カテゴリ:ちょっと前の1枚( 118 )
釣り人たち
The fishermans

少し前に撮った写真から。
GXR で撮った写真の中では割と気にいってる写真なのだが、A12 系ユニットではなく P10。
画質が良いことに越したことはないけれど、自分が気にいる写真を撮るのに画質は大した問題じゃないよなぁ…と思う一枚。

もちろん、P10 ユニットでは撮っても話にならない状況は幾つも経験していて、その度に A12 系ユニットの良さ・優位性も実感するけど、
高感度その他のどうしようもない条件は別にして、画質の差を追い求めすぎるのは危険だな…と自戒する。

先日もマイクロフォーサーズ時代の写真を久しぶりにレタッチして GXR + A12 系ユニットの画質の良さを再実感したけれど、
それをカメラの良さと錯覚したり、自分が満足する写真が撮れるかどうかに結びつけそうになって、プチ反省した。
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by dbl-h | 2010-12-17 23:33 | ちょっと前の1枚
憧れを見つめるように…
What he watches …

1時間に1〜2本しか来ない列車を、父親に連れられて見に来た子供。
自分の幼き頃を少し思い出す。
父親のカメラを借りて、最初に撮った写真は電車だった。
もっとも、中学校以降は鉄分も少なくなり、カメラも写真も嫌いになって、カメラを持つことは20年以上なかったけれど。

そういえば、昨日 ISO 6400/12800 で撮った写真画像を見せてもらって驚いた K-5、
巷の評判はどんなのだろう?と某所や某所を見てみたら、なんか不具合だかなんだか全然予想してなかったことで荒れまくってて驚いた。
最近は、どの機種でも何かと大変というか何というか。

なんか、自分の持ってるカメラが一番じゃないと嫌、とか、自分の持ってるカメラを批判されるのは嫌、みたいな人が多いよね。
持ってるカメラが批判されたら、自分が否定されたような勢いで言ってくる人もいて驚く。
メインブログの方でも GXR の件で荒らしコメントとかあったし。
撮った写真を否定されるならまだしも、カメラなんて、たかが写真を撮る道具だろうにねぇ…と思う私。
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by dbl-h | 2010-12-16 23:59 | ちょっと前の1枚
晩秋燃ゆる恵山
Mt. Esan with scarlet-tinged leaves

先日、ふと気づいたのだが、このブログの更新を再開してからアップしている写真は、かなりの比率で縦構図になっている。
もちろん、特に意識して選んでいるわけではなく、多少なりとも人に見せられなくもないかな?という写真を選んでいる過程で、結果的にそうなっている。

今日含めて5枚、連続して掲載している EOS 7D の写真は全て縦構図であり、
気になって1ヶ月前の北海道行きで 7D で撮影している写真を見たら縦構図がかなりの比率を占めていた。
普段、縦構図で撮ることの多いサッカーのせいかもしれない(飛行機は横が多いけれども)。
EOS 7D は購入以降、縦グリップを外して撮ったことは数えるほどしかなく、普段もまず外さない。
EOS 1D Mark III でフルサイズボディに慣れてからは、完全に縦グリップがあって初めて自分のカメラになっている。

しかし縦グリップのない GXR でも縦構図写真を、それなりの比率で撮っている。
小さなボディでもグリップが良いせいでもあるし、撮り方として一眼と変わらない感覚で撮っているせいでもあるかもしれない。

いずれにせよ、初心者の頃のように横でしか撮れない、縦はどこかしら苦手、と感じていた頃からすると、今は「初心者に毛くらいは生えたかな?」と思うのである。
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by dbl-h | 2010-12-03 22:12 | ちょっと前の1枚
晩秋を走る単行列車
JR Hokkaido's KiHa 40 diesel railcar

函館本線の絶景ルートの一つ、大沼公園の車窓を友達に見せてやりたくて、
紅葉ドライブの途中、池田園駅で友達を車から降ろして七飯駅まで列車に乗せた。
車で七飯へ向かう途中、友達を乗せた単行ディーゼルカーを橋梁の上から撮影。
何でもない一枚だが、思い出になる一枚。

本当は大沼と小沼の間を通る路線の、赤井川の方から乗せてやりたかったが、なにせ普通電車は1日数本のエリア。
思いついて調べたら、十数分後に列車が来ると判っただけでも超ラッキーであった。

11月の北海道とは思えない暖かさで、函館は霞みまくりで飛行機撮りには全く話にならない天候だったが、
そのために持って行ったレンズが役に立ったというものだ。
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by dbl-h | 2010-12-02 23:10 | ちょっと前の1枚
小沼 秋色
Lake Konuma with autumn color

今日の関西は、小春日和な一日だった。
けれど写真の大沼公園@北海道は、もはや冬の訪れの中にいて、白く染め上がりつつあるのだろう。
1ヶ月前、ここにあった色が、いま京都に、大阪に、ある。

キヤノンが EOS 5D MarkII / 7D のモードダイアルをロック機構付きにする公式改造受け付けを発表した。
デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark II」、「EOS 7D」をご使用のお客さまへ

モードダイアルのロック機構に関しては必要不要が各自意見が分かれるようで、私が twitter でツイートした後も両方のレスポンスをいただいている。
個人的にはモードダイアル自体が不要派なのであるが、あるなしで言えば、あった方が良いので、申し込むつもりだ。
料金も1万円と良心的。

色々言われるし、私も言い倒すキヤノンではあるが、時折こういう有り難いこともやってくれる(7D だけならやってない気もするが :-)。
何度もメインブログで取り上げてる Digital Photo Professional はメーカー添付ソフトとしては No.1 と言っていい。
それなりに良いこともある(笑)
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by dbl-h | 2010-12-01 23:42 | ちょっと前の1枚
紅葉の駒ヶ岳、大沼、そして二人
Mt.Komagatake, Lake Onuma and an old couple

良い雰囲気だったので、遠くから一枚。
霞が強くて、普通に撮っても駒ヶ岳が霞むくらいだったので、写真っぽくなったのはこれくらいだった。
ま、ネイチャー撮りに関しては、写真を撮るより記憶に焼き付けておく、という写真嫌いの頃に戻りつつある。
それは、愛すべきガンバ大阪でも同じことだけれども。

昨日一昨日書いたように、GXR を割り切って買う以前に、一眼レフでも被写体を自分の好きなモノ限定と割り切ったこともあり、
EOS DIgital 中上級機+望遠レンズに、広角〜標準域は GXR + A12 2本に任せるのも悪くないと落ち着きつつある。
少なくとも、EOS 7D + EF 70-200mm F2.8L IS USM 1本に GXR + 3ユニットで初めて行った、この北海道行きでは色々な点で満足した。

EF レンズが時には望遠レンズ2本になったり、望遠1本+予備の軽い標準ズームを加えるようなことはあっても
メインの旅カメラが GXR、旅のヒコーキ撮り+αに EOS Digital という体制は、しばらく自分の基本になりそうだ。
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by dbl-h | 2010-11-30 21:43 | ちょっと前の1枚
晩秋の中を行く馬車
the covered wagon goes in colored leaves

11月も、もう終わり。秋も、もう終わり。
ということで、今月最初の北海道行きで撮った紅葉写真に戻ってみる。
しばらく続いた GXR からも離れて、メインマウントの EOS Digital + EF レンズに。

昨日ここで「GXR は割り切った使い方を念頭に買った云々…」と書いたが、今は EOS Digital でも割り切って使っている。
以前と違って、主たる被写体、自分が撮りたいと思う被写体が決まっているから、である。
撮りたいものは、ガンバ大阪を始めとするサッカー、スポーツ写真、そして飛行機写真。
だから、ほとんど望遠系のレンズに絞って所有して、稼働率の低い標準〜広角系の高価なレンズは売却した。
(飛行機は標準〜広角系も使うが、それは別のレンズで最小限のレンズで賄えている)

一眼レフを使い始めた直後は、風景写真も何もかも撮りたくて、撮ってるのが楽しかったが、そのうち壁にぶち当たった。
数年悩んで出た結論は、単純なこと。
別に大して撮りたくないものを撮っても、自分が満足する写真は決して撮れない、ということ。
いくら良いレンズで撮ろうが、撮りたいものを撮ってこそ、である。

当たり前のことを気づくのに、結構時間を要したし、お金も要した。
でも今はスッキリしている。

とはいえ、こういう写真は GXR では撮れないし、たまたま飛行機用に持って行ったカメラ&レンズがあって良かった、とも言える。
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by dbl-h | 2010-11-29 23:19 | ちょっと前の1枚
今年に入って更新できていませんが…
色々とあって写真を撮れる状態になく、また当分撮れそうにもありません。ちょっとしたスナップすら撮るのが難しい状況になりつつありますので…
きっと、この先1ヶ月くらいは写真も撮れそうにないし、更新できない予感。なるべく早く写真を撮りに行きたいのだけどね。ドラえもんジェットも来月から運行するようだし!

JAL's B777-200 (JA8982) will land soonly
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by dbl-h | 2010-01-15 15:51 | ちょっと前の1枚
うっすら虹@琵琶湖湖畔
the pale rainbow over Lake Biwako
(PowerShot S90)

PowerShot S90 が凄くお気に入りになったのは良いのだけれど、反面 PowerShot S90 ばっかりで撮ってしまってる弊害も出てきた。
この写真もそう。真冬で北風が強い、激寒い湖岸だったから正直撮るのも面倒だったのだけど、友達が写真を撮りたいというので、ついでに私も撮ったのだが、その時手元には EOS 7D もあった。
にも関わらず PowerShot S90 で1枚だけ撮って終わり。
EOS 7D には 35mm 換算 80mm 程度までのズームレンズを付けていたから、望遠側としては S90 の方が寄れるという条件はあったり、こんな薄い虹に大して興味もなかったりはしたけど、これだけでなく、ホント PowerShot S90 で撮って終わり、ってことが多くなった。
大した写真を撮ってるわけじゃないので、それでも良いといえば良いのだけど…ちょっと反省材料であるかもしれないと思ったり…
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by dbl-h | 2009-12-29 23:40 | ちょっと前の1枚
PowerShot S90 で厳しい条件の飛行機撮りを試す
Test shot of airplane by PowerShot S90 (1)

PowerShot S90 を買って色々撮っていて予想以上にデキが良いことを実感し、写りも高感度画質も良いだけでなく、AF もそこそこ迅速で AI Servo (AF-C) なんかは E-P1 よりもずっと使える速度精度だった。
適当に電車などで動体相手の AF を試していて、そこそこ使えると判ったら、私の場合どうしても撮りたくなるのが飛行機。
サッカーなどのスポーツ撮りはどうしても超望遠域が必要だし、AF 性能を考えてもコンパクトデジカメなんて最初からお呼びじゃないが(コントラスト式 AF ではダントツにずば抜けた性能を持つ DMC-G シリーズの AF ですら無理なのだから)、飛行機相手なら少しは何とかなりそう。
といっても、離着陸機を普通に撮ろうと思ったら、やっぱり少し望遠側が足りない。
飛行機が小さくしか写らない、お散歩スナップ程度でいいなら問題ないが、それなら動体相手の性能云々もあまり関係ない。
ということで、日本で着陸機を一番近くで撮れる千里川へ。
ただ、着陸機の風圧をモロに身体に浴びつつ撮れる“聖地”は、広角〜超広角域で飛行機を撮る場所でもあるが(広角域だけでなく望遠で撮る構図も多々ある)、反面カメラにとってはポテンシャルを試される厳しい場所でもある。
頭上の至近距離を巨大な物体が高速で移動していく…というのを撮影するのは、一眼レフでも廉価機などでは上手く撮れないこともある。
そんなところでコンパクトデジカメ、それもコントラスト式 AF が怪しくなりつつある夕暮れ時。
さすがに条件は厳しすぎた。

Test shot of airplane by PowerShot S90 (2)

のだけど、全滅というほどでもなかったので、意外に健闘したかな?と。
無論、ちゃんと「飛行機撮りしました」というのには程遠いが、この条件で全滅せず少しでも、たとえ等倍で見るのは厳しい写真だったとしても、そこそこ見られる写真が撮れたのは、やはりコンパクトデジカメで動体相手の AF を真面目にやってる数少ないメーカーのキヤノンだから、と思わせる。
マイクロフォーサーズの E-P1 なんか箸にも棒にもかからない状態だったし、DMC-G1 も初期ファームウェアでは今回の S90 と大差ないヒット率だったからね(G1 はその後のファームウェアで良くなった)。
飛行機撮りに PowerShot S90 が使えるか?と言ったら、焦点距離的な部分も含めて全然無理なんだけど(お遊びでも最低限 DMC-G1 だね)、PowerShot S90 における動体相手の AF の限界を知るには有意義なテストではあった。
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by dbl-h | 2009-12-26 10:39 | ちょっと前の1枚