カテゴリ:昨日今日の1枚( 254 )
残照
Today's afterglow
(PowerShot S90 / 50mm 相当)

歩いていた時に適当に撮った「日常」の一枚。
今日のお供は、コンパクトデジカメ PowerShot S90。

さて、今日のニュースで、ニコンイメージングジャパンが調査した
「コンパクトデジタルカメラとiPhoneのカメラ機能の写真に関する実態調査」
なるものが発表されていた。

デジカメは「イベント」、iPhoneは「日常」。カメラの使い分けを聞くアンケートより - デジカメWatch

ニコンの、プロジェクター内蔵コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S1200pj」のキャンペーンでの調査、
という点は割り引いて考えなければならないが、それなりに興味深い結果だと思った。

ニュースサイトでは「iPhoneは日常、デジカメはイベントで」という(おそらくニコン発表のままな)記事タイトルがついていたが、
実際の調査内容を見ていると、そんなに割り切った内容でもなかったりする。

記事中にある、コンパクトデジカメ、iPhone の利用シーン割合を見てみると

デジタルカメラ:旅行(90%)、日常生活(66%)、結婚式(64%)、海外旅行(64%)、夜景(62%)
iPhone:日常生活(92%)、飲み会(58%)、国内旅行(56%)、デート(45%)、イベント・コンサート(31%)

となっていて、デジタルカメラでは「旅行」、iPhone では「日常生活」が抜けているが、
コンパクトデジカメでも3分の2の人が「日常生活」用途と答えているわけだし、
iPhone だって「旅行」と半分以上の人が回答している。

ライトなユースほどスマートフォンで撮影する傾向は当然あるにしても、簡単に割り切るほどの話でもない。
むしろ、興味深いのは撮影した後である。

撮影した写真の共有方法として、それぞれの回答を見ると以下のとおりである。

デジタルカメラ:
機器本体やPC、現像した写真などで写真を一緒に見る(74%)
写真を現像(印刷)して渡す(58%)
写真のデータを渡す・送る(53%)
WEB上(SNS・ブログなど)に写真を公開する(35%)

iPhone:
機器本体やPC、現像した写真などで写真を一緒に見る(73%)
写真のデータを渡す・送る(61%)
WEB上(SNS・ブログなど)に写真を公開する(47%)
写真を現像(印刷)して渡す(15%)

これを見ると iPhone では写真を現像・印刷する比率が極端に低く、
逆にコンパクトデジカメでは半分以上の人が現像・印刷して渡すと回答している。

またネット上への写真公開は iPhone では半分近い人が回答しているのに対して、
デジタルカメラでは3分の1程度である。

ただ、最上位はどちらも“一緒に見る”ということであり、そのパーセンテージはほぼ同じである。

先日の記事でコンパクトデジカメの先行きについて駄文を書いたけれど、
この調査を見ていて、私自身がコンパクトデジカメに対して感じるのは2つのことが挙げられる。

1つ目は、コンパクトデジカメも“写真を一緒に見る”ことへの更なるアプローチが必要だということだ。
ニコン的にはこの調査の元になったプロジェクター内蔵を推したいのだろうが、さすがにそれは違うだろう。
(プロジェクターが家庭でも珍しくない海外ならともかく、日本ではね)

2つ目は SNS へのアプローチ。日本よりも海外で重要になる。
実際、Flickr ではしばらく前から最大勢力が iPhone になってしまっているし、
Faceboook へのアップロードは海外では大きく求められている機能だ。

それらに対して、デジタルカメラが本体で全てを賄おうと思っても難しいと思う。
やってできなくはないだろうし、日本のメーカーだとすぐに自己完結でやってしまいがちになるが、

「スマートフォンの方が簡単だね」
「スマートフォンで見た方がいいよね」

となってしまったら、付け足した機能も無意味である。
最初はその機能をウリにできても、次に買い換える時には見向きもされないだろう。

となれば、むしろ「スマートフォンと連携する」方向を強化した方がいいように思っている。
パナソニックは LUMIX FX90 でいち早くその方向を模索しているが、イマイチ目立ってはない。

Panasonic デジタルカメラ ルミックス Wi-Fi搭載 ブラック DMC-FX90-K
Panasonic ルミックス Wi-Fi搭載 ブラック DMC-FX90-K


しかし、その方向は正しいように思っている。

餅は餅屋

コンパクトデジカメはスマートフォンと対峙するのではなく、
スマートフォンの周辺機器的な、そういう立ち位置を模索しても良いと思うのである。

もし「スマートフォンは日常、デジカメはイベントで」というのが、どんどん進むだけになれば
たまのイベントだけなら、ミラーレス機の方が綺麗に撮れるからいいよね、となるだけだ。
たまのイベントだけなら、少しくらい嵩張っても、重くても許されることは多いだろう。
日常では使わない、となれば、そうなっていく可能性は大いにある。

となれば、日常でより良く使ってもらうためにも、
スマートフォン、そしてタブレットとの連携は必要になっていくのではないかと思う。

iPhone、iPad の場合なら iCloud との連携もある。
(この件については近いうちにメインブログの方で記事にする予定)
タブレットなら“写真を一緒に見る”用途に、この上ないデバイスである。

デジカメ本体で無理してやって使いづらいものを載せるよりは、むしろ連携。
それをコンパクトデジカメの将来の1つとして模索してもいいのでは?と思っている。

いくらスマートフォンでも綺麗な写真が撮れるようになってきたとはいえ、
まだまだコンパクトデジカメとは比較にならないしね。
コンパクトデジカメには光学ズームという武器もあるのだから。

今日の残照
(iPhone 4S)
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by dbl-h | 2011-10-31 23:59 | 昨日今日の1枚
水都らしさ
view from Oebashi bridge
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 70mm 相当 / 大江橋)

普段は梅田より南、というか国道2号線より南へ行くことが殆どないだけに、
大阪が水都と称していても、あまりピンと来ない。
もちろん、歴史的にそう称されていることは判っていても、だ。

しかし、国道1号線の終点かつ2号線の起点である梅田新道の交差点から歩くこと数分で、こういった景色に出くわす。
中之島へ来ると、やっぱり水都だねぇ…と思ってしまう。
大江橋からの景色は結構好きだ。

もちろん、中之島のような中洲のある街は広島その他数多いし、
川の上を高速道路が走っているのも首都高では荒川、隅田川その他、普通にある。
日本で水都と呼ばれるのは、大阪以外にも平泉、松江、柳川などがある。

けれど、大阪の場合、やっぱり橋の数が水都の雰囲気を作っているような気がする。
江戸時代に八百八橋と呼ばれた橋の多さは、中之島の両側に掛かる橋だけでも結構なものだ。
そして、文化的に価値のある橋も多い。

意外に知られてないが、この写真を撮った大江橋も国の重要文化財である。
写真に写っている水晶橋は、元々は橋ではなく堰だったため、特に指定はないものの、
見栄えのするアーチ橋として馴染みのある橋である。

意外に知られてないと言えば、この堂島川が元々淀川だったことを知らない人が多いのに驚いたことがある。
(いま淀川と呼ばれている川は、明治時代に洪水対策で作られた放水路である)
大阪生まれの人ならば、小学校の社会の授業で習っているはずなんだけどなぁ…
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by dbl-h | 2011-10-27 23:45 | 昨日今日の1枚
大繁華街の片隅
at the obscure corner of the huge underground shopping area
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 28mm 相当 / 梅田新道交差点付近地下)

関西最大の繁華街のど真ん中であり、全国に名をしおう梅田の大地下街の一角。
どこの寂れた町の地下通路なのだろうかと思うエリアである。

とにかく暗い。
それだけでも何とかすればいいのに。
通るたびに思う。


写真とは全く関係ないけれど、
今日、ある場所で保育園の遠足帰りであろう集団と出くわした。

思いの外、早足で歩いている園児の集団を邪魔しないようにしつつ追い越していたのだが、
ちょうど全員を追い抜いたところで、園児たちは保育園の前に着いたようであった。
そして後ろから園児たちの声が聞こえてきた。

「あーーー、本当に楽しかった!」
「楽しかったーー!」

その言葉が自分に突き刺さった。
心から楽しかった、何も考えることなく純粋に楽しいと思う心。
自分はまだそれを持ち合わせているだろうか?

経験が増えれば増えるほど、そういった気持ちから遠くなるのかもしれない。
大人になれば失いやすいことかもしれない。失われることかもしれない。
でも、やっぱり忘れてはいけないような気がする。

このところの自分は、本当に楽しいと思うことがあっただろうか?
本当に楽しいと思えるはずのことが、自ら楽しみを放棄してなかっただろうか?
思わず省みることを強いられるような、そんな園児たちの言葉だった。

30歳代は、自らの体力が急速に落ちて行くことが自覚できて怖かった。
40歳代は、自らの頭脳が急速に落ちて行くことが自覚できて怖い。

そして何よりも知的好奇心が失われるのが怖い。
それがなくなって、新しい物、新しい技術に関心を示さなくなったら、それは果たして自分だろうか?

幼い頃から、様々なものに興味を持ち、それが自分を形作っていった。
だから、その心を失うのが怖い。
園児たちの言葉に、その恐怖を感じた。
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by dbl-h | 2011-10-26 23:59 | 昨日今日の1枚
脱出っ!
新大阪入線途中で人身事故にあった乗ってる電車、20分近くしてからホームにかかってる扉を車掌さんが開けてくれた!
(iPhone 4S + Instagram / 新大阪駅)

昨晩思い立って、メインデスクトップ機 iMac を Lion に移行した。
iPhone 4S で iOS 5 をメインに使い出すと、やっぱり iCloud 対応の Lion にアップデートしたい気持ちが高まった。

元々 iOS 5 & iCloud が出たら Lion への移行時と思っていたし、
Lion プリインストールの MacBook Air (mid 2011) で十分実績とテストを積んでるので、思い立ったが吉日的に始めた。
とりあえず何事も無くアップデートは終了。

今日は仕事絡みの作業が完全にできるように諸々設定したり、必要なソフトを make したりして、
夕方になってガンバ大阪ユースチームの試合を久しぶりに観戦。
出かけられるタイミングになったら雨が結構降ってきて堪らんかったが、まぁユースも年に何度かはね…

その後、ヤボ用をこなしたのち、夜は大阪・阿波座の店で、ガンバサポの方々と飲み。
まぁかなり珍しいことだが、非常に楽しいひと時を過ごさせていただいた。感謝。

それはいいのだが、大阪へ JR で向かう途中、乗っていた普通電車が新大阪へ入線途中で急ブレーキ。
なんちゅう荒っぽい停車の仕方だよ?と思ったら、緊急停止信号のため、という車内アナウンス。

「どこかで人身事故でもあったのかいなー。遅刻しちゃうじゃん…」

などと他人事のように思っていたら、人身事故は乗っていた電車で起きていた!

少しすると「人が電車の下に入り込んでいるから、安全のために電気を落とします」とのアナウンスがあり、
最小限の伝統や電光掲示を除いて消灯。
既に夜だったから、かなり暗がりになる上、今日は蒸し暑い日だったのにエアコンが止まったから、不快指数はどんどん上昇。

大半の車両が新大阪駅のホームにかかっていたが、1両ほどまだホームにかかってなかったため
「全部の車両がホームにかかってないため、扉を開けることができません」というアナウンス。

車掌によるアナウンスが適宜、数分おきくらいで状況説明があったので、車内は落ち着いていたが、
さすがに 10分、15分と時が過ぎていくと、徐々に車内の空気も変わりつつあった。

「仕方ないとは言え、何分待たされるんだろ…」と思っていたところに、
車掌がホームにかかってる車両の扉を手動で開けに行く、というアナウンス。
いやー、助かった。

後ろから2両目のこの車両でも4つある扉のうち、真ん中の1つを手動で開けてくれた、その時の1枚。
GF2 は持っていたが、こういう時はやっぱり素早くスマートフォン。
iPhone 4S は従来に比べると、本当に普通に見栄えする写真になった。
味がなくなった、iPhone らしくない、つまらないなどとも言えるけれど。良いのは間違いない。

ワッとみんなホームに出て、対面のホームで快速電車がやはり待ちぼうけしていたのに乗り、
20分少々の遅れで大阪駅に着いた。
あのままだったら、どれだけ遅れてたか。

私は飲み会だから別にいいけど、新幹線に乗る人は焦りまくり怒りまくりだっただろう。

とりあえず飛び込み自殺とかヤメてくれ。まじで。

新大阪駅 東海道線で男性はねられ死亡、影響1万5千人
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by dbl-h | 2011-10-22 23:59 | 昨日今日の1枚
大阪モノレール@暮れゆく時
Osaka monorail at dusk
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 70mm 相当 / 大阪モノレール)

相変わらず DMC-GF2 を持って歩いて、ちょこちょことスナップして試し撮り。
今日はご近所。

昨日も書いたけれど、LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 通称Xレンズは、なかなか良い感じだ。
そして、このレンズを使っていると DMC-GF3 が欲しくなる。
GF3 との組み合わせこそがベストな気がする。

GF2 はアクセサリーシューがあったり、ボタン配置に余裕があったりして良いのは良いのだが、
如何せん GF2 はグリップ形状が悪い。

普通のレンズなら左手をレンズの下から支える形で、カメラ全体のバランスが整えられるので
GF2 のグリップ形状の悪さも何とかカバーできるのだが、
このXレンズはレンズが薄型単焦点並みだから、左手でがっちりレンズを下から支えることができない。
よって、GF2 の右手側グリップ形状の悪さ、ホールディングの悪さが大きく気になってしまう。

GF3 は大幅に小型化して、ホント感覚としてはコンパクトデジカメと同じな感じになるのだが、
右手側グリップ形状は GF2 からかなり改善されていて、
右手だけでカメラを持っていても、あまり不安のない形状になっている。
GF2 では、そうはいかない。

私は EOS 1D や 7D を持ち歩く時、右手でボディを握っただけ、ということが多いのだけれども、
それもグリップに対して一定の信頼が置けるからだ。
(長いレンズだと首からカメラ&レンズをぶら下げるのは辛いから、という理由もある)

7D なんかグリップに対して文句を言い倒しているが(特に縦グリップ)、
それでも一度握れば、よっぽどのことがない限り離さない自信がある。
吸い付くとは少し違うが、良いグリップは右手と一体化する感覚がある。

まぁ、その感覚がなくなるほど身体が衰えたら、一眼もスポーツ撮りヒコーキ撮りも終わりだな、とは思っているが…

いずれにせよ、GF2 のグリップは片手でカメラを持つことを困難にするほどの糞グリップだ。
片手で持ってると怖い。
まぁオリンパスの最新機種 E-PL3、E-PM1 みたいなツルテカ真平らまでは酷くないけど、
いずれにせよ、小型ミラーレス機でマトモなグリップなものは少なく、その中で GF3 は悪くない。

おまけに GF3 のコンパクトさは、Xレンズに相応しい。
GF3 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm は、まさにコンパクトデジカメの延長だ。

コンパクトなサイズでも単焦点ではなく標準ズームレンズだから、使い勝手もコンパクトデジカメ同様だ。
パワーズームゆえ、ズームレバーでズーム操作するのもコンパクトデジカメと同じ。
背面液晶を見て撮るのも同じ(GF3 は外付け EVF 装着不可)。

とことん、コンパクトと同じ感覚だし、他のズームレンズのようにボディからビヨーンと延びたレンズがないから
その点でもコンパクトデジカメの延長線上的な使い方、持ち歩き方になるように思う。
撮ってる感覚も、本当にコンパクトデジカメに近い。

そんなわけでかなり欲しくなった GF3 だが、出てくる絵が GF2 と全く同じとなると、さすがに買うのは躊躇われる。
新撮影素子が搭載されて高感度を中心に画質が改善された DMC-G3 と同じ素子が搭載されたら買いたいな、と思う。

そうでないなら、このXレンズ (LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm) と GF3 の組み合わせは本当にお薦めだ。
ちょうどXレンズとのレンズキットも新たに用意されたしね。

おっと、来週メインブログの方に書こうと思っていたネタをそのまま書いちゃった(^_^;)
ま、重複ネタを見かけても、ご容赦を。
私もそんなにネタないし。
ネタを次々出すには貧乏すぐる(>_<)

ちなみに今日のメインブログ更新ネタは↓

au 版 iPhone 4S でケータイメール (ezweb.ne.jp) の受信を素早く知る4つの方法

昨日のも貼ってなかった。

iPhone4S に買い換えた後の iPhone 4 の使い道は…心置きなくアレで

あ、一昨日もだった(^_^;;;

au から iPhone が発売された今こそ使いたい Viber ~ソフトバンクユーザーとの架け橋~
本気と書いてマジと読む Xi スマートフォンで料金大攻勢! ドコモ 冬春モデル発表会
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by dbl-h | 2011-10-20 23:59 | 昨日今日の1枚
いつものレンズテスト・ポイント
one of test shot for Panasonic X Lens (3-1)
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 28mm 相当 F3.5 開放 / 大阪駅)

根が大いにエエ加減な人間なので、新しいレンズを買ったからといって厳密なレンズテストをするわけではないのだが、
一応のチェックのために、いつも撮影しに行く、いくつか定点テストポイントというのは存在している。
ここ、大阪駅のある場所もその一つ。

人がレンズに求めるものは色々あるだろうし、私自身、自分がどういう基準で判断しているのか不安でもあるが、
パッとファインダーを覗いて(背面液晶を見て)、撮って、それがスッキリと写っていれば良い。
細かい歪曲や収差は言わないが、この写真程度で歪みが目立つこともなく、色収差なども目立たなければいい。
(これは掲載制約上 XGA サイズに制限してるが、実際には当然等倍や 50%縮小で見ている)

ぶっちゃけると、タムロンの 18-270mm (Model B008) はファインダーを覗いた瞬間、
その歪曲ぶりに、さすがの私もアチャーと思ってしまった。
目が全く肥えてない私でも、これは…と思ってしまうものだった。

それに比べると、このXレンズ「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6」は悪くない。
今日、出かけつつ軽くスナップしていたが、気持ちよく撮れた。
日中屋外ならマイクロフォーサーズの画質も十分良いから、ホント心地よく撮れた。

先日はレンズが届いてから出かけて、夕方から夜というマイクロフォーサーズにとっては最悪な条件だったので
レンズ云々以前に試し撮りににならなかった。
でも、今日は違った。

「いやー、これはいいな」

そう思えるレンズになった。
ここまでコンパクトになっているけれど、画質も悪くないんじゃねーの?と思えた。
細かいことを言い始めればキリがないだろうけど、このレンズの目的を思えば、そうじゃないからね。

いやいや、ホントにこれは「ミラーレス時代の新しいレンズ基準、新しい標準レンズのスタンダード」だね。
気に入った!

one of test shot for Panasonic X Lens (2)
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 36mm 相当 / 大阪ステーションシティ)
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by dbl-h | 2011-10-19 23:59 | 昨日今日の1枚
75mm 手持ち4分の1秒 夜景
night view of Rokkou Island, Kobe City
(EOS 7D + TAMRON 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 75mm 相当 / トリミング / 六甲ガーデンテラス)

一昨日は GF2 + 新しいXレンズ、昨日は GXR + A12 28mm と来たので、今日は EOS 7D + TAMRON モデル B008。
かれこれ使い始めて1ヶ月近くになって、便利に使えているが、イマイチ信用しきれないレンズ。

なんかこうピンぼけ気味の甘い描写が多い。
かと思えば、それなりにキッチリ写ることも多いのだが…
AF はそれなりに微調整してあるのだけど、う〜む。

しかし、タムロンの手ブレ補正機構 VC は、よく止まる。
これほど小型の筐体に入れられる(超音波モーターも入ってる)にも関わらず、ビシッと止まる。

昨日、手ぶれ補正がないにも関わらず GXR はよく止められる、と書いたが、
さすがに、それなりの重量がある一眼レフとよく止まる手ぶれ補正のあるレンズの組み合わせは別格だ。

三脚を立ててちゃんと撮るものとは比類すべくもないが、
たまたま来てみた際の手持ち撮影としては、まずまず満足できるレベル。
甘いけど、記録写真としてもギリギリ使えるレベルにはなっている。

モデル B008 の手ぶれ限界を試しつつの撮影だったが、
比較として撮った GXR も GF2 も 28mm で撮ってて殆どマトモなものがなかっただけに
このレンズの手ぶれ補正の効きが実感できた。
75mm 相当で 1/4 秒でそこそこ止まるなら、ちょうど4段分。公称値通りだ。

となれば、多少画質には目をつぶっても、あとはフォーカシングの精度だけだなぁ。
Xレンズ(LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm)もそうだけど、像面湾曲が強くてボケっぽくなるのは仕方ないけど
それとは違う部分でなんかなぁ…

信用して使えれば、本当に便利ズームになるのだけど。
(堕落ズームにもなるが >_<)
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by dbl-h | 2011-10-18 23:37 | 昨日今日の1枚
信頼の GXR
the night view from Mt. Rokkou Garden Terrace
(GXR + A12 28mm / トリミング / 六甲山ガーデンテラス)

昨日の六甲山での一枚を再び。
昨日は iPhone 4S の車載動画テストもあったのだが、届いたばかりの「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.」も持ち出し、
PowerShot S90、GXR、EOS 7D + TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008) との比較もやっていた。

とはいえ、昨日のメインブログ記事にも書いたけれど、靄り気味でテストにはならなかった。
おまけにすぐ夜景モードに入ったからマイクロフォーサーズには辛い状況になってしまった。
(近場で車を流すだけのつもりだったので、夜景を撮るところまで考えてなかったので三脚なしだった)

一応、GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm でも同じように撮っていたのだが、
やはりこういう暗いシーンでは GXR が強い。
手ぶれ補正もないのに、よく止められる。

このシーンもシャッター速度 1/5秒だけど、殆どブレずに止められた(甘いけどね)。
GF2 では、手ぶれ補正が入っているにも関わらず、イマイチな感じになる。

勿論、APS-C とマイクロフォーサーズでは高感度耐性も違うから、ノイズも見た目の解像感も GXR が上だし、
元々の画質が(レンズ性能も含めて)一ランク違うから、比べてしまうとやはり…となる。

GXR も相変わらず MF では使うこともなく、AF はトロくて、時には大外しして泣くことも多いのだけど、
このサイズの割には優秀なホールディングだったり画質だったり、そういうところには信頼がおけるし、
だからこそ、文句は多くても気に入っているのだ。

LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm は中望遠まで含んでいるし、レンズ交換・ユニット交換が必要ないから
1台持って出てのスナップや、EOS 7D + SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM との組み合わせで良い感じ
とは思っている。

思っているのだけれども、結局信頼できるのは、持っていって後悔しないのは GXR かな…
と思ってしまう自分がいる。

ま、これから使い込んでいけば判らないけど、
そう思ってしまう可能性が高いから、買うのは迷った。
迷ったけど、今までにない製品を使ってみたい衝動には勝てなかった。

だからまぁ、溜め込んだポイントを使うことで、出費は最小限に抑えたけどね(^^;)

メインブログの方では、ザッと iOS 5 に関する TIPS 記事を書いた。
特に珍しいものではないが、先週来、友人や知人、客先から聞かれたり、教えて喜んでもらえたような項目を思い出して並べてみた。

iOS 5 ちょっとした項目集

何かの参考になったら幸いです。
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by dbl-h | 2011-10-17 23:13 | 昨日今日の1枚
残照・残骸 by Xレンズ
one of test shot for Panasonic X Lens
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S. / 28mm 相当 / 六甲山ガーデンテラス)

夕方から近所で iPhone 4S の車載動画撮影テスト(主に手ブレ補正導入による影響の判断)をしようとしたのだが、
付いてきた連れのことも考えて久しぶりに六甲山へ。
学生時代は週イチか、下手するとそれ以上来てた時期もあるが、最近は年に1〜2回だ。

写真の鉄塔は、六甲山ロープウェイ。
だが、もう運行されていない。
今も六甲山ロープウェイは運行しているが、裏六甲線と呼ばれる有馬温泉と山頂駅を結ぶ区間のみが運行されている。
この区間(表六甲線)は休止となっているが、復活することはきっとないだろう。

六甲山ロープウェイの表六甲線は麓から山上まで運行していたのではなく、
麓から山上近くまではケーブルカーがあり、その先をロープウェイが担当していた。
のだけれども、その区間はバスが運行されており、バスに負けた形となった。
(もちろんマイカー増加はあるが)

東京在住の間に、サクっと休止が決まって実施されてしまったから、
もう一度くらいは乗っておけばよかったかな…と思う。
当然結構な絶景ではあったしね。高かったけど。

ただ、表六甲側のロープウェイでは、さらなる絶景度、もとい夜景度を誇る摩耶ロープウェーがある。
それに比べれば惜しくはなかった…かな?


さて、今日は朝に届いたパナソニック「Xレンズ」 LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.
という長ったらしい名前のレンズを試し撮りしていた。

Panasonic デジタルカメラオプション マイクロフォーサーズシステム用交換レンズ Xレンズ 電動ズーム LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S. ブラック H-PS14042-K
m4/3 用 Xレンズ LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.


名前は長いが、レンズ本体は短い。
画期的に短い。
今後、この手のレンズが増えるだろうし、ミラーレス機のレンズの転換点になるんじゃないかと思うくらいだ。

というわりには、イマイチ注目度は低い気がする。
もっと注目されるべきレンズだと思うのに…

とりあえず、メインブログの方にファーストインプレだけは書いといた。

超小型!新時代の標準ズームレンズ LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm ファーストインプレ

GXR との持ち出し率競争になりそう…
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by dbl-h | 2011-10-16 23:59 | 昨日今日の1枚
優勝への大一番、雨中の名古屋決戦!
supporting in the rain
(PowerShot S90 / 35mm 相当 / 瑞穂陸上競技場)

てめーら、金返せや、コラ。
負けるのは仕方ない。
けど、チンタラとサッカーするんやったら、給料返してからやれ。

以上
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by dbl-h | 2011-10-15 23:44 | 昨日今日の1枚