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球春?@万博
Gamba Osaka's first test match at this season in home town
(GXR + A12 28mm F2.5)

球春、と言っても野球じゃなくサッカー、ガンバ大阪の春がやってきた。(※)
3日前、グアムキャンプから帰国して、昨日から本拠地、万博記念公園内のガンバ練習場で練習開始。
そして今日、今季国内初の練習試合が行われた。

昨年末、天皇杯準決勝@静岡エコパスタジアムで負けて以来のガンバの試合だから、練習試合とは言え、見に来た人は多い。
2ヶ月ぶりのガンバとなれば、平日昼間だろうがなんだろうが、仕事も関係なく駆けつける人も少なくない :-)

対戦相手は、今季からJリーグ(J2)入りとなった“新人クラブ”のガイナーレ鳥取。
山陰初のJクラブとして期待されるところも大きいはずだし、私もちょっぴり、いや結構応援したい気持ちでいる。
そんなガイナーレが、ガンバの今季初国内試合の相手だから、私もトコトコ散歩がてらに歩いて見に行った次第。
ま、レンズの調子も見ておきたかったしね。

試合は、1本目(前半)が 1-1、2本目(後半)はガンバが控えメンバーに全入れ替えして 0-0。
(ガンバ大阪は明後日、鹿児島で有料のテストマッチが控えているため、レギュラーはフル出場せず)
後半は控えメンバーばかり&慣れないポジションについていた選手も多く、論評に値しないものだったが、
前半は相変わらず守備はザルっぽいが、攻撃は去年より良くなりそうな気配がした。
ケガ人多数は、去年のこの時点でも同じだったが、なんか去年よりはマシな気がした。
といっても、今季から J2 のガイナーレ相手では、未だ何も言えたものではないが…

ともあれ、あと10日でシーズンが開幕する。
ガンバ大阪に一喜一憂させられる季節がくる。
楽しみでもあり、少し不安でもあり、やっぱり楽しみだ。
今日集まった人たちも色々な思いで、しかし楽しみを胸に、10日後を待ちわびているだろう。

ちなみに、ガイナーレも応援しに行こうと思ってる。
仕事が一段落したら、とりぎんバードスタジアムまで行くよ!

(※)球春は、野球のことを前提にした言葉であることは判って、敢えて使ってますので誤解なきよう…
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by dbl-h | 2011-02-18 21:17 | 昨日今日の1枚
雪夜・最北の街 #9 一人佇む道の中
in the snowy night
(GXR + A12 28mm F2.5)

まるで深夜のような写真だけれども、実際には19時半すぎである。
田舎の郊外のような雰囲気だけれども、実際には稚内駅前の国道から1本入ったところである。
稚内駅と市役所の間という中心街の、1月の或る日、夜7時半すぎの光景。

地方住まいなら、雪のことと合わせて「何を言ってんだ?」という感じだろうが、自分の日常的時間感覚とあまりに離れているので、色々感じられてしまう。
もっとも、雪がなければ写真を撮ってないような光景かもしれないが…

ということで、途中で中断しつつもダラダラと続けた、雪夜の稚内の街写真は、これで終わり。
稚内の写真は、もう少し別のものがあるけれど、それはまた別の機会に…
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by dbl-h | 2011-02-17 21:43 | ちょっと前の1枚
雪夜・最北の街 #8 雪明りに浮かぶセメント工場
Cement plant in the dark
(GXR + A12 28mm F2.5)

雪明りでうっすらと浮かぶ、稚内港近くのセメント工場(かな?)
少し前に、工場萌えがブームになっていたが、夜でも照明で綺羅びやかな?工場よりは、夜の帳に佇んでいる工場や倉庫の方が好きかもしれない。
とにかく、雪の街を散歩するのは好きだ。

先週の北海道、道東行きでは雄大な自然風景を目の当たりにすることはできたが、雪の夜を楽しむことはあまりなかったのが残念。
2日目に細岡展望台で日没を見てから、駅まで40分、湿原を釧路川沿いに歩いたことくらいか。

大阪はもう、昼間窓を開けても寒くて震えるなんてこともない日和になってきた。
雪の中を歩くことは、また1年待たねばならないのか…
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by dbl-h | 2011-02-16 22:18 | ちょっと前の1枚
雪夜・最北の街 #7 雪と倉庫と夜と灯り
Warehouse in snow
(GXR + A12 28mm F2.5)

先週の北海道行きのさなかから、リアルタイム更新も含めて1週間ほど道東の写真を載せてきたが、再び稚内の町シリーズへ戻る。

先週の釧路・網走の写真は、まだ全く整理していない。手付かずである。
というか、その前の稚内・利尻島の写真も半分くらいしか整理できていない。
おかげで、この1ヶ月で撮った百数十GBの写真データーが iMac の内蔵 HDD を圧迫して仕方がない…
(整理し終わったら NAS と外付 HDD に最終保存して、内蔵 HDD から消去するのが私のスタイル)

しかし、自分で言うのもおかしいが、久しぶりに稚内の地味な写真を見て、なんとなくホッとしてみたり。
釧路湿原の雄大な景色や、流氷(もどき)などの写真は、その景色の凄さを思い返させてくれるのだけど、
なんかもう圧倒され感があるので、1週間も続けていると、自分自身で毎日ステーキやらなんやらを食ってる気分になる。

で、久しぶりに濃い食事から変わって、こじんまりした和食を食べた、そんな気分だ。
若い頃なら毎日ステーキでもオッケーだったし、写真もそうだったのかもしれない。

なんてね。
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by dbl-h | 2011-02-15 23:48 | ちょっと前の1枚
迷いの中に…SL冬の湿原号 #2
SL Fuyuno-Shitsugen-Go #2 (SL冬の湿原号)
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM)

昨日の記事で書いたように、前日サルルン展望台から SL を撮影した時には、中途半端な構図で反省した。
湿原を1日満喫してからホテルに帰って写真データーを取り込んで、そして見て凹んだ。

翌日はレンタカーを借りて、午前中は釧路市内観光、湿原西側の釧路市湿原展望台、北斗展望地、そして鶴見台と湿原西側を回っていた。
その後、少々リスクはあったが、レンタカーでしか行けないところとして、コッタロ展望台へやってきた。
コッタロ展望台からの景色は、まさに絶景であった。

と同時に、釧路戻りの SL が通るタイミングも見計らっていた。
到着して15分後。前日もそうだったが本当に計算通り、上手くいって同行者にそれと気づかれることもないくらいのプランであった。

とはいえ、この日もまたしても中途半端な撮影に終わってしまった。
コッタロ展望台から超遠距離で狙えるのは知っていたが、ここまでロングレンジだったとは思わなかった。

というか、正直、広大な湿原に圧倒されて、その遠く先に走る SL をどう捉えて良いか判らなかった。
とにもかくにも、とりあえず撮った、だけの写真である。

ま、同じ晴れでも、前日より空気の状態が悪くて、ロングレンジでは陽炎的な影響が出ているが…
それにしても、景色に圧倒されて SL どころの話ではなかった。

ちなみに、上の写真を見ると、さほど遠いと思わないだろうが、実際には↓のような状態である(上記写真は赤丸の部分)。

f0169811_2331124.jpg


それこそ、遙か彼方先である。換算 800mm では写真のようにそれなりに見えるが、肉眼では豆粒である。煙で何とか判る程度だ。
けれど、敢えて遠くから、スーパーロングレンジで撮るのだからこそ、もっと引くべきだった…
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by dbl-h | 2011-02-14 23:33 | 最近の1枚
迷いの中に…SL冬の湿原号 #1
SL Fuyuno-Shitsugen-Go (SL冬の湿原号)
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM)

見に行った流氷が沖合に離れていたことを受けて、急遽泊まりを釧路に変更し、真冬の釧路湿原を2日間みっちり巡った。
自分の好きな行動をするより、同行者に楽しんでもらうことが第一ではあったが、
ごく自然に、あたかも偶然のようなタイミング、スムースさで2日間とも SL 撮影をした。

お初の同行者のためにも SL に乗ったけれども、やっぱり SL は乗るより観るもの。
そして、私も今回初めて SL 撮影した。
SL も普通の時に走っていても、あまり撮りに行こうとは思えず、でも雪の中の SL は撮ってみたかった。

ただ、難しいのは覚悟していた。
普通にとっても黒光りする SL の質感を出して撮るのは難しいし、露出も難しい。
おまけに雪原の中の SL。
考えても判らない、とにかく全く撮ったことのない被写体と環境だから、出たとこ勝負。
そして撃沈。
色々な問題はあったけれど、技術的な部分以前に、自分の迷いが全てを台無しにした。

イメージはあった。
景色を見てイメージもできた。
しかし、ファインダーの中で構図を考える時に迷った。
もっと寄るべきか、当初思い描いていたイメージのように、ずっと引くか。

結局、どちらにも決められず、中途半端な構図、中途半端な引きになってしまった。
初めての SL 撮影で、SL の姿を豆粒にしたくなくて、だから引けなかった。
自分なりの理由も判るけれど、思い切ってイメージしていたように引けなかった自分が悔しい。
露出云々の遙か手前で、自分に負けた自分が悔しい。

悔しい思いを残すために、この写真とこの想いをブログに晒しておこうと思う。
きっと、いつかリベンジできる時のために。
この先元気であるならば、いつかリベンジしたいと思うために。

ちなみに今日、JAL国内ツアー旬感旅行の「SL冬の湿原号 撮影ツアー 3日間」が催行されて、参加者は釧路のホテルを午前5時に出発し、
このポイントに夜明け前から来て、SL が来るまで5時間待機していたそうな。
鉄道でも飛行機でも、最高のポイントにはターゲットが来る何時間も前から来るのは珍しくないけれども、
真冬の釧路湿原で夜明け前から、という半端ない努力に頭が下がる思いだ。
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by dbl-h | 2011-02-13 23:27 | 最近の1枚
鶴は千年、亀は万年
A Japanese crane (Tanchou)
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM)

釧路湿原の北、阿寒湖へ向かう道の途中にある鶴居村。
その名の通り、丹頂鶴が居る村。
鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリと並ぶ丹頂の見学地、鶴見台にて撮影。

個人的に鳥を撮るのは面白いと思っているが、餌づけされたタンチョウに微妙な気分で、なおかつ撮りたい被写体かというと、これまた微妙。
同行者もタンチョウはどうでもいい、と言っていたものの、見たことがないとなれば一度見るべきだと思って、鶴居村へやってきた。
湿原東端を南北に移動した前日と違って、この日はレンタカーで湿原西端を見物していたから、その足で北上した。

結果、どうでもいいと言っていた同行者も、見て良かった!と言っていた。
私も、ちょこちょこと撮影した。こういう時は長いレンズが重宝する。
いくら給餌場と言っても、見学エリアからタンチョウたちまでの距離は長い。
見学エリアで三脚並べて撮影している人も、最低 500mm のレンズからスタートという鳥屋の世界の人達ばかりだった。

ま、それにしても難しい。白い雪の平原バックに白い鳥。
首も細ければ、頭も小さい。
動きまわるタンチョウの眼にピントを合わせて撮るのは、今の私には難しすぎる…修行が足りない。
だからといって、止まってるタンチョウを撮る気は、さらさら起きない。

もう一度、タンチョウを撮りにリベンジするほど興味ある対象ではないが、別のリベンジの折には、丹頂鶴にもリベンジしたい。
それまでに大砲と、それに見合う技量が自分にあれば良いなぁ…頑張ろう。
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by dbl-h | 2011-02-12 22:12 | 最近の1枚
釧路湿原の夜
the night view in Kushiro-shitsugen
(GXR + A12 28mm F2.5)

雪の大地、北海道から帰ってきた翌日の今朝、目を覚ますと、大阪では珍しく雪がうっすら積もっていた。
雪がない大阪だから雪を見に行ったのに…と、いささかフクザツな気分。
でも雪が降るチャンスなんてないから、朝から雪の伊丹空港へ…と思ったが、さすがに自重した。
昨日の今日、さすがに仕事をせねば。

昨日までの道東行きについては、まだ整理がついていない。
写真の整理もついていないが、心の整理もついていない。
軽くザッと写真を眺めはしたが、それだけに余計に心の整理はつかない。
しばらくは、昨日までの道東行き写真を見るのは愛憎入り交じった気分になりそうだ。

そう思いつつも、一枚。
2日目、細岡展望台にて釧路湿原の向こうに沈む夕陽を眺めた後、どんどん空の光が消えていき、
湿原が闇に包まれる中を 40分、駅まで歩いた中での光景。

今回の道東行きでは、流氷が今イチな状態になっていたので現地についてから釧路湿原メインに切り替え、結果的に大成功であったし、良い旅にになった。
そう自画自賛して問題ない、と思う :-D

その中で、個人的に印象深かったこと2つのうちの1つが、夜の湿原を 40分歩いたことだ。
まぁマトモな思考回路ならやらないことだろう。
危険はさほどない(多少あるかも?)、40分ほどで駅まで着ける、と判断しての行動だったが、多少緊張したのは事実。
でも、だからこそ、印象深く、素晴らしい体験ではあった。

ただ、人気がないどころのないところを長時間歩くことになるから、
いくらその前の景色が感動的であっても、同行者が怖がって嫌な目に合わせてしまうかと思ったが、私よりむしろはしゃいでいて拍子抜けだった。
彼女も私との旅を繰り返すに連れ、良くも悪くも、かなり耐性ができてきたようである…(^^;)
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by dbl-h | 2011-02-11 22:03 | 最近の1枚
流氷の上のオジロワシ
White-tailed Eagle on the drift ice
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM)

連荘北海道の最終日。
川湯温泉での温泉→旅館飯→熟睡→朝温泉のコンボで、すっかりマッタリモードで最後、女満別空港へ帰るのみ。
天気が良ければ、美笛峠の絶景を楽しみつつ帰ろうかと思ったが(川湯→女満別の最短距離だしね)、
粉雪模様の曇り空だったため、R391 野上峠から網走経由で戻ることにした。

というのは、もう一つ理由があって、前日は少しまた流氷が戻ってきて、ウトロから斜里までは接岸していたという情報を得たから。
すっかり「冬の釧路湿原満喫の旅」になってしまったが、元々は同行者が流氷を見たい!と言って来た旅(私は連れてこられた旅 ^^;)
わざわざ、女満別空港発着にしたのも、そのため。
となれば、ほんの少しでも流氷を…と思って、網走方面に車を走らせた次第。

R391 で小清水町まで来た時、流氷目当てで来たはずの同行者に
「斜里まで行って接岸してるかもしれない流氷を見に行くか?それとも網走から砕氷船に乗ってみるか?」
という二択を問い、結局網走から砕氷船おーろら号に乗って、僅かばかりの流氷帯(みたいなもの)に入って、何となくの流氷を見た。

見渡すかぎり流氷がギッシリ!というのを何度か見てる身としては、↓のような状況で「流氷を見た」と呼んでいいのかどうか判らないけれど
上の写真のように“流氷の上のオジロワシ”という、いかにも流氷らしいシーンには出会えたので、
一応なんとか形はついたかな?と。
ぶっちゃけ、置物でも置いたのかよ?というくらい、少ない流氷の中での絶妙さであった。
それでもって、女満別空港を使った価値はあったかな?と。

流氷、みたいな何か /></a><br />
<br />
ともあれ、行く前は、というより行ってからも、<br />
「仕事もあるし行きたくないー、流氷は別にもう大してみたくないし、流氷来てないしー」<br />
と本気で嫌だったのだが、結果的には、そこそこ充実した4日間になった。<br />
<br />
勝因は初日午後、網走に着いた瞬間、予定を全キャンセルし、網走から釧路に移動して、一から予定を組み直したことだろう。<br />
私自身も、冬の釧路湿原をここまで満喫できて良かった。
            <br class=
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by dbl-h | 2011-02-10 23:59 | 昨日今日の1枚
コッタロ展望台にて by iPhone
f0169811_22394776.jpg

(iPhone4 + AutoStitch)

今夜の宿は川湯温泉。
この川湯温泉は歴史ある温泉街のせいか、今時の、ネット環境完備のホテルがほとんどない。
今日泊まっているホテルも、そうだ。

それゆえ、今日は臨時措置として iPhone4 から Excite ブログアプリを使って投稿している。
そして、掲載写真もiPhoneで撮ったものだ。
AutoStitchアプリ(これは本当に素晴らしい!)で3枚合成したパノラマ写真である。

素晴らしい景色なので、GXRかEOS 7Dで撮ったものを載せたかったが…
まぁでも、あの景色はどんな写真でも、少なくとも私では、どんな機材を使っても、
一片の感動すら伝えられないだろう…
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by dbl-h | 2011-02-09 22:29 | 昨日今日の1枚