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no look, no finder
one shot at Oharai-machi street
(GXR + A12 28mm F2.5 / おはらい町通り@伊勢神宮(内宮)前)

数日前に伊勢神宮へ行った際、おはらい町通りを歩きながら、首からぶらさげた GXR をノーファインダーで何枚かパチリ。
ただ、それだけの写真だけれども、たまにやると構図が新鮮だったりして、普通に撮るより気に入ったりする。

とはいえ、いつも思うんだけど、ノーファインダー撮影ってのは、どこかしら盗撮っぽい感じがある。
公序良俗に反する写真を撮ってるわけでもないし、犯罪および類する行為をしているわけでもないが、
決して公序良俗に反しない写真を意図して撮ってないだけに、逆に微妙である。

などと書くと、スナップ撮影をする方々などから文句を言われそうだけれども、
本人がどう思ってるかの問題じゃなくて、傍から見た場合の問題だからね。
ノーファインダーで撮る、というのがカメラ好きの常識としてあっても、一般世間的にどうか?という問題はある。

そして、何が写ってるか撮影者本人がしっかりと把握できないということは
被写体となってしまった人・物の所有者から糾弾を受ける可能性は常にあるとも言える。
知らないで撮ってしまっていた、などというのは、この場合通用しない可能性もある。

それと似たようなことで、もう一つ。

カメラ関係の雑誌やウェブ媒体、さらには個人ブログの記事などを読んでいると、
角度変更可能な外付けファインダーを付けて、ローライやアングルファインダーのように
上から覗き込む形で撮影すると目立たないだの、さりげないだのと書かれてる記事を見ることがあるが、
それを見るたび、どんだけ自分基準なんだよ…と失笑したりする。

この日もオリンパス PEN に VF-2 らしきファインダーを付けて、上から覗いて撮っていた人がいたけれど、
普通の写真の撮り方と違う分、逆に目立ってたように思う。

まぁ上から除いて撮るってのは、意外と楽な条件も多いというのは、私も感じているけど、
目立たないとか、さりげないというのは有り得んだろ〜と、いつも思う。
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by dbl-h | 2011-09-16 23:52 | 最近の1枚
清めの柄杓
the dippers in the temizuya (at Ise Grand Shrine)
(GXR + A12 50mm F2.5 MACRO / 伊勢神宮・内宮)

清めの水を掬う手水舎の柄杓。
パッと構図が浮かんで1枚撮ったけれど、なんか今ひとつに感じて、人がいなくなった瞬間にもう1枚。
見切れてたので、再び人がいなくなった瞬間を狙ってまた1枚。
間の抜けた構図になってしまって、混む人の途切れた瞬間まで待ってさらに1枚…

それでもイマイチ思い描く感じにはならず、連れも待っていたので終わりにした。
帰宅して見返してみたら、結局まだ一番最初の写真が一番まともだった。
思い描いたのは、こういうのとはちょっと違うのだが…

さらに粘れば撮れたかも知れないが、こういうスナップ写真というのは、やはり
「サッと撮って、サッと立ち去る」
そういうスマートさが欲しいと思う。

というか、最初から自分の思い描く構図や撮り方に、サッと撮れるようにならなきゃと思う。
モタモタと何枚も撮らなきゃダメな時点で、終わってる。
ホントこの点については、いつまで経っても進歩してないなぁ…と毎度凹む。

絞りやシャッター速度、ISO感度などの数値的な部分に関しては、特にまごつくこともなく、
ある程度イメージさえあれば、すぐに適切な設定ができるとは思っているが、
構図に関してはサッと構えた瞬間にピタっと決まることがない。

このあたりは観察力とか想像力とか、そういうものに欠けているのかも知れないが…
どうしたもんかねぇ(´Д`)
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by dbl-h | 2011-09-14 23:14 | 昨日今日の1枚