<   2011年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧
川で感じる海の街
Muya River
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 190mm 相当 / 鳴門市)

今日は昼から出かける際に 7D を持って出たが、CF を入れ忘れるという失敗をまたやってしまって、写真なし。
ということで、数日前の鳴門での一枚。

鳴門市中心部を流れる撫養川(むやがわ)の一枚だが、漁船などが並んでいて、川なのに「海」を感じられる。
もちろん、他の街でもそういったことはあるのだが、訪れている回数が比較的多いこともあって、
こういう景色を見ると「鳴門らしいなぁ」という気がしている。

写真の奥に神戸淡路鳴門道の撫養橋、その奥に小鳴門橋の主塔が見えているように、撫養川のこの先は小鳴門海峡である。
逆側はといえば旧吉野川だが、もうほとんど河口のところで分岐している。
(撫養川は旧吉野川河口付近から小鳴門海峡へそそぐ川である)

つまり、この撫養川はどっちへ向いていっても、すぐ海である。
だから漁船が防波堤のある港がわりに、川の中へ入ってきて止めている。
こういったことは江戸期から行われていたらしい。

むかし旧吉野川河口から小鳴門海峡まで撫養川沿いを歩いたことがあるが(1時間ほど)、
ポカリスエットスタジアムのあるあたりから小鳴門海峡側の風景は、なんとなく気に入っている。
小鳴門海峡の景色も好きなのだけど、海峡にそって散歩という感じではないのがないのが残念。
ちなみに、撫養川の旧吉野川河口の向かいには徳島空港がある。誰得?俺得。


それにしても今日は CF の入ってない EOS 7D + 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD を 1.5kg ほどの重りとして持ち歩いていた。
ちゃんと写真を撮りに行く、という時には CF 入れ忘れということもないし、必ず予備も持って出ているのだが、
ちょっと試し撮りだけ…という感覚で持って出る時には CF を入れ忘れることが時々ある。
コンパクトデジカメだと殆どそういうことがなくて、一眼だけである。

まぁ写真を取り込んでからカードをカメラに戻しておかないからこうなる。
と、理由は判っているのだけど、やっちゃうんだよねぇ。
はぁ…orz
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by dbl-h | 2011-11-30 23:59 | 最近の1枚
橋よりも…高速舞子BS
Maiko Station and Akashi-Kaikyo Bridge
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 136mm 相当 / 海の博物館前@舞子)

一昨日の鳴門行きの際、舞子から高速バスに乗る前の余剰時間でウロウロしていた時の一枚。
30分ほど時間があったので、舞子の海側を少し歩いていたのだが、
もちろん明石海峡大橋そのものも撮ったけれど、なんとなくこちら側の方が被写体として好きだったり。

まぁこういうところがセンスのなさ?なのかもしれないけど、
明石海峡大橋そのものは見飽きた感があるせいかもしれない。
もちろん、嫌いじゃないんだけど、見るより通る橋だと思うわけで。

この日のカメラ&レンズは、前日のガンバ大阪ホーム最終戦の時と同じく、
EOS 7D にタムロンの超高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD。

両日ともサッカーそのものを撮るつもりはなくて、ガンバ大阪の場合は試合終了後のセレモニーの記録スナップを
この日は鳴門のスタジアム風景に加えて、旅カメラ的な意味合いもあって持ちだした。

9月に 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD を購入した時から旅カメラとして活躍させるつもりだったが、
金欠でこの秋はほとんど旅やドライブに出なかったから、なかなか活躍の場がなかった。
ようやく先週の九州行きから連続して、思うように使い倒すことができはじめた。

高倍率ズームレンズなので元から画質には期待していないし、
実際に使っていても「まぁこんなもんだよね…」という画質である。
特にテレ端付近は一絞り二絞りしても、周辺が流れて色収差も出まくるが、
コンパクトにしろ一眼にしろ、高倍率レンズ望遠側の画質なんてボロボロなのは諦めている。

広角側から真ん中あたりで絞れば、それなりに良い写りはするけれど、まぁ当たり前ではある。
線の太さも気になるが、「記録レンズ」「写ればいいのだから」と割り切ってる。
等倍で見るレンズではないしね。

本来、旅カメラは GXR であり、GXR の望遠+動体補完としてマイクロフォーサーズに出戻ってきたのだが、
ハッキリ言えば、その点については不合格の烙印を押したということだ。

マイクロフォーサーズに出戻る時にオリンパスではなくパナソニックにしたのも
AF-C における信頼性がオリンパスでは皆無だったからだが、
やっぱり動きものは一眼レフに限る、ということだ。

動体に対する AF だけでなく、ファインダー、レリーズ…
3年前と比べてあまり進歩がないと感じる(細かな進歩はあるけど)。
少なくとも「ミラーレスでいいわ」と思えることはない。

なので、久しぶりに高倍率ズームを買って、動体撮りをする場合の旅カメラは一眼に戻ろうと思った次第。
ボディも Kiss にした方が旅カメラとしては良いのだが、過去に Kiss D を二度買って売ってるので、今回は同じ轍を踏まない。
結局ボディはもう最低ラインが 7D だ。

ミラーレスで不満が解消せずに、旅カメラとして買った 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD だが、
正直あまり満足はしてない。
思ってたよりも AF が遅いし、AI Servo だとちょっと信頼性に難がある。

AI Focus でも一発で合うときもあれば、AF を2〜3度測距して OK な時もある。
やはり望遠側で実質開放 F値が 6.3 というのは、AF に厳しい。

とはいえ、キットレンズ+αのサイズで、28〜430mm までをカバーできるのは便利だ。
ミラーレスの望遠レンズでもコンパクトなサイズに収めるなら 300〜400mm 域になる。
それを思えば、このレンズは APS-C なのに本当に優秀だ。
手ぶれ補正もよく効くしね。

ま、この軽さコンパクトさを思えば、欠点も仕方ないと思える。
たぶん、今後も文句言いつつ「コレ1本レンズ」「旅カメラ用レンズ」として愛用するような気がする。
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by dbl-h | 2011-11-29 23:19 | 最近の1枚
J1 昇格決戦@鳴門 〜大入りの中での決戦〜
a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (3)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 56mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

J1 昇格をかけた大一番、2位3位決戦が、今年のホーム最終戦。
となれば、普段は数千人レベルのクラブでも来場者数は最高に近い数になる。
普段の2〜3倍またはそれ以上の 11,906人。
それゆえ、メインスタンドの座席は前日までに完売していて、バックスタンドの芝生で観戦となった。

そんな満員御礼のファンによる後押しもあってか、キックオフ直後から徳島が良い形で連続攻撃を仕掛ける。
得点にはならなかったが、今日はホームの利もあって徳島ペースかも?と思わせた。

が、それも束の間。前半5分、カウンター一発から鳥栖の先制。
その後も試合終了まで鳥栖の鋭く速いカウンターからの攻撃が非常に印象的だった。
J2 得点王豊田をはじめ、池田、金、早坂の3〜4人で攻めてるだけなのだが、とにかく早く前線での息がぴったり。
先取点も散々押されている中で、一発ロングボールで裏を取ってからは、どフリー2人の誰に打たせてもいい状態だった。

しかしその直後、再度攻撃に転じる徳島は PK 奪取。
ところがこれを外してしまって、試合の流れは一気に鳥栖へ傾いてしまった。

結局、攻めようとしても基本的に守備を固める鳥栖を攻めあぐむ徳島。
時間が経つに連れ、焦りからか徳島の攻めはどんどん雑になり、目標も何もなく適当にボールを入れるだけに。

反対に鳥栖のカウンターは鋭く、DF からの長いボールに走りこむ両ウイングも速いし、裏へ抜ける動きもいい。
そこから2〜3タッチでゴール前へボールが入ってくることが多く、豊田の切れ込みもヤバいくらいによかった。

それを徳島の選手は、何枚のイエローカードをもらったことだろう?というくらい、カード覚悟で止めてばかりだった。
2点目もイエローで止めた相手の FK を GK ファンブルで押し込まれた失点。
とにかく普段の2〜3倍の観衆が見ているにもかかわらず、最初の十数分を除いては内容最悪の完敗だった。

a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (5)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 432mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

徳島ヴォルティス 0-3 サガン鳥栖。
これにより鳥栖は得失点差を考えると、事実上の J1 昇格確定。
逆に徳島は勝ち点で札幌に追いつかれ、得失点差をひっくり返されて、最終節を前に4位降格。

徳島としては、最終節の札幌の相手が断トツで優勝&昇格を決した FC 東京である、という点で望みはまだまだある。
岡山相手にきっちり勝てば、チャンスは小さくない。

ま、鳥栖は戦力を維持または+αすれば J1 でも良い戦いができそうなくらいに見えたが、
徳島は J2 中位的なサッカーだったから、このまま J1 に来ても辛い状況だろうとは思うけれど…

途中からお通夜のようなバックスタンドだったけれども、ホーム最終戦後のセレモニーは意外と和やかな雰囲気だった。
J1 昇格をほぼ決めた鳥栖サポーターからは、場内一周をするヴォルティス選手・スタッフに対して「J1 に上がってこいよ!次頑張れよ!」というコールもかかっていた。
ゴール裏の徳島サポも(さすがに盛り上がってはいなかったけれど)怒号を飛ばすようなことはなかった(たぶん)。

ガンバ大阪をずっと見てきている身としては、驚きと言うか、拍子抜けではあったが、
この温かさは地方 J2 クラブだな、と思うし、決して悪いことでもないし、嫌いでもない。

ガンバがこんな状況ならば、例えば土曜日に仙台に負けて優勝の望みが潰えていたならば、その後のセレモニーは怒号とヤジの嵐だっただろう。
糞弱かったガンバも、気がつけば J1 3位で ACL 出場権を取ったとしてもヤジが飛ぶくらいになっている。
(去年だったか一昨年だったかはそういう状況だった)

ガンバはもう常に優勝を目指すクラブになり、そのレベルでの戦いと評価を受けるクラブになっているから
J2 のクラブと比較すること自体がおかしいけれど、
私なんかは「昔はガンバも J2 クラブみたいなもんだったのになぁ」なんて、時々思ったりもする。
柄の悪さは今に始まったことではないけど :-P

そんなこともあって、時々バランスを取るために長閑な J2 を見に行くのはいいな、と思ってる。
また来年もできるだけ J2 探訪はしてみたいと思ってる。
そろそろ北関東の J2 クラブのスタジアムに足を運ばないとなぁ…

a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (4)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 294mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)
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by dbl-h | 2011-11-28 23:59 | 昨日今日の1枚
J1 昇格決戦@鳴門 〜戦いの前〜
a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (1)
(EOS 7D + 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 248mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

昨日はヒキコモリが久しぶりに沢山歩いて疲れていただけでなく、帰宅後に仕事やらメール処理やらする必要があって、やるべきことをやったら起きてるのが限界だった。
ということで、また1日遅れで昨日分。

昨日は四国徳島は鳴門ポカリスウェットスタジアムへ J2 昇格決戦、徳島ヴォルティス vs サガン鳥栖の試合を見に行った。
今年の J2 探訪はガイナーレ中心に見て回っていたので、他をほとんど見にいけなかった。
お金が有り余っていたら、あちこち飛び回って見て回りたいのだけど、そうもいかない。

今年の J2 は既に FC東京の優勝、J1 復帰が決まっているが、J1 への残る椅子2つの争いは熾烈だ。
今は鳥栖、徳島、札幌の3クラブで2つの椅子を争う状況。
一昨日4位札幌が勝ったため、昨日の J1 昇格決定はないものの、昨日の2位3位決戦に勝利した方がほぼ手中にできる試合だった。

今年の徳島は波はあったものの、比較的ずっと上位にいて、そのうちに見に行かないとなーと思っていたのだが、
先に書いたようにガイナーレにかまけていてご無沙汰、1年少々ぶりのポカリスウェットスタジアム(以下ポカスタ)。

スタジアムもスタグルメもイマイチしょぼい印象のポカスタだが、去年に比べればスタグルメは増えたかな?と思う。
思うけれど、あまり「徳島アウェイでは○○が美味い!」という決定打みたいなものはない気がする。

今日も一番並んでたのは CoCo壱番屋。訳わからん。
あとは焼きそば屋に、「大阪名物!」という幟が立っていた粉物屋に長い行列。
うーん、これでは J1 の飢えたサポーターを満足させるのには辛いぞ…

私は徳島バーガーをまた食おうと思ったが、長い列が全く動かなかったので断念。
げそ焼き、クロワッサンフランクフルトに、あまり並んでなかったハンバーガー。
しかし、こちらのハンバーガーは並んでないのも道理。作り置きを持ってきていて冷たかった…最悪。

げそ焼き、クロワッサンフランクフルトは、まずまず美味かった。
でも、前にあったという「阿波すだち鶏のプレミアムチキンバーガー」は食べたかったなぁ。


a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (2)
(EOS 7D + 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 432mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

スタジアムの方も昔ながらの陸上競技場で、雰囲気としては万博や西京極と同じ。
ただ、ゴール裏は椅子席になっているのにバックスタンドは芝生という珍しいパターンである。
(逆は少なくない。万博も5年前まではゴール裏が芝生だった)

現状だとJ1昇格に必要なスタジアム規格 15,000人分の椅子席がないので、スタジアムの改修が必要になる。
が、J1昇格決定の暁には、来年度改修の予定を一部前倒しして来季開幕までに芝生席の一部を椅子席にするメドが立っているらしい。
(どこぞのクラブは毎年 J1 優勝争いしていても地元自治体は冷たいままだが…)

そこまで地元自治体からも了解を取り付けているのだから、ここで負けるわけにはいかない。
ゴール裏の「J1のある街徳島へ」の段幕がヴォルティスサポの心意気を表している。

反面、得失点差から勝てば、ほぼ昇格確定の鳥栖サポーターも多く駆けつけていた。
鳥栖から鳴門って、かなり遠いのだけど、アウェイ席の多くが埋まっていた。
彼らのテンションも限りなく高い。
(あとから知ったが、1,200人以上が来ていたそうな)

《翌日分に続く》
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by dbl-h | 2011-11-27 23:59 | 昨日今日の1枚
また来年! まだ来週\(^o^)/
See you 2012 Season
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 147mm 相当 / 万博記念競技場)

ガンバ大阪 1-0 ベガルタ仙台
柏レイソル 1-1 セレッソ大阪

今日はこの結果が全て。
ガンバが負けたり引き分ければ、即終戦。
ガンバが勝っても柏が勝てば、やはり終戦。

そんな今季最後のホームゲームだったが、結果はガンバが勝って、柏が引き分けた。
これで首位柏、2位名古屋、3位ガンバと、それぞれ勝ち点1差で最終節を迎えることになった。
この3チームの全てに望みはある。

もちろん、ガンバの場合は他力本願まくりであり、柏も名古屋も負けるか引き分けでないと優勝の望みはない。
柏も名古屋も負けるか引き分けて、その上でガンバは勝つことが必要だ。

それでも、名古屋との直接対決に負け、新潟と引き分けてしまって終戦風味だったのに、最終節まで繋がった。
同じような状況で 2005年は奇跡の逆転優勝を果たした。
だから、ガンバファンなら望みを捨てることなんてできない。

そして、今季最後のホームゲームということで、例年のとおり、簡単なセレモニーがあった。
キャプテンと監督の挨拶、そして選手の場内一周。
毎年なら「適当にやってるなー」という感じで適当に見ていた。

しかし、今年は違う。

糞弱いガンバ大阪を強くして毎年 ACL に連れていってくれていた西野監督が切られた。
今季怪我からの回復を願って2度目の27番ユニフォームを購入した、生え抜き橋本も切られた。
高木も退団するようだし、西野監督退団と合わせてまだ今後色々あるだろう。

そのことについては山ほど言いたいことはあるが、それは別としても
彼らと万博で逢うことはもうできない。
試合前のスタメン、リザーブ選手紹介で「コーチ!西野朗!」とアナウンスされることもない。

ガンバ大阪最大の功労者なのに、クラブからおざなりな対応を受けたと思われる西野監督の挨拶では
“10年間”という言葉も、過去を振り返る話も全く出なかった。
あったのは「1年間ご声援ありがとうございました。来年もまた応援して下さい」という言葉だけだった。
そこに、漢・西野の心意気、プライド、意地を垣間見た気がする。

そして来週、万感の思いを胸に、奇跡を信じて清水へ向かう。
そしてこの万博には、また3ヶ月後に帰ってくる。

新しい監督と、新しい選手と、今までガンバを培ってきた選手と
逃げた先から出戻ってきた選手とで :-P

the front entrance of Banpaku Stadium at night
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 37mm 相当 / 万博記念競技場)
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by dbl-h | 2011-11-26 23:59 | 昨日今日の1枚
たぶん今年最初で最後の一枚
autumn colors
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 67mm 相当)

一昨日九州へ行く途中、昼食をとった店の横で紅葉している樹があったので、
「今年全く紅葉を撮ってないし、一枚くらい適当に撮っとくか〜」と思って撮影した一枚。
たぶん、今年最初で最後じゃないかな。

前も少し書いたけれど、紅葉はもう飽きた。
十代の頃から20年間、秋になれば日本全国あちこち紅葉ドライブしまくって、
一眼レフを手にして1〜2年は雑誌その他の真似して撮っていたが、もういいや気分。

今は、紅葉の朱よりも雪の白だけが年中恋しい。
きっと自分の心が煤けてしまったからだろう。

とりあえず一枚、と思って撮ろうとしたが、紅葉スポットでも何でもない場所。
背景はフェンスや電柱電線がありまくりだし、
かといって安便利ズームの開放F値では背景もボケてくれない。

どうしたもんかと思って、ふとハイキーな感じで撮ったら悪くなかったし、自分のイメージに近かった。
なんか1つ勉強した気がした。
レタッチで少し彩度は足してある。

ピンは甘めだが、手持ちなので仕方ない。
手ぶれ補正で手ぶれは防げても、ピンがズレるのは防げない。
なんてのは、ヘタクソの言い訳に過ぎませんです、ハイ。

でも、ちょっと一脚の1つくらい持ってきたら良かったかな、と思った。
まぁ昨日書いたように、この時期に熊本へ行くことの意味を認識していたら、超望遠レンズに三脚、一脚を担いで行ってたけど。

一昨日分の記事で、夜の杖立温泉を撮るのに一眼レフを出す気力がなくて、iPhone で撮ったけどコンパクトデジカメがあれば…
と書いたけれども、こういう写真を撮る時にはやっぱり一眼レフ。

と思ったが、むしろ GXR の方が良かったかな、と思う。
EOS 7D でも安便利ズームだと全然寄れないし、画質もイマイチ。
A12 ユニットなら同じ APS-C で画質は完全に上だし、50mm MACRO ならずっと寄れる。

昨日の杖立温泉散歩なんかも狭い路地とか撮っていて
「あぁこういうところは GXR の方が向いてるよなぁ」なんて思っていた。
GXR で尾道を撮ってた時に、これほど似合うカメラはないな、なんて思ってたし。

とはいえ、GXR だと望遠側がないしなぁ…という話になってしまう。
昨日一日、色々なシーンで 18-270mm という広範に使えるズームレンズを使っていたが、多いのは 35〜45mm 域と 85mm 前後。
その2つのレンジが自分の焦点距離だということは認識していたが、やっぱり驚くほど集中していた。

そういう意味では GF2 + LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm が最適ではあるのだが、
如何せん便利すぎると言うか色々と中庸すぎて…
というのは、また後日の話題。

ま、望遠があっても便利安ズームでは、望遠域の画質はヘボいからね。
等倍で見るレンズではないと判っていても、少しでも空気状態が微妙だと、ホント写りは情けなくなるし。
というのも、また後日の話題。

色々と文句は言っても、小さなレンズで広範囲をカバーできて、
作品撮りレンズとは言えなくても、これ一本で賄えることは改めて判った2日間でもあった。

ついでに、昨日一昨日分の記事に掲載した写真群でもわかると思うけれど、
旅の記録なんかはそれこそ iPhone 4S でも十分だった。

そう思いつつも、GXR を見直すことにもなり、
サブでコンパクトデジカメの1つは持ってきた方が良かったと思うこともなり、
PowerShot S100 が待ち遠しいと思うことにもなった。

それもこれも、色々と見て撮って、知ってしまってるからだね。
旨い米を知らなきゃ、不味い米でも不満がないのと同じだ。

いつも思う。
知っていることが本当に幸福なのかと。
知らないことが不幸なのかと。

でも、知りたいんだけどね。
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by dbl-h | 2011-11-25 23:17 | 最近の1枚
杖立プリン三昧〜阿蘇
というわけで、おはようございます。杖立温泉の朝です。部屋の窓からの景色です。天気は回復傾向。寒いけど、標高高めの山あいの割にはマシかも。まずは温泉! 朝から温泉ほど幸せなことはないな。せめて、もう一泊して日がな温泉したい。したいが…おっと朝食の時間だ。
今年はどこも紅葉の色が悪いねぇ。さて、そろそろ宿を出て、杖立温泉に来た最大の理由を満喫しに行くかな! 今回の宿、旅籠わかのや。設備スペックだけ見ると微妙なんだけど、満点近い評価も頷ける気持ち良い宿だった。俺以外、老夫婦一組だけかと思ったら4組も客がいたが、それを感じさせない静かさだった。小さな宿なのに◎
古いままで残された温泉街の小道をそぞろ歩き。 というわけで、そろそろ杖立温泉からオサラバしますかね。いい湯、いいプリンでした。堪能!写真は杖立橋から北の景色。
今回、杖立温泉に来た目的は温泉だけじゃなく、大好きなプリン食べ歩き!杖立プリン満喫するぞ~だったのに一軒目からアウトとは。散歩しながら次へー マジで!一軒目から売り切れとは…!
つり橋を渡ったところの喫茶店でプリンを食すよ! 散歩を一時間もしてしまって遅くなったけど、杖立川を見下ろす喫茶店で、杖立プリン1個目~。むかしプリン。濃厚だわ。
杖立プリン2軒目はココで。ここに泊まろうかとも思ったが、評価点は高くても最近のレビューが悪かったのと畳みが恋しくて止めた。 ここのは、たまごプリン。美味い。こちらも濃厚。ホテルマンの接客も悪くないが、新人多くてベテランがいない雰囲気なので、多客時には悪評判たつのも判る気がした。プリンは美味い。
杖立プリン3軒目は、杖立温泉の盟主ひぜんや、で。杖立温泉の入口にあるホテルですな。ちゃんとプリンの看板もあるw ここのプリンも、たまごプリンで2軒目と同じもんやった。別のトコ行けば良かった。けど、濃厚プリン3個で、もうお腹いっぱい…(´Д` )
ひぜんやのロビーは杖立温泉で貴重な無線LANスポット。ラウンジにはパソコンも置いてある。さすが杖立温泉の親玉。 お、ひぜんやは大分、熊本両県に跨ってるのか。だから、建物2つが大分館、熊本館なんだな。
(全て iPhone 4S + Instagram / 杖立温泉)

翌朝、朝食の前に1回、そして食後少しゆっくりしてからチェックアウトと思いつつ、やっぱりもう1回。
とにかく温泉大好きな状態になってしまっていた。
ホント、もう1泊して1日中ダラダラとしつつ、温泉ざんまいになりたかった。

が、チェックアウトしてからは杖立温泉に来た(温泉以上の)目的であるプリンのはしご!
杖立温泉ではいつからか知らないが、杖立プリン伝説と銘打って、あちこちでプリンを作って売っている(色々な種類がある)。
プリン大好きな私としては、これは!と思ってやって来たわけである。

最初に食べようとしたプリンにフラレて、結局3軒のみ。
おまけに2つは殆ど同じプリンだったので、2種類のみ。残念。

でも、どこも濃厚かつ量が多めなので、3個食ったら「もう食えない、腹いっぱい」だった。
また今度チャレンジせねば。
ちなみに、どこも 250〜300円とリーズナブル(コーヒーセットだと 500円が基本みたい)。

でも、温泉街が古い町並みのままなので、なかなか風情があって良かった。
チェックアウトのあと、少しだけ見て回るつもりが1時間以上も散歩してしまっていた。
もうちょっと回っても良かったかなーと思うくらい。

でも、ホント人が居なかった。
朝方はちらほら見かけたけど、10時過ぎたら観光客いなさすぎ。
プリン食べに入ったホテル2軒でもガラーンとしてた。
ド平日ならともかく、一応は連休的なものの間なんだけどなぁ。

まぁ、私にとっては嬉しいことで、こういう静けさがあるなら、本当にまた来たいと思う。

通りがかりなので、毎度でございますが寄りました。噴煙上がってるけど、ちょうど雲とかぶり気味。 個人的には阿蘇の山の眺めより、外輪山の姿が好きなんだよね。上から見ても下から見ても。外輪山の奥の山は高千穂の方やね。
今日は空気が澄んでるので、反対側のくじゅう連山もよく見える。山頂はかすかに雪?どうかな? 真っ青な空が気持ち良い日和ですなぁ。
(全て iPhone 4S + Instagram / 大観峰・最後のみ湯浦展望台)

当初は R212 を南へ行く杖立発阿蘇駅前行きのバスに乗り、大観峰入口を越えて阿蘇駅まで行き、
そこから豊肥本線に乗って肥後大津まで行ってから熊本空港へ行くつもりだった。

が、地元の友人が午後から車で迎えにきてくれるというので、
プリン三昧ののち、同乗して(というか私が運転して)ドライブ。

通り道なので、まずは大観峰へ。何度も来てるが、まぁ何度来てもいいところだ。
個人的には、眼前の阿蘇の主峰よりも外輪山の造形の方が好きだ。
外輪山の上を通る阿蘇スカイライン(ミルクロード)から眺めるも良し、カルデラの中から眺めるも良し、である。

まだ飛行機まで時間が少しばかりあるので、阿蘇の山へ軽くドライブ。ススキが綺麗。車載撮影マウント持ってくるんやった… 良い天気、良い噴煙でした。草千里はau入るけど、○でした。
(全て iPhone 4S + Instagram / 阿蘇パノラマライン・草千里展望台)

飛行機までまだ少し時間があったので、阿蘇の山へ。
火口まで上がってゆっくり見物している時間まではなかったが、草千里展望台まではいく。
ホントこのドライブウェイは心地よいね!阿蘇はいい。何度来てもいい。

しかし、この草千里展望台、やけに寒い、手がかじかむと思ったら、気温が4℃くらいしかなかったようだ。
おまけに風がきつくて、本当に寒かった…

帰る! 久しぶりの神戸行きのA席。夜景が楽しみ!
日没前後のフライト、西風で離着陸ともサークリングで機窓バッチリ。阿蘇の噴煙もよく見えた。そんな11月下旬の熊本、晴天西風…最高の条件なのに。 飛行機が方向転換してA席から滑走路の向こうに沈みゆく夕陽を見て、千載一遇のチャンスを思い出した。あれを撮るために多くの人が、この時期熊本に遠征し、私もやってきたことがあったのに…なんで忘れてたんだろ。
この時期九州に来るのに、なんで熊本07Endのこと忘れてたんだろ…天気がこんなに良くなるとは思ってなかったけど、長いレンズ持ってきて、3〜4日熊本に張り付くんだった。大後悔! 15分遅れで神戸空港着。飛行機がスポットを出たあとで、失意の帰阪 orz 乗る前ならキャンセルでも何でもしたのに…あたしってホント馬鹿(´Д` )
(全て iPhone 4S + Instagram / 最初の2つは熊本空港、最後は神戸空港、その他は機窓)

1640熊本空港発の飛行機に乗るのに、15時すぎに阿蘇駅前にいたら、普通はそのまま空港へ戻るはず。
というか、それでもギリギリという感覚だろう。
が、また欲張って?大観峰へ再びあがって、そこから阿蘇スカイライン〜ミルクロードで肥後大津へ。

さすがに今回は欲張り過ぎたか?と冷や冷やしたところもあったが
(ダメならもう1泊する理由ができるとか思っていた ^_^;)
結局は搭乗締め切り十数分前に間に合って、今回も痛い目に遭うことはなかった。
まぁ、この春も往復してたので、時間は読めてるつもりだったが。

そして、本来ならこれでメデタシメデタシ。
のはずだったが、飛行機に乗ってA席から景色を楽しみに…と思っていたところで、
飛行機がプッシュバックして滑走路を見た途端、思い出した。

今は11月の下旬。
晴天。
西の空には夕陽が沈んでいく。
水平線には雲がない。

熊本空港名物、滑走路の先へ夕陽が落ちていく瞬間だ。
春秋1週間しか、そのタイミングはなく、水平線に雲がない条件は当然そうあるわけがない。
(水平線の先は有明海だ)

それに気づき、振り向いて窓の奥に、滑走路の先へ落ちていく太陽を見た時に、昨晩からの旅は全部吹っ飛んだ。
多くのヒコーキ撮り野郎がこの時期に熊本空港 Runaway 25 END に集結し、待ち焦がれているタイミング。
これを逃すとは…

というか、この時期に熊本へ来るということをすっかり失念していた。
少しでも可能性を考えれば、一眼を持ち出すにしろレンズは超望遠レンズを担いでくるはずだった。
もちろん三脚も。せめて一脚。

そして今日は当然熊本に泊まるべきだった。
明日も泊まるべきだった。
明後日にはガンバ大阪ホーム最終戦はあるが、天気次第ではそれもスルーすべきほどのものだ。

ってか、この時期に所用でこっちまで来てるのに、何故そのことを思い出さなかったのか…
飛行機から帰るまで、ずっと後悔し、この旅は無に帰した。
むしろ、行かなかったことにしたいくらいに…

P.S. 機窓は順に
・スカイマーク B737-800 の主翼端と、その下の阿蘇の火口・噴煙
・佐賀関半島(左)と豊後水道。上は国東半島
・大洲〜松山上空あたりから瀬戸内海。見える陸地は柳井市あたりかな。

P.S. (2) 面倒臭いというよりは、熊本空港日没ショットを撮る機会を見逃した自分に凹みすぎて、
もう今回の EOS 7D 撮影写真は見る気が起きないので、iPhone の写真でお茶を濁してます…
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by dbl-h | 2011-11-24 23:59 | 昨日今日の1枚
杖立温泉
ミッションこなして、ようやく本日の宿に到着。これよ、これ。川のせせらぎの両岸から立ち昇る湯気。これぞ、ザ・温泉。日本の旅 :-D 鄙びた古い温泉街。夜の8時も過ぎれば、ガランとして人っ子一人もない。いいね~。こうでなくっちゃ。
(全て iPhone 4S + Instagram / 杖立温泉)

昨日、九州は大分県日田市でミッション完了後、杖立温泉で一泊。
熊本のビジネスホテルに泊まる予定だったが、思うところがあって杖立温泉へ。
日田から阿蘇へ抜ける道(R212)はむかし通ったことはあるものの、杖立温泉に泊まるのは初めて。

到着したのは、夜もどっぷりと更けた午後8時すぎ。
都会なら普通に店も営業して、人が行き交う宵の口だが、大分・熊本県境にある山あいの古い温泉町では人っ子一人見かけない。
だが、それが良い。

杖立川の両側のあちこちから温泉の湯気がもくもくと上がっている。
温泉街ならでは、特に冬、そして夜。
これぞ、温泉。

このところ金欠で旅をしてなかったし、思い通りの温泉イメージで嬉しくなってしまった。
疲れていたけど、否が応でもテンションが上がった。

が、カメラは一眼レフ (EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD)だけでカバンの奥にあったので、結局この日の写真は iPhone 4S のみ。
まぁカメラでゆっくり撮影している余裕はなかったから仕方ないけどね。

サブでコンパクトデジカメ (PowerShot S90) を持ってこようか迷ったんだけど、持って来なかったのは失敗だった。
こういう時に、一眼レフを出せない時に活躍するのにね。
というか、こういう夜景シーンでは PowerShot S100 が大活躍するんだろうな。楽しみだ。

そして、今日のお宿はこの旅館。小さな旅館ですが、雰囲気ありまくり。 ここがフロント。なにこの可愛さ。思わずニッコリ。
部屋は8畳+。遅い到着&晩飯なしなので、既に布団が引かれてた。久しぶりの畳~。黒電話、久しぶりに見たしww 旅館だけど、バストイレなし。ってか、24時間温泉だしね。 窓を開ければ杖立川。静かだし、接客も含めて良い宿だし、1週間くらい逗留したいのお。
黒電話いやー、いい湯だった。特に杖立温泉名物の蒸し湯は効いた。単なるサウナとは違うな。濃厚。最初はへばったが、病みつきになりそう。
(全て iPhone 4S + Instagram / 杖立温泉)

そして、この日泊まったのが「わかのや」。
家族でやっているであろう、小さな小さな旅館。

直前の状況から日帰りの可能性もあったし、熊本のビジネスホテルなら当日予約で余裕だから、と思っていたので
杖立温泉の宿の予約をしたのが当日朝。
既に予約できる宿は少なく、しかしここはじゃらんの評価が5点満点の 4.9 と高かったので泊まってみた次第(他でも高評価だ)。

“旅籠”を称しているだけあって、なかなか風情のある佇まいだったし、部屋もいい感じだった。
部屋の広さは8畳+α、窓を開ければ杖立川。
そして、女将の接客は心地良いもので、接客・サービスの良さが高評価に繋がっているのだろう。

全部で7部屋とこじんまりとした小旅館だが、客層も年齢層が高いせいか、静かに過ごすことができた。
最初は私以外は1組いるだけかと思ったら、5部屋埋まっていたらしい(私以外は夫婦などの二人連れ)。
え?そんなに客いたの?と思うくらい静かで、こういうところなら長逗留したいと思えた。
廊下はギシギシ言うが、隣の部屋との防音はかなり良いのかもしれない。

もちろん、温泉も良かった。
杖立温泉は単純アルカリ泉なので、普通に入ってるだけなら普通に良い感じなだけだが、
杖立名物“蒸し湯”というのが、思いの外良くて気に入った。

蒸し湯は、単純に言えば温泉のサウナぶろ。
最初は空気が濃すぎて「こりゃ無理」と思ったし(元々サウナは好きじゃない)、5分ですら「こりゃキツい」と思った(推奨時間は5〜10分)。
しかし、身体が慣れてくると10分も平気になり、むしろ積極的に蒸し湯に入っていた。

夜2回、朝2回と温泉ざんまいの一泊だったが、蒸し湯には6回くらい入った。
数分で全身の毛穴が開き、10分もいると1時間以上温泉で半身浴した気分。
なかなか気に入った。また入りたいと思う。

とまぁ、良いことづくめで大満足の杖立温泉の夜だった。
「わかのや」についても、私はまた機会があったら泊まりたい、泊まってもいいな、と思っているけれど、
だからといって他人に勧められるかというと、それはまた微妙である。
無条件に薦めにくい点も多い。

・2食付きで1万数千円〜な旅館なのに、部屋はトイレなし。
 (24時間入浴可能掛け流し温泉なんだから、バスが部屋になくても問題はないが…)
・共同のトイレがまた異常に狭い。
 (けれどトイレに座ったら、扉の内側にかかれた言い訳メッセージが可愛くて許せる)
・温泉の洗い場が1つきりなので、何人かと入浴がバッティングすると待つはめに。
・今回は使わなかったが、駐車場も判りにくい(杖立温泉の構造上仕方ないけど)
・飲料販売もなく、杖立温泉唯一のコンビニ?も川向こう(部屋に冷蔵庫もない)
・階段がかなり急で狭いので、脚が悪い人は無理かも。

ということがあるので、色々設備の整った宿を機能している人、そうでないとダメな人には向かない。

元々7部屋しかない旅館なので、大勢の人と風呂場でバッティングすることもないし、
水分についてはレモン水やらお茶やらが用意されているので(朝食後は珈琲)悪くないのだけど、
トイレはさすがにちょっと不便を感じたかな。

それでも、これらの不便さを上回る良さがある旅館だったのも事実。
でなきゃバストイレなしで、あのトイレで朝食付 8,400円なら高く感じるはずで、
リーズナブルとは言わないまでも悪くない、また来てもいいと思わせるのは、接客も含めたサービスや質のなせる技だろう。

絶賛はできないし、安易に他人に薦めもしないが、悪くない宿ではあった。
風情もあり、一晩泊まって良かった、もう1泊したかったと思ったのだから。

でもまぁ、一人旅で温泉ざんまい。
極楽の時だった。
心休まるのは、一人で旅している時だけだ。
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by dbl-h | 2011-11-24 23:19 | 昨日今日の1枚
見下ろしてクリスマスツリー
Christmas tree in JR Kyoto Station (2)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 86mm 相当 / 京都駅空中経路)

毎年お馴染み、京都駅大階段の巨大クリスマスツリーをちょっと変わった角度から。
汚いガラス越しなのでシャキッと撮れないのが残念。
清掃が難しいとはいえ、空中経路のガラスは汚いまま放置プレイなのは何とかして欲しいと思う。

今日は所用で京都へ。
前後に紅葉撮影でもしようかと思ったが、今年は紅葉が少し遅めということもあって
今は北の方へ行かないとまだ見頃じゃないということで断念。
清水寺ライトアップも考えたが、明日の予定を考えて自重。

というか、またちょっと風邪気味。
まぁ昨晩も今晩も寒い格好をしていたのが悪かったんだけど。
歳食ってるのに、色々抱えることになってるのに、若いままの気分でいるから、つい無茶をして体調を崩す。
反省。

このところヒキコモリ過ぎで旅をしていないので、
明日は所用で出かけたついでに、日帰りせず一泊しようかと思うのだが、まだ何も決めてない。
どうしたもんかね。
体調が悪かったら、そのまま帰ってくるかもだけど。

で、もう一枚、普通の写真を置いておく。

Christmas tree in JR Kyoto Station (1)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 122mm 相当 / 京都駅大階段最上部)
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by dbl-h | 2011-11-22 23:59 | 昨日今日の1枚
スーパーおおぞら@新札幌
JR Hokkaido's limited express "Super Ozora"
(GXR + A12 50mm F2.5 / JR新札幌駅)

今朝は、また寒かった。
油断してた、というわけじゃなく、暖かい格好で寝ていたはずなのに、
あさ目が覚めると、頭痛と寒気と微熱がタッグを組んでやってきた。

といっても、さほど酷いものではなく、よくあるパターンで夜には回復。
しかしまた明日朝は、今季一番の寒さらしいので気を付けねば…

で、昼飯を食べる時のテレビ中継でも雪降る札幌が映し出されていて、
そして晩飯を食べる時のニュースでも雪積もる札幌がテレビ中継されていた。

Twitter や Facebook でニセコ在住の友人の日々の写真を見ているから
あちらの状況は判っているし、そろそろ根雪になりつつあることも知っていたが、
こうやって雪の大地なシーズン到来となると、ワクワクしてくる。
金欠でなかなか行けないとなると、むしろイライラしてくるんだけど(笑)

とりあえず、そんな雪の札幌の写真を…と思ったのだけど、実は札幌の写真は殆どない。
ってか、近年は札幌観光とか全くせず、札幌はほぼ通過駅、夏場も高速で通過する街になってしまってる。
まぁ、時計台とかクラーク像とかその他諸々は一度行けば十分だしね(2〜3度行ってるけど)。

ということで、今年初めの稚内行きの帰り、円山公園裏のレストランで昼食を食べてから千歳へ帰る途中での一枚を。
この時、札幌も久しぶりにちゃんと観光というかブラブラしてみるのもいいかなー、なんて思ったけど、翌月はまた札幌スルーだった(^_^;)

冬の北海道、いいところはいっぱいあるから、なかなか「札幌・小樽3日間」みたいな旅ができないんだよねぇ…
たまにはそういうのも良いと判っているはずなのに、道東や道北を目指してしまう私…
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by dbl-h | 2011-11-21 22:52 | ずっと前の1枚