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残照
Today's afterglow
(PowerShot S90 / 50mm 相当)

歩いていた時に適当に撮った「日常」の一枚。
今日のお供は、コンパクトデジカメ PowerShot S90。

さて、今日のニュースで、ニコンイメージングジャパンが調査した
「コンパクトデジタルカメラとiPhoneのカメラ機能の写真に関する実態調査」
なるものが発表されていた。

デジカメは「イベント」、iPhoneは「日常」。カメラの使い分けを聞くアンケートより - デジカメWatch

ニコンの、プロジェクター内蔵コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S1200pj」のキャンペーンでの調査、
という点は割り引いて考えなければならないが、それなりに興味深い結果だと思った。

ニュースサイトでは「iPhoneは日常、デジカメはイベントで」という(おそらくニコン発表のままな)記事タイトルがついていたが、
実際の調査内容を見ていると、そんなに割り切った内容でもなかったりする。

記事中にある、コンパクトデジカメ、iPhone の利用シーン割合を見てみると

デジタルカメラ:旅行(90%)、日常生活(66%)、結婚式(64%)、海外旅行(64%)、夜景(62%)
iPhone:日常生活(92%)、飲み会(58%)、国内旅行(56%)、デート(45%)、イベント・コンサート(31%)

となっていて、デジタルカメラでは「旅行」、iPhone では「日常生活」が抜けているが、
コンパクトデジカメでも3分の2の人が「日常生活」用途と答えているわけだし、
iPhone だって「旅行」と半分以上の人が回答している。

ライトなユースほどスマートフォンで撮影する傾向は当然あるにしても、簡単に割り切るほどの話でもない。
むしろ、興味深いのは撮影した後である。

撮影した写真の共有方法として、それぞれの回答を見ると以下のとおりである。

デジタルカメラ:
機器本体やPC、現像した写真などで写真を一緒に見る(74%)
写真を現像(印刷)して渡す(58%)
写真のデータを渡す・送る(53%)
WEB上(SNS・ブログなど)に写真を公開する(35%)

iPhone:
機器本体やPC、現像した写真などで写真を一緒に見る(73%)
写真のデータを渡す・送る(61%)
WEB上(SNS・ブログなど)に写真を公開する(47%)
写真を現像(印刷)して渡す(15%)

これを見ると iPhone では写真を現像・印刷する比率が極端に低く、
逆にコンパクトデジカメでは半分以上の人が現像・印刷して渡すと回答している。

またネット上への写真公開は iPhone では半分近い人が回答しているのに対して、
デジタルカメラでは3分の1程度である。

ただ、最上位はどちらも“一緒に見る”ということであり、そのパーセンテージはほぼ同じである。

先日の記事でコンパクトデジカメの先行きについて駄文を書いたけれど、
この調査を見ていて、私自身がコンパクトデジカメに対して感じるのは2つのことが挙げられる。

1つ目は、コンパクトデジカメも“写真を一緒に見る”ことへの更なるアプローチが必要だということだ。
ニコン的にはこの調査の元になったプロジェクター内蔵を推したいのだろうが、さすがにそれは違うだろう。
(プロジェクターが家庭でも珍しくない海外ならともかく、日本ではね)

2つ目は SNS へのアプローチ。日本よりも海外で重要になる。
実際、Flickr ではしばらく前から最大勢力が iPhone になってしまっているし、
Faceboook へのアップロードは海外では大きく求められている機能だ。

それらに対して、デジタルカメラが本体で全てを賄おうと思っても難しいと思う。
やってできなくはないだろうし、日本のメーカーだとすぐに自己完結でやってしまいがちになるが、

「スマートフォンの方が簡単だね」
「スマートフォンで見た方がいいよね」

となってしまったら、付け足した機能も無意味である。
最初はその機能をウリにできても、次に買い換える時には見向きもされないだろう。

となれば、むしろ「スマートフォンと連携する」方向を強化した方がいいように思っている。
パナソニックは LUMIX FX90 でいち早くその方向を模索しているが、イマイチ目立ってはない。

Panasonic デジタルカメラ ルミックス Wi-Fi搭載 ブラック DMC-FX90-K
Panasonic ルミックス Wi-Fi搭載 ブラック DMC-FX90-K


しかし、その方向は正しいように思っている。

餅は餅屋

コンパクトデジカメはスマートフォンと対峙するのではなく、
スマートフォンの周辺機器的な、そういう立ち位置を模索しても良いと思うのである。

もし「スマートフォンは日常、デジカメはイベントで」というのが、どんどん進むだけになれば
たまのイベントだけなら、ミラーレス機の方が綺麗に撮れるからいいよね、となるだけだ。
たまのイベントだけなら、少しくらい嵩張っても、重くても許されることは多いだろう。
日常では使わない、となれば、そうなっていく可能性は大いにある。

となれば、日常でより良く使ってもらうためにも、
スマートフォン、そしてタブレットとの連携は必要になっていくのではないかと思う。

iPhone、iPad の場合なら iCloud との連携もある。
(この件については近いうちにメインブログの方で記事にする予定)
タブレットなら“写真を一緒に見る”用途に、この上ないデバイスである。

デジカメ本体で無理してやって使いづらいものを載せるよりは、むしろ連携。
それをコンパクトデジカメの将来の1つとして模索してもいいのでは?と思っている。

いくらスマートフォンでも綺麗な写真が撮れるようになってきたとはいえ、
まだまだコンパクトデジカメとは比較にならないしね。
コンパクトデジカメには光学ズームという武器もあるのだから。

今日の残照
(iPhone 4S)
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by dbl-h | 2011-10-31 23:59 | 昨日今日の1枚
雨の梅田にて
the north of Osaka Station in rain
(PowerShot S90 / 50mm 相当 / 梅田)

今日は雨の一日。
夜になって晩ご飯を食べに出た以外は、全くヒキコモリで諸々作業づくめ。
なので、1ヶ月ほど前に雨の日の梅田で撮った一枚を。

この時は前後合わせて4ショットくらい撮って、その時はもっと良い感じに撮れてると思ったのだけど、
この写真を見ても判るようにショボい何てことのない写真ばかりだった。
雨の日の良い雰囲気をもっと出せるように頑張らないと…

ってか、このくらいの写真は iPhone 4S や XPERIA arc/acro あたりなら撮れるんじゃないかと思うくらいだ。
実際撮れてもおかしくないような…
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by dbl-h | 2011-10-30 23:51 | ちょっと前の1枚
どっちの iPhone でショー
iPhone 4? or 4S? (1)

iPhone 4? or 4S? (2)

さぁ、どっちが iPhone 4 で、どっちが 4S でしょーか!?


今日はメインブログの方に、iPhone 4S インプレッション記事の最終回を載せた。

個性派が優等生へ変身 ~ iPhone 4S セカンドインプレ4【カメラ編】

ぶっちゃけ、こんなに何回も記事にする予定はなくて、au 編と本体編の2回記事の予定だった。
最近 Apple, iPhone 関係の記事ばかりになっていて、本当は本意じゃない。

とはいっても、他にネタがあるわけでもないけどね…
いま書きかけの今後予定している記事は、デジカメ関係2本と iOS 関係3本。
書きかけといっても2本を除いては、色々テストした結果をメモしていたり、画面写真やサンプル集めてる段階だけど。

ともあれ、今回のメインブログの記事は iPhone 4 / 4S のカメラ比較だったので、
そこで使わなかったけれど、4 と 4S の比較写真を二十数枚撮っていて、差が最も小さかった写真を載せてみた。

差が小さいといっても、判る人には(EXIF 見ずとも)一発で判るはず。
iPhone 4 と 4S の差というよりは、iPhone 4 は iPhone 伝統の癖があるからね :-)

それを思えば、ホント iPhone 4S はニュートラルかつ優等生になった。感心した。
絶対デキるエンジニアが入ったとしか思えないわ…
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by dbl-h | 2011-10-29 23:41 | 最近の1枚
いま大阪でお決まりのアレ
Rubber Duck in AQUA METROPOLIS OSAKA 2011 FESTIVAL
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 84mm 相当 / 中之島)

次の予定まで時間がなかったこともあって適当に撮りすぎた。
と言い訳したところで、正直酷すぎて没にしたい写真。
もうちょっと意図を明確にするんだった…
この後、ほんの少しだけ移動したところから撮った iPhone 写真の方が良かった。

今日撮り直しに行こうかと思ったけれど、別段今日は大阪市内に用事はなかったし、
毎年見てるものだから、まぁ良いかな…
というわけで、数枚の写真からこの一枚を。
う〜ん…(´Д`)ハァ…

ま、私の撮り方も酷いが、なんか赤が飽和しまくって酷いな。赤べったり。
元々デジタルカメラは赤が厳しい物が多いが、今のマイクロフォーサーズは簡単に赤が飽和しちゃう気がする。
撮り方が悪いといえば悪いんだろうけどさ…
ちなみに、これは撮って出しで、彩度を上げたりはしてない。

ホント、写真って難しいね(´・ω・`)
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by dbl-h | 2011-10-28 23:31 | 最近の1枚
水都らしさ
view from Oebashi bridge
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 70mm 相当 / 大江橋)

普段は梅田より南、というか国道2号線より南へ行くことが殆どないだけに、
大阪が水都と称していても、あまりピンと来ない。
もちろん、歴史的にそう称されていることは判っていても、だ。

しかし、国道1号線の終点かつ2号線の起点である梅田新道の交差点から歩くこと数分で、こういった景色に出くわす。
中之島へ来ると、やっぱり水都だねぇ…と思ってしまう。
大江橋からの景色は結構好きだ。

もちろん、中之島のような中洲のある街は広島その他数多いし、
川の上を高速道路が走っているのも首都高では荒川、隅田川その他、普通にある。
日本で水都と呼ばれるのは、大阪以外にも平泉、松江、柳川などがある。

けれど、大阪の場合、やっぱり橋の数が水都の雰囲気を作っているような気がする。
江戸時代に八百八橋と呼ばれた橋の多さは、中之島の両側に掛かる橋だけでも結構なものだ。
そして、文化的に価値のある橋も多い。

意外に知られてないが、この写真を撮った大江橋も国の重要文化財である。
写真に写っている水晶橋は、元々は橋ではなく堰だったため、特に指定はないものの、
見栄えのするアーチ橋として馴染みのある橋である。

意外に知られてないと言えば、この堂島川が元々淀川だったことを知らない人が多いのに驚いたことがある。
(いま淀川と呼ばれている川は、明治時代に洪水対策で作られた放水路である)
大阪生まれの人ならば、小学校の社会の授業で習っているはずなんだけどなぁ…
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by dbl-h | 2011-10-27 23:45 | 昨日今日の1枚
大繁華街の片隅
at the obscure corner of the huge underground shopping area
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 28mm 相当 / 梅田新道交差点付近地下)

関西最大の繁華街のど真ん中であり、全国に名をしおう梅田の大地下街の一角。
どこの寂れた町の地下通路なのだろうかと思うエリアである。

とにかく暗い。
それだけでも何とかすればいいのに。
通るたびに思う。


写真とは全く関係ないけれど、
今日、ある場所で保育園の遠足帰りであろう集団と出くわした。

思いの外、早足で歩いている園児の集団を邪魔しないようにしつつ追い越していたのだが、
ちょうど全員を追い抜いたところで、園児たちは保育園の前に着いたようであった。
そして後ろから園児たちの声が聞こえてきた。

「あーーー、本当に楽しかった!」
「楽しかったーー!」

その言葉が自分に突き刺さった。
心から楽しかった、何も考えることなく純粋に楽しいと思う心。
自分はまだそれを持ち合わせているだろうか?

経験が増えれば増えるほど、そういった気持ちから遠くなるのかもしれない。
大人になれば失いやすいことかもしれない。失われることかもしれない。
でも、やっぱり忘れてはいけないような気がする。

このところの自分は、本当に楽しいと思うことがあっただろうか?
本当に楽しいと思えるはずのことが、自ら楽しみを放棄してなかっただろうか?
思わず省みることを強いられるような、そんな園児たちの言葉だった。

30歳代は、自らの体力が急速に落ちて行くことが自覚できて怖かった。
40歳代は、自らの頭脳が急速に落ちて行くことが自覚できて怖い。

そして何よりも知的好奇心が失われるのが怖い。
それがなくなって、新しい物、新しい技術に関心を示さなくなったら、それは果たして自分だろうか?

幼い頃から、様々なものに興味を持ち、それが自分を形作っていった。
だから、その心を失うのが怖い。
園児たちの言葉に、その恐怖を感じた。
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by dbl-h | 2011-10-26 23:59 | 昨日今日の1枚
犬の散歩
taking a dog out for a walk
(PowerShot S90 / 28mm 相当 / 久屋大通リバーパーク@名古屋)

先日の名古屋での一枚。
あいにくの小雨模様だったが、ちょっと 30分ほどの空き時間で散歩しつつ iPhone 4 & 4S のカメラ性能比較用写真を撮っていた。
それとは別に PowerShot S90 で何枚かスナップを撮っていた。

ケータイのカメラがコンパクトデジカメを駆逐するだろうと言われて久しい。
今では駆逐する側が「ケータイ」ではなく「スマートフォン」になったが、尚そう言われる。
果たしてそうだろうか?

ここ5年10年は“デジタルカメラ・バブル”とも言うべき状態であり、
スマートフォンのカメラがコンパクトデジカメを駆逐するかどうか別にしても、
5年もすれば国内のカメラ市場は(コンパクトだけでなく全体として)縮小に向かっていくだろう。

もちろん、コンパクトデジカメにスマートフォンの影響がなくはないだろうと思う。
それはゲーム機と同じである。
ライトなユーザーは、全部入り的なデバイス=スマートフォンに流れる。

ライトなゲームプレイヤーは、専用ゲーム機ならではの時間のかかるコアなゲームは必要なく、
スマートフォンのそこそこの質でお手軽なゲームで十分満足する。
スマートフォンでは操作性が〜、作りこみが〜、といったところで関係ないのである。

同じように、写真をお手軽に撮るだけの層は、独立したデジタルカメラは必ずしも必要としてなく、
スマートフォンのそこそこの画質で簡単に撮れる写真で満足する。
コンパクトデジカメだと画質が〜、光学ズームが〜、といったところで関係ないのである。

ただ、必ず縮小していくであろうが、駆逐するというほどになるかどうかは疑問だ。
でも、そうなるかどうかはカメラメーカーの方向性にかかっている。

現在コンパクトデジカメの単価は下がる一方で、それをどうにかしようというカメラメーカーの模索もあり、
その中の一つが高級コンパクトのようなマニアックな路線だ。
単価を上げることもできて、メーカーにとっては当たれば美味しい話になる。

ただ、そうなればなるほど、一般層から遠ざかることになる。
マニアだけが使うものになっては、駆逐されたも同然である。

スマートフォンのカメラが良くなり、それで賄える範囲が広がるほど、コンパクトデジカメに対する出費意欲が減少するのは明らかである。
その時に単価の安い、納得できる価格で魅力あるカメラがなければ、売れ行きは下がるばかりだ。

カメラの入口としてのコンパクトデジカメを衰退させては、将来に良い影響をもたらすわけがない。
けれど、日本社会の景気が決して良くならない状況では、アレもコレも買うという人は少ない。
デジタルカメラを買う優先順位が、他に優先されるような状況であろうか。

となれば、スマートフォン時代において、安く魅力あるコンパクトを作ることは何よりも大切だろう。
スマートフォンでは撮れない写真が手軽に撮れて、出す気になる金額。

カメラ雑誌や世間の話題的には高級コンパクトカメラばかりが取り上げられることが多いけれど、
私はそんな方向に注力しているカメラメーカーより
廉価クラスに手を抜かず、しっかり作るメーカーを支持したいと思っている。

高い水準で理想に近いカメラを作る方が楽しいのは人として当然だろうけれど、
与えられた大きな制約の中で妥協を重ねつつも、できるだけ妥協のラインが高くなるように苦労している技術者を応援したい。

スマートフォンとコンパクトデジカメの関係については、色々思うところがあるのだけれども
ちょっと長くなりすぎるので、中途半端だけど、この先はまた別の機会に。
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by dbl-h | 2011-10-25 23:46 | 最近の1枚
逆光耐性
just before sunset
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 70mm 相当)

新しいXレンズ「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6」の逆光耐性を見るために、
夕暮れ間際の太陽を正面に、やや横にして、ガシガシとテスト撮影していた。
そんな中の一枚。

パンケーキサイズの沈胴式超小型ズームレンズであるから、逆光耐性あたりは期待していなかったけど、
意外や意外、と言っては失礼かもしれないが、全然問題ない。
条件によっては1つ2つゴーストが発生する場合もあるが、概ねゴーストもフレアも出ない。
さすが新コーティングを採用したと謳うだけある。

このXレンズシリーズは価格的にさほど高価ではないけれど、描写重視のレンズでもあるらしく
このサイズ感から予想されるよりはずっと良い描写をしているように思う。
撮っていて気持ちの良い、キレ重視のレンズという印象だ。

電動ズームゆえにズームリングもフォーカスリング木レバー操作ではあるが、レンズの質感も悪くない。
オリンパスのマイクロフォーサーズ・レンズのように小型軽量なのは良いがチャチさ満点ということもなく、
使った経験のあるパナのレンズの中でも、LUMIX G VARIO 7-14mm F4 を除けば上々の部類に入る。

ただ、以前 7-14mm を使っていた時も感じたことだが、レンズが良いとボディ側、撮影素子側が残念だなぁ〜と思うことが多くなる。
ISO 100 / 200 なら気にならなくても、400 を超えると途端に画質の低下が顕著になる現在のマイクロフォーサーズ。

レンズが良ければ良いほど、気に入れば気に入るほど、もうちょっとボディ側が頑張ってほしいなーと思う。
でなきゃ、また手放してしまいそうだからね…


で、メインブログの方は昨日に続いて、iPhone 4S のセカンドインプレッションを掲載。

迷うなら5まで待てばいい ~ au 版 iPhone4S セカンドインプレ【iPhone 4S 買い替え編】

言いたいことは表題の通り。3G/3GS ユーザーならいざ知らず、4ユーザーは迷う・悩むなら待ちが正解。
満を持して iPhone 5 へ突入すれば良い。
Mac 系の媒体・ライター・信者が何を言おうと、iPhone 4S は大した変化のないマイナーチェンジ機だ。
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by dbl-h | 2011-10-24 23:25 | 最近の1枚
六甲枝垂れ Lightscape in Rokko by 六甲ミーツ・アート芸術散歩 2011
Rokkou Shidare (one of the art work of Rokko Meets Art event)
(DMC-GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 / 28mm 相当 / 六甲ガーデンテラス)

今日は夕暮れ時に南西の空がかなり良い感じだったのだが、近所のショッピングセンターへ行くだけだったので、デジカメを持っていなかった。
ということで、1週間前の六甲山での一枚。

六甲でもメジャーな展望台の一つ、六甲ガーデンテラスの横にある「六甲枝垂れ」。
それを派手にライトアップさせているのが「Lightscape in Rokko」という芸術作品だそうで、
去年に続いて行われている「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2011」の作品の一つ、らしい。

まぁ私みたいに「芸術なんて判らん!」という人にとっては、
これが芸術とか言われても、(´Д`)ハァ… でしかないので、まぁ何とも言いようがない。
単なるライトアップじゃん?としか思えない。
身も蓋もなくてスイマセン。

というか、ここは元々“廻る十国展望台”だったのだけど、いつしかこんなもんになっていて
今は“六甲枝垂れ”などという“廻る十国展望台”に比べりゃ手抜きみたいな展望台なのに金を取るわけだから、なんだかなーである。
(私が東京在住の間に周辺も合わせて再開発された)

大阪へ戻ってきた後、こんなライトアップをしてない時に始めて来て、こんなもんに金取るの!?マジで!?って思ったし、
確か“廻る十国展望台”の時は 200円だったはずだから、ここへ入る時に 300円とか言われて、アホかと思ったね。
もちろん、私一人で車流しに来たその時は絶賛スルーだったのは言うまでもない。

上がってみても、下のガーデンテラスより多少は景色が良いとはいえ、大差ない。
標高差は 20m かそこらだから違いは知れている。

というか、ガーデンテラスも小洒落たエリアになったのは良いけれど、
駐車場は昼夜関係なく有料になってしまったし、なんだかなーである。

あ、そうそう、今ちょっと「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2011」を見たら、

リコーフォトコンテスト in 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011

というイベントをやってるのを知った(芸術散歩イベント同様 11/23 まで)。

こんなことなら GXR でもっと写真をとっておくべきだった〜
…なんて思わないけどね。
アートすら判らんのに、アート作品を題材にアートな写真なんか撮れるわけがない。


さて、メインブログの方に iPhone 4S に関するインプレッション記事第2弾を掲載した。

満足。でも他人に薦めない建前と本音 ~ au 版 iPhone 4S セカンドインプレ【au編】

まぁ、なかなか書きづらくて、結局無駄に長くなってしまった。
実際に言いたいことは3行で済むんだけど。
最も言いたいことは1行で済むんだけど。

「お前ら、俺の au 満足環境を邪魔しないように au へ来んなよ」

それが本音だけど、何か問題でも?
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by dbl-h | 2011-10-24 01:16 | 最近の1枚
脱出っ!
新大阪入線途中で人身事故にあった乗ってる電車、20分近くしてからホームにかかってる扉を車掌さんが開けてくれた!
(iPhone 4S + Instagram / 新大阪駅)

昨晩思い立って、メインデスクトップ機 iMac を Lion に移行した。
iPhone 4S で iOS 5 をメインに使い出すと、やっぱり iCloud 対応の Lion にアップデートしたい気持ちが高まった。

元々 iOS 5 & iCloud が出たら Lion への移行時と思っていたし、
Lion プリインストールの MacBook Air (mid 2011) で十分実績とテストを積んでるので、思い立ったが吉日的に始めた。
とりあえず何事も無くアップデートは終了。

今日は仕事絡みの作業が完全にできるように諸々設定したり、必要なソフトを make したりして、
夕方になってガンバ大阪ユースチームの試合を久しぶりに観戦。
出かけられるタイミングになったら雨が結構降ってきて堪らんかったが、まぁユースも年に何度かはね…

その後、ヤボ用をこなしたのち、夜は大阪・阿波座の店で、ガンバサポの方々と飲み。
まぁかなり珍しいことだが、非常に楽しいひと時を過ごさせていただいた。感謝。

それはいいのだが、大阪へ JR で向かう途中、乗っていた普通電車が新大阪へ入線途中で急ブレーキ。
なんちゅう荒っぽい停車の仕方だよ?と思ったら、緊急停止信号のため、という車内アナウンス。

「どこかで人身事故でもあったのかいなー。遅刻しちゃうじゃん…」

などと他人事のように思っていたら、人身事故は乗っていた電車で起きていた!

少しすると「人が電車の下に入り込んでいるから、安全のために電気を落とします」とのアナウンスがあり、
最小限の伝統や電光掲示を除いて消灯。
既に夜だったから、かなり暗がりになる上、今日は蒸し暑い日だったのにエアコンが止まったから、不快指数はどんどん上昇。

大半の車両が新大阪駅のホームにかかっていたが、1両ほどまだホームにかかってなかったため
「全部の車両がホームにかかってないため、扉を開けることができません」というアナウンス。

車掌によるアナウンスが適宜、数分おきくらいで状況説明があったので、車内は落ち着いていたが、
さすがに 10分、15分と時が過ぎていくと、徐々に車内の空気も変わりつつあった。

「仕方ないとは言え、何分待たされるんだろ…」と思っていたところに、
車掌がホームにかかってる車両の扉を手動で開けに行く、というアナウンス。
いやー、助かった。

後ろから2両目のこの車両でも4つある扉のうち、真ん中の1つを手動で開けてくれた、その時の1枚。
GF2 は持っていたが、こういう時はやっぱり素早くスマートフォン。
iPhone 4S は従来に比べると、本当に普通に見栄えする写真になった。
味がなくなった、iPhone らしくない、つまらないなどとも言えるけれど。良いのは間違いない。

ワッとみんなホームに出て、対面のホームで快速電車がやはり待ちぼうけしていたのに乗り、
20分少々の遅れで大阪駅に着いた。
あのままだったら、どれだけ遅れてたか。

私は飲み会だから別にいいけど、新幹線に乗る人は焦りまくり怒りまくりだっただろう。

とりあえず飛び込み自殺とかヤメてくれ。まじで。

新大阪駅 東海道線で男性はねられ死亡、影響1万5千人
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by dbl-h | 2011-10-22 23:59 | 昨日今日の1枚