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DMC-G1 × 飛行機@千里川 (6)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (6) JAL's B777-200

再び、発売されたばかりの超広角ズームレンズ LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 で、千里川らしい広角で着陸機を狙う。
ただ、これは失敗ショット。
もう少し引きつけるべきところだったが、シャッタータイムラグが大きいことを気にしすぎて 0.5秒近くも早くシャッターを切ってしまった。
動きものに対しては連写モードが事実上使えない(連写時はファインダー内で被写体の動きが一切見えない)ことに加え、シャッタータイムラグ以上にファインダー消失時間が大きいため、次にシャッターを切れた時には

f0169811_14224271.jpg



こんなことになってしまう。
まさに一発勝負しかない。
のだが、このシャッタータイムラグやフィーリングに慣れるわけにもいかないので(これに慣れると 1D Mark3 使用時に困る)、悩ましいところである。
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by dbl-h | 2009-05-31 14:30 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (5)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (5) JAL's B777-200

陽炎が立ちこめる中での離陸は、フラッグシップ一眼レフ+高級レンズでも辛いところだから、DMC-G1 では厳しすぎる条件。
それでもこの程度に縮小すれば十分見られる写真は、何枚かに1枚撮れる…こともある。
AF-C での AF 精度が元から全然違うから比較にはならないが、陽炎が強い状況での AF 速度・精度の低下は、位相差式よりコントラスト式の方が小さいような気がした。
もっとも、離陸する飛行機を追いかけて構図を調整しながら撮影する芸当は、AF 合焦ポイントの移動が極めて面倒な DMC-G1 では難しいことではあるが。
DMC-G1 は動体撮影が全くできないとは言わないが、やはり置きピン限定にならざるを得ないと思う。
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by dbl-h | 2009-05-30 12:39 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (4)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (4) JAL's B777-200

Runaway 14L END(滑走路端)で離陸に向けて転回する JAL ボーイング777-200。
これくらいゆっくりとした動き&被写体との距離に変化が少ない場合は、多少相手が動いていても AF-C で撮るより AF-S で測距してすぐシャッターを切った方が良い場合も多い。
(ただし、この場合は AF-C のテストをしていたので、AF-C で撮っている)
また、どうしようもない DMC-G1 の AF-C だが、被写体の動きが高速でなく、合焦しやすい被写体のコントラスト、何よりもフレーミングを大きく動かすことが無いという条件で、じっくりと被写体を追い続けていれば、ピントがくる確率は高くなる。
と言っても、そんな条件付きの AF-C にどれだけ意味があるのか疑問ではあるが…
ちなみに、陽炎がきつくてこの写真の前後の写真ではピントが外れ気味だったが、この写真は等倍でもジャスピンに近い精度で撮れていた。
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by dbl-h | 2009-05-29 12:22 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (3)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (2) ANA's B777-300

何の変哲も無い、着陸機を何となく狙ったらこうなる構図の写真。
着陸機に地上の木々が入る(入れる)のは伊丹に限らないが、35mm換算 90mm でこのくらいアップで撮れる場所は少ない。
別アングルの写真を望遠ズーム(45-200mm/F4.0-5.6)で狙っていたため、ワイド端でもこれ以上近づくとフレームに機体が収まりきらなくなってしまうのは、千里川ならでは。
順光晴天で ISO100、F7.1まで絞れて高速シャッター、被写体の動きは一定、この写真の時点では被写体の動きに追従するための角速度も小さい。
と、この上ない良条件ではあるが、これでも AF-C の合焦能力は、そこそこのピントが5〜6割といったところ。
光を反射しやすい白が中心の機体ということもあるが、えぇ!?と思うほど等倍で見てのジャスピンは来ない。
50%縮小でもすれば判らないほどの、そこそこピントなら来るのだけれども、いつも使ってる機材だと、100%ジャスピン来なけりゃ自分のミスと言えるくらいの条件だけに不満は不満…
あと、重要なこととして、撮り方によってピント(そこそこピント)のヒット率がかなり異なってくる。
そのあたりは、また後日の記事で…
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by dbl-h | 2009-05-28 12:26 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (2)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (3) ANA's A320-200

千里川定番構図の一つ。
伊丹空港 Runaway 32L(距離の長い方の滑走路)に着陸する、全日空のエアバス320-200。
滑走路エンドすぐの千里川でも、小型機が長い滑走路に着陸する時には高度が高めのため、若干飛行機との距離が開き気味になる。
この写真は実のところ、横1024pixels まで縮小すると全く判らないが、等倍で見るとピンぼけだったりする。
結論については後日の記事で触れたいと思うが、超広角で、しかもそれなりに絞って撮るというピントが極めて合いやすい条件ですら、DMC-G1 の AF-C でのピントは「撮ってみなけりゃ判らない」という感じである。
飛行機を DMC-G1 で撮るのは間違い、と言い切れる私であるが、だからこそ何とかして…と思うのだが…
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by dbl-h | 2009-05-27 12:10 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (1)
Test of DMC-G1 shooting the airplane at Senrigawa (1)

すっかり愛用している“コンパクトデジカメと一眼レフの間の子”DMC-G1。
その DMC-G1 の弱点と言えば、高感度ノイズ(高感度でなくても ISO200 からノイズは浮いてくるが)と、動体撮影には全くお手上げな AF-C の精度の低さ&ファインダー周り。
静止体相手の AF-S の場合は(照度が十分あるならば)廉価一眼レフ同等以上の AF 速度と高い AF 精度で満足できるが、いざ AF-C となると AF-S での AF は何だったの?というくらい精度・速度とも落ちる。
連写コマ速以前に、動体を追いかけて連写することが不可能なファインダーは、旅客機程度ならともかく、それより速い被写体では EVF のフレームレートが遅くて被写体を追いきれない。
DMC-G1 は良いカメラだと思うし、将来を感じさせるが、動体をまともに撮れるようになるためには、まだ数年以上はかかる。
そう思いつつも、その制約の中で、せめて旅客機くらいはきちんと撮れないものか…
そう思って何度かチャレンジして、悉く凹む結果で戻ってきているが、それでもなお試してみたいと再チャンレジした。
7-14mm F4 という超広角レンズを買ったからには、やはり“日本で一番着陸機に近い場所”千里川で…
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by dbl-h | 2009-05-26 12:40 | 最近の1枚
雲の合間から… (13)
Noshiro City (Noshiro port and River Yoneshirogawa)

秋田県能代市沖の上空から能代港と蛇行する米代川が、はっきりと見える。
と言いたいところだが、実際にはかなり霞が強くなり、この後の行程ではほとんど雲に遮られ、見えても薄雲を通して地上が見える程度だった。
北海道から西日本への便は岩木山の西側〜白神山地上空から、この能代沖を経て、男鹿半島を横切って秋田沖からしばらく陸地とは離れていく。
その後は佐渡島をかすめるようにしながら能登半島を横切り、千里浜や越前海岸、丹後半島の沖合を通って、山陰海岸から各空港へ向かう。
関空行きの場合は、兵庫県と鳥取・岡山県境付近を南下して本州を横切り、小豆島や屋島、吉野川河口と徳島市や鳴門海峡などの四国北東部を通って、和歌山から関空へと向かう(季節、天候、風向きによって変更有り)。
かなりの大回りになり、初めて乗る人は北海道と関空を結ぶのに、四国まで遠回りするなんて?と不思議に思うはず(空路上の理由がある。なお、伊丹へのルートはだいぶ異なる)。
でも機窓が大好きな私としては(晴れていれば)北海道から瀬戸内海の景色まで満喫できる大好きなルートである。
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by dbl-h | 2009-05-25 12:23 | 最近の1枚
雲の合間から… (12)
Mt.Iwaki view from sky

岩木山をアップ目で撮影。
今年は本州も北海道も雪が本当に少なく、岩木山も4月末にしては雪がかなり少ない。
GWまでオープンし続けているスキー場のゲレンデだけが、やけに白く目立つが、反面ゲレンデの整備にかなり苦労しているだろうな…と思わせる。
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by dbl-h | 2009-05-24 10:46 | 最近の1枚
雲の合間から… (11)
Tsugaru plain and Mt. Iwaki

津軽海峡を越え、遠くに青森市、眼下に五所川原市を見ながら少しすると、津軽平野の南端にそびえる名峰・岩木山が見えてくる。
地上から見ても素晴らしい山だが、空から見ても素晴らしい。
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by dbl-h | 2009-05-23 12:45 | 最近の1枚
雲の合間から… (10)
Oomasaki cape, of the Mainland northernmost in Japan

津軽海峡を渡って本州へ戻ってきた。
写真の左下は、本州最北端の大間崎と弁天島。
本州へ戻ってくると雲が多くなってきて、大気の霞も強く、RAW 画像にかなり手を入れても北海道上空で撮った写真より霞んでしまうようになってきた。
クリアな状況だと右奥に恐山を始めとする、下北半島の山々が遠く見えるのだが…
左上ギリギリあたりに尻屋崎周辺が微かに見える。
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by dbl-h | 2009-05-22 12:19 | 最近の1枚