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さよなら JAL A300-600R
JAL's A300-600R@RJEC/AKJ of past days 1

JAL's A300-600R@RJEC/AKJ of past days 2

JAL's A300-600R@RJEC/AKJ of past days 3

JAL's A300-600R@RJEC/AKJ of past days 4

JAL's A300-600R@RJEC/AKJ of past days 5
(いずれも EOS 1D Mark III + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM)

今日は京都から帰ってきて、アレコレごちゃごちゃとしていたら、日付が変わりそうになっていた。
京都では特に写真を取ることもなかったのだけど、適当スナップから一枚載せてお茶を濁そう…

と思っていたのだが、そういえば、今日は JAL A300-600R が全機引退する日だった。
なので、A300-600R の写真を載せようと思ったが、既に何度か載せたこともあるので、それとは違った写真を…

と思って、まだ未整理の写真フォルダを NAS から探って見つけてきたのが、2年前の旭川空港での写真。
ちょっと露出ミスしているのでレタッチでカバーしたりしつつ、適当に5枚並べてみた。

JAL に統合合併される前の日本エアシステム (JAS) では、地方路線の主力機体として大いに活躍した A300-600R。
羽田〜旭川間を始めとして、私も結構お世話になった記憶がある。
まぁ大して好きな機体だったわけでもないし、元々飛行機の機体に関しては(一部を除き)あまり強いコダワリはないけれど。

でもまぁ近年は、大好きな旭川空港での JAL と言えば、ほぼ A300 のピストンだったから、
それがもうなくなってしまったというのは、なんとなく時代が過ぎて行ったなぁ…という気はする。
後釜はさらに小さな B737 だったりするしねぇ…
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by dbl-h | 2011-05-31 23:59 | ずっと前の1枚
待つ人・行く私
outside of train window
(PowerShot S90 / 28mm 相当 / のぞみ99号@岡山駅)

PowerShot S90 / 現行S95 はコンパクトカメラの中では画質は良い方であり、特に高感度には強く、
ダイアルコントロールなど使い勝手も悪くなくて、PASM 各モードを始めコントローラブル、
AF は速く、AF-C もコンパクトにしては速くて実用になる上、
28〜105mm の通常使用域をカバーしていて、十分コンパクトなサイズ。
それでいて、今なら3万円強とリーズナブル。

といった、ある意味キヤノンらしい優等生機。
GXR や X100 といった APS-C 機と比べると、どうしようもない差があるけれど、
「コンパクトカメラ」としては、すこぶる優秀で気に入っている。
不満があるとすれば、レンズの歪曲収差くらいだろうか。

ぶっちゃけ、コンパクトカメラでここまで長く愛用したのは初めてだ。
だいたい、買った時には満足していても1年くらい経つと不満が出て、使わなくなって放置したり売ってしまったりを繰り返してきた。
1年半以上経っても、頻繁に持ち出して愛用しているのは PowerShot S90 が初めてだ。

昨年登場した後継機 PowerShot S95 は、S90 の不満点の多くを解消して、
さらに画質も良くなり、高感度に強くなってるし、ハイブリッドIS や HDR もあって、正直羨ましい。
が、マイナーチェンジなことはマイナーチェンジだったので、買い換えなかった。

それだけに今秋出てくるであろう新モデルには期待している。
撮影素子はきっと定評ある現行の 1/1.7 1,040万画素CCD を継承してくれるだろう(コンパクトカメラで現状これ以上に良い素子がないし)。
望むのはレンズの改良だ。明るい F2.0 スタートのレンズをこのサイズに収めてくれているのは良いが、
さすがにもうちょっと頑張ってほしいな、と思う。
もしくは望遠端を広げて欲しい(時流的には 24mm スタートだろうが、個人的には要らない)。

もちろん、画質の向上が望めるなら新素子を採用して欲しいところだけど、
下手に変更して「新モデルの方が画質が今イチ」なんてことは、コンパクトカメラでは往々にしてあることだからねぇ…

実を言うと、とある高倍率コンパクトカメラが欲しいとは思っているのだが、
画質でガッカリするのは判っているので、それを理由に衝動買いを押し殺している。
今秋の PowerShot S95 後継機を期待しながら…
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by dbl-h | 2011-05-30 23:36 | 昨日今日の1枚
濡れるプラットホーム
a rainy platform
(PowerShot S90 / 105mm 相当 @JR長者原駅)

昨日急遽決まって、今日は朝から福岡へ。
最初はいつものように飛行機で行こうかと思ったが、早朝の1時間は貴重だったゆえ、
1時間遅く起きられて、到着が早すぎず、ちょうどのタイミングで行ける新幹線にした。
JAL はどこもここも廃止路線多すぎるし、便数も減らしすぎて不便になってきた…

色々と思案した挙句、今日はノートPC を持って出ず、久しぶりに iPad だけで出撃した。
もちろん、初代 iPad の頃から使っているので、何ができて、何ができないかを判った上で、今日は iPad で問題なし、と踏んだわけだが、
1年前と違って色々な環境、特にアプリが充実していることを再実感した。
っていうか、iPad が国内販売されて、まだ1年ってことを忘れてる人が多すぎるような(笑)

iPad に先日 NTT 西日本から調達した「光ポータブル」だけがあれば良いかな…
というスタイルで出かけたため、バックは最小限のバック。
となると困るのが、おともに持っていくデジカメ。

最近愛用のバックが変わったおかげで、すっかり出番が減った GXR を持ち出そうとしたが、
GXR に 28mm、50mm を持って行くとなると、荷物的にはそちらが主になってしまう…
そういうのは避けたかったので、やっぱりまた PowerShot S90 に。

ホント、最近こういうパターンが多い。
GXR が段々と一眼レフと同じ扱い(撮る時は撮りまくるが、持ち出し率は低い)になってきたので、
これはちょっとマズい展開かもしれない。

撮った写真を見ると、やっぱり GXR を持ち出して良かった、と思うことは多いのだけど、
なにせコンパクトデジカメ感覚では入らない鞄が多すぎるからねぇ…
それに PowerShot S90 も日中のスナップなら十分良い感じで撮れるからねぇ。

ただ今日は、PowerShot S90 のバッテリーがなくなる寸前だった(予備バッテリーを持って出なかった)。
というのも、Eye-Fi の SDHC を入れてるとバッテリーを馬鹿食いするわけで、これにはちょっと閉口気味だ。なにか対処しないと…

ちなみに、今日は出先からメインブログの方を以下の内容で更新した。

Adobe Lightroom 3 特別提供版を買ってみた
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by dbl-h | 2011-05-29 23:59 | 昨日今日の1枚
がんばろう日本 揃い踏み
JAL's "Ganbarou Nippon" Jet at dusk
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 460mm 相当+トリミング @アクシオン福岡)

ANA's "Ganbarou Nippon" Jet at dusk
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 325mm 相当+トリミング @アクシオン福岡)

レベルファイブスタジアムでサッカー観戦の後、アクシオン福岡へ撮影に来たところ、ANA そして JAL の「がんばろう日本」塗装機が連続して着陸。
サッカー観戦の最後に非常に嫌な思いをしたが、ヒコーキ撮りに戻ったらそんなラッキーだったので、すっかり機嫌を直して撮影していた(^_^;)

そして、折り返しの離陸まで待って、暗くなりきる前に飛び立った2機を撮影。
日没前後の暗くなりきる前だったが、夕暮れの逆光で曇り空という条件だったので、パッとしない絵である。
まぁ記録写真、記念写真であるが、満足。

特に JAL B737-800 の方は、この春からリニューアルした「新鶴丸」塗装。
見たのは初めてではないが、撮ったのは初めてだったので嬉しかった。
この条件では判りにくいが、JAL 新塗装は鶴丸だけでなく、全面の白色塗装の白さが増している。

今までの白は若干ベージュっぽい白だったが、新塗装は真っ白な白。
オッサン的な比喩をすれば、1980年代のトヨタ車で大流行したスーパーホワイトみたいな白である(笑)

新鶴丸塗装もこれからどんどん増えて行くから珍しくなくなるだろうし(ちょっと前に、最後の旧鶴丸塗装を見送ったばかりなのに…)、
今日は伊丹空港に初めて新鶴丸塗装の機体(B777-200)が飛来したようだったから、今後撮る機会も増えるだろう。

といっても、個人的に「ヒコーキの機体だけを撮る」というのはあまり興味がなくて、
どちらかと言えば、風景の中の飛行機、飛行機のいる風景みたいなものが一番好きだったりする。
まぁ、一番撮るのが面倒なので、面倒臭がりの俺には向かないけれど…(^^;
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by dbl-h | 2011-05-28 23:06 | 最近の1枚
街中のアプローチ
FDA's ERJ-100 approaching to Fukuoka
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 800mm 相当 / アクシオン福岡)

福岡の街をバックに着陸態勢のフジドリームエアラインズ (FDA) ERJ-170。
画面下に見える高速道路は、福岡都市高速2号線。
その奥、飛行機のすぐ下にあるフェンスの高架道路は、福岡都市高速5号線。

今や日本でこういった都市の街中を離着陸する空港を間近に撮れるのは、大阪/伊丹と福岡くらい。
こういう空港は(窓際で)乗っていても、撮っていても、ホント大好きだ。
ワンパターンでも、背景の都市風景を入れて撮りたい。

そして、この飛行機は関西では(首都圏でも)お目にかかれない FDA ことフジドリームエアラインズ。
静岡空港開港とともに設立された、新しい航空会社。
最初は静岡空港をベースに数路線のみ運行していたが、JAL が撤退した地方間路線を引き継いでいて、今や結構多くの路線を運行するになっている。
福岡空港への乗り入れも、静岡〜福岡、松本〜福岡を JAL から引き継いでいる。

FDA の機体は全てパステルカラーに彩られている。
1号機の赤に始まって、この2号機のライトブルー、3号機はピンク、4号機はグリーン、5号機はオレンジ。
日本の航空会社にはなかった派手さで、どれも小さな機体だけれども空港では目立っている。

ただ、目立つのは目立つものの、全機最新鋭とはいえ小型機の ERJ-170。
当然ロングショットでの狙いでは、超望遠力が必要になる。
大型機相手なら 400mm もあれば画面からはみ出るこの写真の距離でも、ERJ 相手では 800mm の超望遠でちょうど良い大きさになる。

飛行機にしろ、スタンドから撮影するサッカーにしろ、レンズを買い増して
望遠端を 400mm から 500mm に伸ばした 100mm の差、キャノン APS-C なら 160mm の差は、
思っていた以上に大きかった。
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by dbl-h | 2011-05-27 23:22 | 最近の1枚
逢魔が刻を行く
fly into the dusk
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 390mm 相当 / アクシオン福岡)

曇り空ゆえに 18時半を回ってロングショットの撮影が厳しくなり、そろそろ撤収…の直前の一枚。
バックが綺麗な夕焼けなら…とは言うまい。
これはこれで、雰囲気的に個人的には嫌いじゃない。
ヒコーキ写真としては、箸にも棒にもかからないけれど…

しかし、こういうグレーな雰囲気は今の EOS Digital、DIGIC IV の絵作り的に、非常にノイジーになる条件でもある。
悩んだ挙句、ノイズリダクションのプラグインを使っているが、ISO 400 の条件で使うのは避けたいところだ。
通常の条件なら ISO 1600 までは全く余裕なのだけど、こういう条件は本当に苦手だ。

苦手といえば、最近主力レンズになっている SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM も、こういう条件の AF が頼りない。
条件が良いと AF の速度精度ともさほど不満はないのだが(デフォーカス時の AF やり直しの遅さは閉口するけど)、
条件が悪くなると、やはりお手軽超望遠ズームであることを露呈してしまう。
ま、安い超望遠レンズだから仕方ないけれど、こういう時は EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM の方が AF の信頼性は高い。

ところで、いよいよボーイング 787 が試験飛行で日本にやってくることが決定したようだ。
「どんだけ待たせんだよ!」状態だったが、ファーストデリバリーは日本だから、試験飛行もとっとと日本でやるようだ。
伊丹や関空にも来るらしい。楽しみだ!!
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by dbl-h | 2011-05-26 23:29 | 最近の1枚
霞む街を発つ
ANA Wings's B737-500 in hazy dimmy sky
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSM / 597mm 相当 / アクシオン福岡)

先日の福岡遠征時の撮影から。
まだ午前中の撮影なのに、陽炎と霞みで背景の福岡市街がドロドロ、ヒコーキもギリギリ撮れてる状況。
これからの季節は、ますます厳しい…

先週末から Adobe Photoshop Lightroom 3 を使い始めている。
Lightroom 自体は 1.0 になる前のβを長く試用し、その後も 2.0、3.0 になる際に試用しているが、どうも合わなくて買うには至らなかった。

今回、特別提供版というものが販売されて、Photoshop (Elements 含む) ユーザーには1万円強で販売されることになり、
そういう経緯を無視して、思わず買ってしまった。Adobe の思う壺である(^^;)

実際に数日使っているのだが、やはり自分のスタイルだと合わない部分が大きい。
といっても、現像に関しては非常に良いと思っている。
基本的に Photoshop の ACR (Adobe Camera RAW) と同じだが、より簡単にできる部分もあるので、楽といえば楽。

ただ、「写真の管理」という点で、私には合わない。
Lightroom は、写真の管理は全部俺に任せろ!タイプなので、
写真の管理は俺がフォルダ単位でやるから、お前は写真選択と現像だけやっとけ、という私とはぶつかる部分が出てくる。
Lightroom に依存すれば楽に使えるのだろうが、過去の経験上、Adobe に依存する部分はできるだけ少なくしたい(笑)

その点、Photoshop 付属の Adobe Bridge は、そういう人間に相応しい写真閲覧ツールである。
ただ、Bridge で写真取捨選択をするのは使い勝手がかなり良くないので、それだけに頼るわけにもいかない。
写真の取捨選択に関してはキヤノンの Digital Photo Professional が最も素早くできると感じているが、
キヤノン RAW 以外は非対応なので、今まで同時記録の JPEG を使って取捨選択→その後自作スクリプトで RAW ファイル処理、をしていた。

そのあたりを Lightroom で賄いたいなぁ…と思ってはいるのだが、相性の悪さは如何ともし難い。
ま、買ってしまったので、長く付き合って良い方法を見いだせたら、と思ってはいるけれど。

ちなみに、そんな Lightroom だが iPhoto で写真管理している人のアップグレード先には悪く無いと思っている。
特に iPhoto に加えて Photoshop Elements を買っていて、RAW 写真の管理・現像をもっと手際よく処理したい人には最適だ。
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by dbl-h | 2011-05-25 23:57 | 最近の1枚
蒼と黒
Gamba Osaka's supporters
(DMC-GF2 + M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F4-5.6 / 120mm 相当 / 万博記念競技場)

今日はもう何も書きたくありません。
負ければ先がない試合で、応援する気持ちを失わせるような負け方はキツいです。
一昨年、去年、今年。同じところで、きつい負け方をする ACL。
仏の顔も三度まで、です。
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by dbl-h | 2011-05-24 23:20 | 昨日今日の1枚
なんてことない“上がり”一枚
ANA's B777-200 @RJOO/ITM (JA714A)
(DMC-GF2 + M.ZUIKO 40-150mm F4-5.6 / 266mm 相当 / 大阪空港)

昨日に続いて、先週金曜日に GF2 で撮影したヒコーキ写真。
なんてことのないトリプル(Boeing 777)の上がりショット。

ニコンやキヤノンの一眼レフなら初心者が何となく撮っても余裕で撮れる一枚。
なのだが、ミラーレス機だと微妙にピントを外す時があるから油断ならない。
まぁそれでもパナやソニーだと、そのレベルで言っていられるが…ではある。

動体相手の AF については測距機構的な問題もあるから、時間とともに進歩する技術を待たねばならないが、
それ以前に使っていて不満に感じるのが、背面液晶である。

GF2 でも GXR でも E-P1 でも、とにかくミラーレス機の背面液晶は、もうちょっと気を使うべき、ハッキリ言えばお金をかけるべき部分だろうと思う。
背面液晶だけが頼りなのに、日中屋外での見え方に不満を感じることが多い。
昔の DP1 のように全く見えず、「エイヤッ!」で撮るほどではなくても、液晶が見づらくて構図が把握できないまま、適当撮りで良いや…となることはある。

「だったら、外部 EVF でも付ければイイじゃん」と言う人もいるが、外部 EVF を付けたらカメラの専有空間は随分大きくなる。
入るバックに入らなくなるし、そんなもん付けるくらいなら小型一眼レフを使った方が良いんじゃね?ともなりかねない。
パナのマイクロフォーサーズで言えば、GF シリーズを買わずに Gシリーズを買えばいい話だ。

結局のところ、GXR でも GF2 でも E-P1 でも DP1 でも、ファインダー部分も削られた筐体サイズのコンパクトさ、取り回しの良さが魅力なのだ。
それをスポイルするオプションより先に、背面液晶の改善は急務だろうと考える。
外部の光量に応じて液晶の輝度が変化して見やすさを維持する機能も、当然あるべきものだろう。

もちろん、マニアには外部ファインダーは必要なオプションなのは判る。
マニア的には見た目の格好も、その方が良いらしいしね。
私は外部ファインダーを付けた見た目が格好良いとかサッパリ思わないけど、別にそれを否定しない。

ただやはり、オプションはオプション。
標準で持っている機能性能で、日中屋外できちんと撮影できるようになってもらいたいと思う。
特に昨今のミラーレス機はコストダウンとサイズダウンばかり優先になっているので、そういった部分にも力を入れて欲しいと思う。

ついでに、このショット、昨日の記事でも書いた iDレンジコントロール(ダイナミックレンジコントロール)のテストも兼ねていた。
昨日の夕暮れショットでは逆効果になるダイナミックレンジ・コントロールも、こういった昼間のド逆光では大きな利点になる。
普通に撮ったら、飛行機はかなり暗く撮影されてしまうところだ。

しかし、 ダイナミックレンジコントロールは(他メーカーの同様機能と同じく)暗部をガッツリ持ち上げることになるので、
この写真も実は、かなりノイズ多めな状況をノイズリダクションで塗りつぶしたような絵になっている。
縮小された写真なので判りづらいが、オリジナルサイズでは背後の団地は、べったりノイズ処理での塗りつぶしが入っていて、ちょっと萎える。
ISO 400 だが、いくら高感度に強くないマイクロフォーサーズでも ISO 400 でここまで塗りつぶしはないだろ…と思えるくらいだ。

所詮は後処理でしかないし、全てがうまくいくようなことは有り得ないと判っていても、う〜ん…と思ってしまう。
それでも、何も考えずにそこそこの絵を撮るには有効な機能ではあるけどね。
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by dbl-h | 2011-05-23 23:54 | 最近の1枚
一世界と日没
one world and sunset
(DMC-GF2 + M.ZUIKO 40-150mm F4-5.6 / 162mm 相当 / 大阪空港)

今日は先ほどまで友人と飲んでいたため、例によって日付は回ったが昨日付で更新。
写真は一昨日の大阪空港にて。

この写真、うっかりと iDレンジコントロール(ダイナミックレンジコントロール)を入れてしまって撮影していたのを忘れていて、
逆光で手前をかなりアンダーに撮影したつもりが、カメラが思い切り補正して撮影されていて、夕暮れの雰囲気台無しになっていた。
ので、アンダー露出に調整しなおしのレタッチ処理をしている。

GF2 はまだ全然慣れていないので、撮影時に思い通りの露出になってなくて焦ったのだが、原因がすぐに思いつかず、帰宅してから判るという体たらく。
EOS DIGITAL や GXR なら設定ミスしても、どういうミスをしたかはその場ですぐ判るのだが…
まだまだ GF2 は使いこなせてない。
というか、使う機会が少ないからだが。

しかし、パナソニックのダイナミックレンジコントロールは JPEG だけでなく同時記録の RAW にも同じ処理を施しているだけでなく、
弱設定でも思い切り補正がかかるので、下手に使えないなぁ…と。

使える機能なのだが、使いどころが難しい。
だから頻繁に切り替えられるようにしたいのだが、なかなかそうもいかない。
クイックメニューにはダイナミックレンジコントロールの設定を入れられるが、カーソルキー上下左右(任意設定可能な下カーソル)には割り当てられない。

GF2 に限らず、数多くの一眼レフ、ミラーレス機でもそうなのだが、
ホワイトバランス設定にボタンを割り当てるより、もっと割り当てるべき機能があるのではないかな?と思う。
今や、ホワイトバランスは AWB(オート)で、かなり賄えると思うのだ。
フィルム一眼時代の WB 設定とは意味が大きく違ってきているし、デジタル一眼初期の頃の WB の不安定さと今では全く違う。

それゆえ、ホワイトバランスに割り当て固定になっているボタンは、もはやかなりの無駄であると思う。
もちろん、ホワイトバランスにボタンを割り当てることを否定はしないが、別の機能にも割り当てられるようにして欲しい。
ホワイトバランスのボタン割り当て優先度は見直されるべきじゃないかと思う。

GF2 はタッチパネルでの操作が大きくクローズアップされている。
実際それは、先入観ほど使い辛いわけでもなく、むしろ使い良い部分すらある(良い点悪い点双方ある)。
元々ボタン類が多い中古の GF1 を買うつもりが、タッチパネルの操作を店頭でじっくり試して GF2 にしたくらいだ。
(もちろん、若干でも画質がよくなり、サイズは一回り小さくなってるのも GF2 にした理由だが、それは副次的要素)

しかし、タッチパネル中心したからこそ、ボタンは更に少なくなり、ゆえに貴重なボタンをどう使うかは、
ユーザーにある程度任せて欲しいと思うのだ。

とまぁ、そんなことを書きつつ、明日の朝は二日酔いだなぁ…と思っている夜である。
既に頭痛気味。
楽しい酒だったが、楽しすぎて、いささか飲み過ぎた気がする…
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by dbl-h | 2011-05-22 23:59 | 最近の1枚