<   2011年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧
もはや貴重なランデブー
Two ANA's B747-400D @RJCC
(EOS 7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)

4日間連続で、まもなく引退の JAL ジャンボジェットを掲載したが、今日は ANA。
新千歳空港ターミナルビル内3階で(窓越しに)撮影した写真。
新千歳空港の展望デッキは、冬の間は閉鎖されてしまうので、通常はここで撮影するしかない。なかなか厳しい。

それにしても、以前は何でもなかった、こんな2機のジャンボが交差するシーンも、今ではもう貴重と言える場面になってきた。
そして1年後には、こんな場面はもう見られなくなっているかもしれない。
JAL に続いて ANA もジャンボを全機引退させるべく、続々と機体の売却を進めている。

新千歳空港で駐機している飛行機の大半がジャンボだった、なんて時代はまだ10年も前ではなかった。
あの頃は「またジャンボか」という時代だった。
東京〜大阪を頻繁に往復していた頃でもあって、それすらもジャンボばかりだった。
時代とは言え、本当にあっという間であり、数年前には何でもなかった光景が貴重に思えるようになるとはね…

昨日発売された、月刊エアライン3月号は、そんな B747 ジャンボ特集。
手にとって読み、そして全機引退直前記念として企画された、JAL ジャンボのフォトコンテストに入選されている写真を見て、溜息をつく。

素晴らしい写真だと思ってため息をつき、
自分の写真の拙さを思って溜息をつく。

それでもヒコーキだけは、マイペースで撮っていくのだけどね。
凄い人達のパワーに圧倒されつつも、煽られないようにしながらマイペースで…
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by dbl-h | 2011-01-31 23:17 | 最近の1枚
さよなら、JAL ジャンボ #4 The 雪レフ
JAL's last B747 for domestic line (JA8084)
(EOS 7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)

ザ・雪レフ、という感じで、横から見上げる形の一枚。
真っ青な空をバックに、本当に綺麗だと思う姿。
飛行機は人間が創りだした「人工鳥」ではあるが、それゆえの造形美はあると思うし、
その最たるものが他にない特徴的なシルエットをもつジャンボジェット Boeing 747 だと思う…

ということで、最後の JAL ジャンボ撮影時の写真シリーズも、ひとまず終了。
今日はまた広島往復で、ちょっとした合間に宮島フェリーに乗りに行ったが、写真撮影的行動は特に何もなし。
そんな時間もなかったし、半年前に行ったばかりだし。

もっとも半年前は、うだるような暑さで、厳島神社へ行く途中に食べた、かき氷が凄く美味く感じた記憶があるが、
今日は雪が降るほどの、まさに身が凍える寒さだった。
つい3日前まで雪の大地にいて、その数日前には稚内から利尻島へのフェリーにも乗っていたのだが、
喉元すぎてすぐであっても雪を見ると嬉しくなるし、ほんの少しでもフェリーに乗りたくなる。
満足というものから遠い私である…
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by dbl-h | 2011-01-30 22:56 | 最近の1枚
さよなら、JAL ジャンボ #3
JAL's B747 in the backlight @RJCC
(EOS 7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)

2日連続でケツ写真だったので、今度は前方向からの写真で。
エアカーゴ前ポイントからの撮影だが、まだこの時間(11時半頃)は逆光なのと、
離陸直後なので、胴体下回りはまだ滑走路の色が写っていて、今イチ綺麗ではない。
一番見栄えのする?(ありきたりとも言う)な写真は、また明日(JAL ジャンボシリーズ最終回)にて。

ともあれ、この JAL ジャンボの離陸直前まで、離陸は 01R(奥の滑走路)を使っていたのが、この JAL ジャンボから 01L に変更となった。
おかげで少しでも近い位置で撮影ができてラッキーだった。
離陸もそこそこ引っ張ってくれたから、(本来着陸機狙いの)エアカーゴ前ポイントからでも悪くない感じになった。
管制官に感謝感謝である。
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by dbl-h | 2011-01-29 23:12 | 最近の1枚
さよなら、JAL ジャンボ #2
Good-bye JAL's B747 @RJCC (2)
(EOS 7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)

またまた後ろ姿で。
前からでも後ろからでも、もはや貴重になりつつある4発機(エンジンが4つある機体)。
下が雪原や海面だと、ホント機体下部に良い感じに光が回る。
何度見てもいいもんだ。

4日間の北海道では、とにかく睡眠時間を削りまくって、なおかつ一人旅でしかできないような
「真冬の北海道、僻地をひたすら歩く」
という旅をしたから、正直なところ、昨日帰ってきた時にはヘトヘトだった。
日頃ヒキコモリで、んでもって歳も歳だからね…

とはいえ、仕事をしなきゃならない状況だったので、夕方まで何とか書類書きとアポをこなして帰ってきて、少し休むつもりが爆眠してしまった。
ので、ちょいと日付を回ってしまった…
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by dbl-h | 2011-01-28 23:58 | 昨日今日の1枚
さよなら、JAL ジャンボ #1
Good-bye JAL's B747 @RJCC (1)
(EOS 7D + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM)

今日のターゲットは、コレだった。
3月1日で全機引退する JAL のジャンボジェット B747-400D、最後の国内線用ジャンボ JA8084。
さようなら、ということで、敢えて後ろ姿を。
そして、昨日と同様、中央 40% をトリミングしている写真である。
ゴマちゃんも遠かったが、飛行機の“ひねり”を撮るのにも、長い長い(高い高い)レンズが必要だ…

ともあれ、今回の北海道行きでは、この最後の JAL ジャンボを撮るかどうか?が、一つのポイントだった。
最後の JAL ジャンボは、毎日ではないものの、羽田から那覇や千歳を1往復している。
ただ、1月の陽のあるうちに千歳へ来るのは今日だけだった。
最後のジャンボを撮るなら、千歳で撮りたかった。
何故なら、雪の季節の飛行機は、雪原からの光の反射(俗に「雪レフ」と呼ぶ)によって、下面も含めて機体が綺麗に光るからだ。
雪原と青空と、雪レフで綺麗に白く光る飛行機の組み合わせは、本当に綺麗だ。

それゆえに千歳で、もちろん陽のあるうちに撮りたかった。
正月が明けてから、その機会は今日だけ。

だから、昨日のうちに千歳まで戻ってきて、今朝の JAL ジャンボを撮りたかった。
だから、昨日は抜海のゴマフアザラシを撮るのに、寝不足でも早朝出発して色々と無理なスケジュールになった。
だから、利尻島は一昨日になった。

3日前、札幌に来るまで何も行き先を決めてなかったけれど、一度決まれば、脳味噌全開でめいっぱいの旅をする。
ま、こんなのは一人旅だからやるわけだし、一人旅だからできることだけどね。
とりあえず、千歳で JAL ジャンボを撮るのは、もしかしたら JAL ジャンボを眺めること自体、最後になったかもしれない。
それでも満足だ♪
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by dbl-h | 2011-01-27 23:59 | 昨日今日の1枚
ゴマちゃんは遠く…
Spotted Seals
(EOS 7D + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM / 640mm 相当からトリミング)

昨晩のアジア杯2011準決勝、日本vs韓国は、日韓戦らしい大激戦で延長、さらにPK戦。
川島の神セーブで勝利したのは良いのだが、超睡眠不足で翌朝も夜明け前から動きたかった私としては、なかなか厳しい状況だった。
ともあれ、2時前に寝て6時起き、チェックアウトを済ませて、夜明け前に全日空ホテル稚内をあとにして、朝7時10分のスーパ宗谷に乗車。
豊富まで行ってから、20分後の鈍行で稚内方面へ戻って(稚内から2駅めの)抜海駅で降りた。

まぁ何故こんなことをしたかといえば、稚内発6時25分の鈍行に乗れなかった、というか最初から諦めていたから。
1日に4本しか列車がない抜海だから、色々な予定(それこそ明日の予定まで)を考えて、1時間睡眠を長くして朝のうちに抜海に着く方法がコレだった。

とはいえ、睡眠時間が3時間、徹夜、6時間、4時間という状況で、今日は 3km の道のり。
最果ての無人駅、抜海から人っ子1人いない、昨日の利尻島より遥かに誰もいない中を歩き、
その後は、大好きな道道106号線(オロロンライン)をしばらく南下して、抜海の集落へ。
集落までは 2km ちょい、30分弱だった。

ま、夏秋には何度も何度もドライブしている道道106号線を、真冬に歩いてみたかった。
馬鹿すぎる行為だが、私も歳をとって、病気をして、体力がかなり落ちてきた。
だから、まだ体力がある時に、馬鹿なことをしておきたい。
思いつく限り、馬鹿をしておきたい。

そして、抜海の集落を抜けて、抜海港の一番先の岸壁から見えるのが、コレだ。
今回の北海道で行き先を稚内に決めて、ここが、これが主目的となった。
ニュースでも報道されて、いまや観光地になりつつある。
地元の人に聞くと、観光バスも来るようになっているらしい。

しかしまぁ、遠い。防波堤にいるということだったので、遠いのは覚悟していたが、私の機材では岸壁から写真として撮るのは無理。
上記の写真は、換算640mm で撮影したものから中央の40%部分を切り出ししたものだ。
焦点距離 1600mm のレンズで撮って、こんなものになる。500mm F4 に2倍テレコンかまして、APS-C デジカメで撮る感じか。

少なくとも肉眼では、ほとんど判らない。双眼鏡が必要だ。
そういう人のために、ゴマフアザラシ観察所という小屋が近くに建っていて、そこからライブカメラや観測用双眼鏡が置いてある。

ちなみに、これは生態系が破壊されたことの証拠でもあるし、地元の人にとっては深刻な問題でもある。
そのことはまた別の機会に、ゴマフアザラシの写真を載せた時にでも記そうと思う。
帰りのことも含めて、色々と地元の人には親切にしてもらった。感謝。
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by dbl-h | 2011-01-26 23:12 | 昨日今日の1枚
北を望む本泊港北防波堤灯台
the lighthouse of Hondomari and Rebun Island
(GXR + P10)

利尻島の一番北にある港、本泊港にある灯台。
その先に見えるのは、日本が行政支配している最北の島、礼文島。

今日は夜明け前に稚内港からフェリーに乗り、利尻島へ。
大昔に一度来たことがあったが、超久しぶりの再訪となった。
ここ数年、毎年のように向かいの道道106号線(オロロンライン)から利尻島を眺めていたから、近いうちに来ようと思っていた。
そして、できるなら真冬に来たいと思っていた。

今回の旅では、真冬に人のいない町村に行きたいと思っていた。
他にも候補はあったが、1日1便のフェリーしかなかったりで、結局利尻島となった。
朝イチに着いて、夕方まで丸一日、歩き続けた。その距離 11km。
雪道だったこともあり、かなり疲れた。でも楽しんだ。

真冬にこんなことをするヤツはそうそういないと思うし、通る車からジロジロと見られたりもした。
それでも楽しかった。レンタカーでは味わえない、歩いてこその旅だ。

しかし、明日はどうしよう…
まだ日本代表の試合(アジア杯)を見ているから寝られない…どうなりますやら(>_<)
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by dbl-h | 2011-01-25 23:59 | 昨日今日の1枚
雪の線
Ridge of snow
(GXR + A12 28mm F2.5)

昨日、広島を往復したばかりだが、今日は北海道、今は日本最北の町、稚内にいる。
元々10月末で切れるマイルを大阪・関西〜千歳の特典航空券に変えたのが3ヶ月前。
何度も行こうとしては延期して、月末で特典航空券の期限が切れてしまうのでやってきた北海道。

正直微妙な思いもあって、全く予定を決めてなくて、昨晩色々悩んで徹夜してしまった。
それでも絞りきれずに、4プランまで絞ったうちから千歳空港に着陸するまでに決めようと思ったけどスルーして、結局札幌駅で決めた。

昨日までは、流氷が接岸したから流氷を見に行って、それだけでは物足りないから…と思っていたが、
考えてみれば流氷は何度も見てるし、網走は観光地も行き尽くしてるし(いかにも観光地なところは1〜2回行けば十分)、テンションが上がらなかった。
釧路湿原は近年行ってないので、久しぶりに行こうかと思ったが、なーんかありきたりだしなー、と。

一番したかった2プランは、1つは金欠が響いて断念(馬鹿旅プランは、いつかやる)。
もう1つは、冬場には行く手段が極端に限られていてリスクが大きく、一つ間違うと帰ってこれない可能性があったので断念。
妥協で稚内に来た。
まぁ、稚内も、もう十数回目じゃないかな。とにかく去年は2月と9月にきたし、その前の年も2回来てた気がする…最近、半年に1回ペースだ。
でも、稚内は(稚内駅前の方は)微妙な寂れ感と最果て感が結構気に入ってる。
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by dbl-h | 2011-01-24 22:30 | 昨日今日の1枚
新・新幹線 WEST JAPAN × KYUSHU
the side logo of N700-7000 Series
(PowerShot S90)

今日は所用で広島往復。
広島といっても、今の新幹線なら大阪から1時間半。
ホント、すぐそこ。昔のイメージとは全く違う。
新幹線だと早すぎて大して旅行気分にもならないし、車内で何かまとまったこともできない。

それはともかく、帰りの広島駅で、ふと隣りのホームに止まっている新幹線を見たら、側面にこのロゴが。
「これは、新しい新幹線だ!」
そう気づき、思わず写真撮りまくりで、プチ興奮してしまう私は、鉄ヲタではないけれど、鉄分が入ってるのは否めない。
無論、否定しない。鉄道好きは男子として正常でしょう :-)

この新幹線は、今春の山陽〜九州直通新幹線「さくら」「みずほ」のために作られた N700系7000番台。ただいま試運転中である。
この型番の車両は、JR 西日本と九州の共同開発ということで車両側面のロゴが、このようなロゴになっている。

見た印象は、まぁ N700 系そのものなのだけれども、ちょっと雰囲気が違うかな。車内の色のせいもあるかもしれないが。
あと、JR西日本の「ひかりレールスター」でもそうだが、8両編成はやはり短い。
なんか新幹線っぽくないんだよなぁ…

一応、オマケで前からの適当スナップも :-D

New Shinkansen N700-7000 Series (test run)
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by dbl-h | 2011-01-23 23:33 | 昨日今日の1枚
黄昏時、大阪駅俯瞰
Brand-new Osaka Station at dusk
(GXR + A12 50mm)

新装間近の大阪駅を阪急グランドビル(阪急32番街)30階から眺める。
阪急グランドビル上層階には、大阪駅側に展望スペースがある(28〜31階)。
残念ながら反対側の景色が見られる展望スペースは、どの階にもないのが残念(レストランに入れば見られる)。
反対側に展望スペースがあれば、超望遠レンズでヒコーキが面白い構図で狙えるんだけどね…

今日は朝からガンバ大阪のサポーターズ・ミーティング→空港でAF微調整のチェック→一旦帰宅→夕方から大阪で買い物、と忙しかった。
が、本当に忙しいのは明日から。
といっても、1週間忙しいうちの半分以上は遊びだけど…

そのことを思えば、今日は朝からガンバ大阪のサポーターズ・ミーティングなんて行かなくても良かったかもしれない。
行っても大した話があるわけでもないのは判っていたし、実際のところそうだ。
新スタジアムの話は結局のところ、候補地が未だ決まってない、何も言えない。去年と大差ない。
完成目標は2014年3月であり、そこまでに作らなければならない理由は言っても、作れる根拠は何も触れられなかった。
去年の補強失敗に対して小学生並みの言い訳、さらに開き直り的発言をして失笑を買っていた強化部長にいたっては、よく言って給料泥棒だ。

社長の話も含めて雑談的なトピックはあっても、肝心なところは曖昧だったり、一般的な話で終わらせていた。
これもいつものことだ。ガス抜きでしかないからね。

まぁそれにしても、最後にセレッソを揶揄して、対抗心ばかりあるサポーターの溜飲を下げておき、
なんとなく良いイメージで終わらせた社長は、相変わらず曲者だ。
ホント、最後にプシューっとガスが抜かれているのが判って、笑いを禁じ得なかった。
仕事をするものとして見習いたいものだ。
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by dbl-h | 2011-01-22 22:58 | 最近の1枚