば、ガランとして人っ子一人もない。いいね~。こうでなくっちゃ。
(全て iPhone 4S + Instagram / 杖立温泉)

昨日、九州は大分県日田市でミッション完了後、杖立温泉で一泊。
熊本のビジネスホテルに泊まる予定だったが、思うところがあって杖立温泉へ。
日田から阿蘇へ抜ける道(R212)はむかし通ったことはあるものの、杖立温泉に泊まるのは初めて。

到着したのは、夜もどっぷりと更けた午後8時すぎ。
都会なら普通に店も営業して、人が行き交う宵の口だが、大分・熊本県境にある山あいの古い温泉町では人っ子一人見かけない。
だが、それが良い。

杖立川の両側のあちこちから温泉の湯気がもくもくと上がっている。
温泉街ならでは、特に冬、そして夜。
これぞ、温泉。

このところ金欠で旅をしてなかったし、思い通りの温泉イメージで嬉しくなってしまった。
疲れていたけど、否が応でもテンションが上がった。

が、カメラは一眼レフ (EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD)だけでカバンの奥にあったので、結局この日の写真は iPhone 4S のみ。
まぁカメラでゆっくり撮影している余裕はなかったから仕方ないけどね。

サブでコンパクトデジカメ (PowerShot S90) を持ってこようか迷ったんだけど、持って来なかったのは失敗だった。
こういう時に、一眼レフを出せない時に活躍するのにね。
というか、こういう夜景シーンでは PowerShot S100 が大活躍するんだろうな。楽しみだ。

そして、今日のお宿はこの旅館。小さな旅館ですが、雰囲気ありまくり。 ここがフロント。なにこの可愛さ。思わずニッコリ。
部屋は8畳+。遅い到着&晩飯なしなので、既に布団が引かれてた。久しぶりの畳~。黒電話、久しぶりに見たしww 旅館だけど、バストイレなし。ってか、24時間温泉だしね。 窓を開ければ杖立川。静かだし、接客も含めて良い宿だし、1週間くらい逗留したいのお。
黒電話いやー、いい湯だった。特に杖立温泉名物の蒸し湯は効いた。単なるサウナとは違うな。濃厚。最初はへばったが、病みつきになりそう。
(全て iPhone 4S + Instagram / 杖立温泉)

そして、この日泊まったのが「わかのや」。
家族でやっているであろう、小さな小さな旅館。

直前の状況から日帰りの可能性もあったし、熊本のビジネスホテルなら当日予約で余裕だから、と思っていたので
杖立温泉の宿の予約をしたのが当日朝。
既に予約できる宿は少なく、しかしここはじゃらんの評価が5点満点の 4.9 と高かったので泊まってみた次第(他でも高評価だ)。

“旅籠”を称しているだけあって、なかなか風情のある佇まいだったし、部屋もいい感じだった。
部屋の広さは8畳+α、窓を開ければ杖立川。
そして、女将の接客は心地良いもので、接客・サービスの良さが高評価に繋がっているのだろう。

全部で7部屋とこじんまりとした小旅館だが、客層も年齢層が高いせいか、静かに過ごすことができた。
最初は私以外は1組いるだけかと思ったら、5部屋埋まっていたらしい(私以外は夫婦などの二人連れ)。
え?そんなに客いたの?と思うくらい静かで、こういうところなら長逗留したいと思えた。
廊下はギシギシ言うが、隣の部屋との防音はかなり良いのかもしれない。

もちろん、温泉も良かった。
杖立温泉は単純アルカリ泉なので、普通に入ってるだけなら普通に良い感じなだけだが、
杖立名物“蒸し湯”というのが、思いの外良くて気に入った。

蒸し湯は、単純に言えば温泉のサウナぶろ。
最初は空気が濃すぎて「こりゃ無理」と思ったし(元々サウナは好きじゃない)、5分ですら「こりゃキツい」と思った(推奨時間は5〜10分)。
しかし、身体が慣れてくると10分も平気になり、むしろ積極的に蒸し湯に入っていた。

夜2回、朝2回と温泉ざんまいの一泊だったが、蒸し湯には6回くらい入った。
数分で全身の毛穴が開き、10分もいると1時間以上温泉で半身浴した気分。
なかなか気に入った。また入りたいと思う。

とまぁ、良いことづくめで大満足の杖立温泉の夜だった。
「わかのや」についても、私はまた機会があったら泊まりたい、泊まってもいいな、と思っているけれど、
だからといって他人に勧められるかというと、それはまた微妙である。
無条件に薦めにくい点も多い。

・2食付きで1万数千円〜な旅館なのに、部屋はトイレなし。
 (24時間入浴可能掛け流し温泉なんだから、バスが部屋になくても問題はないが…)
・共同のトイレがまた異常に狭い。
 (けれどトイレに座ったら、扉の内側にかかれた言い訳メッセージが可愛くて許せる)
・温泉の洗い場が1つきりなので、何人かと入浴がバッティングすると待つはめに。
・今回は使わなかったが、駐車場も判りにくい(杖立温泉の構造上仕方ないけど)
・飲料販売もなく、杖立温泉唯一のコンビニ?も川向こう(部屋に冷蔵庫もない)
・階段がかなり急で狭いので、脚が悪い人は無理かも。

ということがあるので、色々設備の整った宿を機能している人、そうでないとダメな人には向かない。

元々7部屋しかない旅館なので、大勢の人と風呂場でバッティングすることもないし、
水分についてはレモン水やらお茶やらが用意されているので(朝食後は珈琲)悪くないのだけど、
トイレはさすがにちょっと不便を感じたかな。

それでも、これらの不便さを上回る良さがある旅館だったのも事実。
でなきゃバストイレなしで、あのトイレで朝食付 8,400円なら高く感じるはずで、
リーズナブルとは言わないまでも悪くない、また来てもいいと思わせるのは、接客も含めたサービスや質のなせる技だろう。

絶賛はできないし、安易に他人に薦めもしないが、悪くない宿ではあった。
風情もあり、一晩泊まって良かった、もう1泊したかったと思ったのだから。

でもまぁ、一人旅で温泉ざんまい。
極楽の時だった。
心休まるのは、一人で旅している時だけだ。
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by dbl-h | 2011-11-24 23:19 | 昨日今日の1枚
見下ろしてクリスマスツリー
Christmas tree in JR Kyoto Station (2)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 86mm 相当 / 京都駅空中経路)

毎年お馴染み、京都駅大階段の巨大クリスマスツリーをちょっと変わった角度から。
汚いガラス越しなのでシャキッと撮れないのが残念。
清掃が難しいとはいえ、空中経路のガラスは汚いまま放置プレイなのは何とかして欲しいと思う。

今日は所用で京都へ。
前後に紅葉撮影でもしようかと思ったが、今年は紅葉が少し遅めということもあって
今は北の方へ行かないとまだ見頃じゃないということで断念。
清水寺ライトアップも考えたが、明日の予定を考えて自重。

というか、またちょっと風邪気味。
まぁ昨晩も今晩も寒い格好をしていたのが悪かったんだけど。
歳食ってるのに、色々抱えることになってるのに、若いままの気分でいるから、つい無茶をして体調を崩す。
反省。

このところヒキコモリ過ぎで旅をしていないので、
明日は所用で出かけたついでに、日帰りせず一泊しようかと思うのだが、まだ何も決めてない。
どうしたもんかね。
体調が悪かったら、そのまま帰ってくるかもだけど。

で、もう一枚、普通の写真を置いておく。

Christmas tree in JR Kyoto Station (1)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 122mm 相当 / 京都駅大階段最上部)
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by dbl-h | 2011-11-22 23:59 | 昨日今日の1枚
Android on Netbook
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今日は午後、清水の応援をしながらテレビ観戦していた以外はバタバタとしていたので、
外へ出ても写真を取る機会もなかったので、適当に在庫写真から一枚…
と思ったが、夜になって試してた Android 3.2 on EeePC の画面写真を載っけてみる。

メインブログの方のネタにするほどのこともないし、
Twitter にでも載せるか〜と思っていたのだが、
こちらのネタもないので載せてみた。

以前 Android 2.2 の頃に試していたのだが、その時はキーボードも使えず、何かと不安定だったが、
3.2 RC2 を試してみたらキーボードも使えるようになっていた。

とはいえ、Intel CPU のノートパソコンで動かしているということは
膨大な Android アプリの殆どが使えないとも言える。
(スマートフォン・タブレットで一般的に使われている ARM系 CPU ではないので互換性がないアプリが大多数)

特に日本語変換ソフトで x86 バイナリのものがないので、なかなか敷居は高い。
(SIMEJI は以前 x86 バイナリがあったが、今はない)
自分でアレコレ make したり作ればいいだけの話だが、玩具でそこまでする必要があるかというと…ない。

EeePC なら十分普通の Linux が動くわけだし(Android OS は Linux ベース)、
最近一番メジャーな Ubuntu のような重量級 Linux じゃなくても
USB ブート&オンメモリで EeePC でも快速に動く Linux ディストリビューションもある。
だから別にわざわざアプリがない Android に用はない。

用はないのだけど、ちょくちょく弄りたくなるのは性分である。
というか、3.x 系が搭載された Android タブレットは持ってないので、お手軽体験という感じだ。

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まぁしかし、以前ネットブックを利用していた用途の殆どは、見事に iPad に置き換わっている昨今だ。
ネットブラウズというか、なかでも RSS リーダーを使う用途が多かったが、
ネットブックのブラウザで Google Reader 開いて未読処理するより、iPad の Reeder で処理する方が、掛け値なく数倍は速い。

それでも Windows XP や Vista の実機テスト用であったり、
古い Windows ゲームを遊ぶのに使ったりしていて、未だにデスク周りの手の届く距離に置いてある。
特に Windows XP ベースの EeePC 901-X は、二度 SSD 換装したり、メモリ増設をしてるから愛着もひとしお、今でも全然普通に使える。

…と言いたいけど、EeePC 901-X はキーボードが小さすぎてタイプしにくいのが難点だなぁ、やっぱり。
日常的に使っていて慣れていればいいけど、最近はたまにしか触らない分、キーボードへの違和感が激しい。
でもまぁ、ネットブックのブームを作った名機と言えるし、入手難の中で手に入れて本当に良かったなー、と思えるパソコンだ。

ちなみに、ネットブック・ノートパソコン用の Android は以下にある。

Downloads - android-x86 - An open source project to provide android support on x86

UNetbootin などでブート USB を作れば一丁上がり、何も難しくはない話だ。
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by dbl-h | 2011-11-20 22:58 | 昨日今日の1枚