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エブロ ノーザンロード・カー&おおなごフェスタ2011 @稚内北防波堤ドーム
EBURO Northern Road Car & Oonago Festa 2011 @Wakkanai
(GXR + A12 50mm F2.5 MACRO / 稚内・北防波堤ドーム)

昼過ぎの稚内空港発の飛行機で大阪へ戻ってきた。
ということで、今日は稚内のホテルをチェックアウト11時までいて、そのまま空港へ…のつもりだったけれど、
稚内港に面するホテルの部屋から眼下に見える北防波堤ドームを見ると、なにかイベントをやる雰囲気。

ググッてみると「エブロ ノーザンロード・カー&おおなごフェスタ2011」というのが開催されているようだったので、
10時過ぎにチェックアウトして、荷物をレンタカーに積んでから歩いて会場へ(徒歩2分くらいだ)。

着いてみると、カーフェスの方はクラッシックカーというよりも“昭和の懐かしの車”という雰囲気。
それでも「あー、高校生や大学生の時には、こういう車が…」という感じではあった。
ハコスカやケンメリもあったけれど、さすがにそれらになると自分たちの世代ではないし、Z31でも微妙だ。

そして、北防波堤ドームの先端では地方イベントらしい何とも言えない余興がステージで行われていて、ドームの脇には屋台が並んでいた。
また、フェスタの名前にもあるように「おおなご」をいただいて食した(美味かった!)。

それだけなら「地方のイベントを満喫して面白かった」というだけなのだが、
さらには海上保安庁の巡視船「れぶん」も横付けされていて一般解放されており、艦内あちこちを観て回ることができ、
説明をうけることもできたし、最後には記念品まで貰えてしまった。
艦内にある臨時ショップで思わずキャップを買ってしまったり(^^;

5日間の北海道滞在の最後に、たまたま楽しいイベントに出くわして、ボーナスステージを享受したような気分だった。
昨日に続いて今日も、朝のうちは雨が降っていたけれど、イベントを楽しんでいるうちに晴れてきて、
心地良い感じで北海道を離れることができた。

…なんてこともなく、今すぐ北海道に戻りてぇ〜〜〜
こんな暑いところで、ずっと過ごしてきたとは思えない。
無理だろ、こんな蒸し暑さ…

湿度と気温の差がありすぎる。
2時間半、ひとっ飛びするだけで十数度の気温の違い、そして湿度の違いは大きすぎる。
さっきまで半袖で少し涼しいくらいだったのが、関空に降りると半袖でも暑い。
一昨日の納沙布岬なんて 13℃でビュービュー風吹きまくって、長袖ジャンパー着ていてもガクブル、指先がかじかんでいたのにねぇ。

改めて……日本は広いわ。

P.S.
今年2月に来た時の北防波堤ドームは、こんな感じでした。
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by dbl-h | 2011-07-10 23:59 | 昨日今日の1枚
稚内港北防波堤ドーム 四題
Wakkanai Port Northern Breakwater Dome #1

Wakkanai Port Northern Breakwater Dome #2

Wakkanai Port Northern Breakwater Dome #3

Wakkanai Port Northern Breakwater Dome #4
(全て GXR + A12 28mm F2.5)

ここ10日ほどは完全に春気分になるほどの暖かさで、一時は4月並みの気温になっていた。
が、昨日の夕方に雨が上がった後から気温は急降下、今日は気温が二桁に乗るか乗らないかの寒さに逆戻り。
まさに、寒の戻り、である。

ということで、少し前に掲載していた真冬の稚内夜散歩シリーズの追加として、稚内港北防波堤ドームの写真を、まとめて4枚。
真冬1月末の夜10時近く、それも軽く吹雪いている状態だったから、周辺には人っ子一人いない状態。
というか、こんな時に好き好んでウロウロ散歩するヤツは、観光客とはいえ稀有だろう。

そんな思いで北防波堤ドームへ来ると…
なんとドームの中でランニングをしている人がいた!

400m 以上ある、このドームの中を淡々と何往復もしていた。
最初は怪訝に思ったが、考えて見れば、むしろ納得の行動である。
豪雪地帯でないとはいえ、稚内も冬は十分雪が積もる。となれば、ランニングする場所もない。
が、このドーム内なら最後の写真を見て判るように、一番端の方は雪がない(融雪装置があるのかな?)。
400m 以上あるなら往復 800m 以上の距離がとれる。
真冬の積雪時に、こんなに距離のとれる場所はそうないだろう。

むしろ、真冬の吹雪の夜に小さなカメラ持って歩いてやってきて、20分かそこらも写真撮ってる私の方が怪訝な対象だろう。
ランニングしている人からすれば、こんな真冬の吹雪な夜にやってくる観光客も奇妙だが、
何往復もしてる間、アレコレと写真を撮ったり、iPhone を弄っている(twitter 旅実況している)のは、なんだこいつ?だったかもしれない。

それでも、私には、この真冬の夜に北防波堤ドームの中を黙々と走っていた人のことは、強い印象となって残った。
忘れられない旅の一頁。
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by dbl-h | 2011-03-02 23:38 | ちょっと前の1枚
雪夜・最北の街 #9 一人佇む道の中
in the snowy night
(GXR + A12 28mm F2.5)

まるで深夜のような写真だけれども、実際には19時半すぎである。
田舎の郊外のような雰囲気だけれども、実際には稚内駅前の国道から1本入ったところである。
稚内駅と市役所の間という中心街の、1月の或る日、夜7時半すぎの光景。

地方住まいなら、雪のことと合わせて「何を言ってんだ?」という感じだろうが、自分の日常的時間感覚とあまりに離れているので、色々感じられてしまう。
もっとも、雪がなければ写真を撮ってないような光景かもしれないが…

ということで、途中で中断しつつもダラダラと続けた、雪夜の稚内の街写真は、これで終わり。
稚内の写真は、もう少し別のものがあるけれど、それはまた別の機会に…
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by dbl-h | 2011-02-17 21:43 | ちょっと前の1枚
雪夜・最北の街 #8 雪明りに浮かぶセメント工場
Cement plant in the dark
(GXR + A12 28mm F2.5)

雪明りでうっすらと浮かぶ、稚内港近くのセメント工場(かな?)
少し前に、工場萌えがブームになっていたが、夜でも照明で綺羅びやかな?工場よりは、夜の帳に佇んでいる工場や倉庫の方が好きかもしれない。
とにかく、雪の街を散歩するのは好きだ。

先週の北海道、道東行きでは雄大な自然風景を目の当たりにすることはできたが、雪の夜を楽しむことはあまりなかったのが残念。
2日目に細岡展望台で日没を見てから、駅まで40分、湿原を釧路川沿いに歩いたことくらいか。

大阪はもう、昼間窓を開けても寒くて震えるなんてこともない日和になってきた。
雪の中を歩くことは、また1年待たねばならないのか…
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by dbl-h | 2011-02-16 22:18 | ちょっと前の1枚
雪夜・最北の街 #7 雪と倉庫と夜と灯り
Warehouse in snow
(GXR + A12 28mm F2.5)

先週の北海道行きのさなかから、リアルタイム更新も含めて1週間ほど道東の写真を載せてきたが、再び稚内の町シリーズへ戻る。

先週の釧路・網走の写真は、まだ全く整理していない。手付かずである。
というか、その前の稚内・利尻島の写真も半分くらいしか整理できていない。
おかげで、この1ヶ月で撮った百数十GBの写真データーが iMac の内蔵 HDD を圧迫して仕方がない…
(整理し終わったら NAS と外付 HDD に最終保存して、内蔵 HDD から消去するのが私のスタイル)

しかし、自分で言うのもおかしいが、久しぶりに稚内の地味な写真を見て、なんとなくホッとしてみたり。
釧路湿原の雄大な景色や、流氷(もどき)などの写真は、その景色の凄さを思い返させてくれるのだけど、
なんかもう圧倒され感があるので、1週間も続けていると、自分自身で毎日ステーキやらなんやらを食ってる気分になる。

で、久しぶりに濃い食事から変わって、こじんまりした和食を食べた、そんな気分だ。
若い頃なら毎日ステーキでもオッケーだったし、写真もそうだったのかもしれない。

なんてね。
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by dbl-h | 2011-02-15 23:48 | ちょっと前の1枚
雪夜・最北の街 #6 雪夜を歩く
walking the sidewalk in the snowy night
(GXR + A12 28mm F2.5)

夜、利尻島から戻ってきた稚内港から稚内駅方面へ歩く。
遠くに見える信号を右へ折れて5分も歩けば、宿泊先の稚内全日空ホテル。
けれど、線路を越え、国道を越え、市役所のある道道まで歩いて、バスに乗って南稚内へ…
何のために、稚内港から一番近いホテルを取ったのやら、である。
朝は近くて、歩ける距離で助かったけれど。

昨日はまた、タムロンの新型 18-270mm F3.5-6.3 Di2 VC PZD (B008) を迷って迷って、
ヨドバシ店頭でも迷って、帰ってから Amazon でも6万ちょい即納なので迷って、結局買わなかった。

高倍率な1本レンズがあれば便利だとは思うけれど、結局踏み切れない。
実際問題、今の私が使うか?という問題がある。
35mm 換算 28mm 〜 50mm 程度でのスナップは、もう完全に GXR へ任している。
その領域でマジ撮影になるのは飛行機撮りのごく一部シーンだけで、他は適当撮りだから GXR でも文句ない。
マジ撮影になれば高倍率1本レンズの出る幕でもない。

と考えれば、別に広角標準域のレンズは、これ以上必要ないし、便利レンズを買うとしても、
愛用している EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM のような領域、そしてそれの不満の解消だよなぁ…なんて思ったり。
少なくとも GXR を手放すまでは 18-270mm を買うことはなさそうだ。
広角・標準域は GXR で、望遠系は EF システムで、という手軽な“2台体制”が気に入っているしね。

さて、稚内の雪夜散歩シリーズは、まだ何枚か写真を掲載したいと思ってるのだが、
好きな写真を後回しにしている間に、また少し動きがあるかもしれなかったり…
どうなりますやら…
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by dbl-h | 2011-02-06 22:22 | 最近の1枚
雪夜・最北の街 #5 スノーシャワー
the snow shawer
(GXR + A12 28mm F2.5)

道路を走る車が、降り積もったばかりの新雪を巻きあげて、シャワーのように私へ降り注ぐ。
敢えて、それにレンズを向ける。
普段使わないプロテクトフィルターは、私の場合、こういう時のためにある。

GXR は3つのユニット、A12 28mm F2.5、A12 50mm F2.5 MACRO、P10 とともに、山ほど文句を言いつつも愛用しているのは、何度も書いている。
このブログでも10月の毎日更新再開後、圧倒的な比率で GXR の写真を載せている。
とにかく、このサイズでこの画質、というのが GXR の全てと言っていい。

このサイズ、この軽さ…という感じで日々持ち歩くことが多いのだが(デジタル一眼のお供だと GXR ではなく PowerShot S90 のこともある)、
たまに「なんだかんだ言うても、3つもユニットを持って歩いたら、意外と重さはあるんじゃね?」と我に返ることがある。

ということで、調べてみると、GXR ボディ+ A12 28mm + A12 50mm + P10 にバッテリなどを含めた合計重量は…
約 860g。
やっぱり、意外とある。
初級者向けボディ+キットレンズよりは重い。概ね、中級クラスの一眼レフボディ並み。

一眼で3つのレンズを持ち歩くことを思えば軽い、というのはそうだが、一眼に比べて軽いという印象からすると、意外とそうでもない。
一眼ではフィルタ径 77mm や、それ以上のレンズばかり使っているから、ある程度重さに麻痺しているが、
「GXR も3ユニットも入れると、それなりに重さはあるんじゃね?」という、たまに感じる印象は正しかった。

しかも、重くなると判っていても、いつも3つとも持って行ってしまうんだよね…
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by dbl-h | 2011-02-05 23:14 | 最近の1枚
雪夜・最北の街 #4 雪ぼっくり(?)
the tree in the snow
(GXR + A12 28mm F2.5)

本当に雪が降ってくれない大阪人だから、雪を見ると無闇にテンションが上がってしまう。
雪慣れていないから、何を見ても新鮮に見える。
それではダメだと思っていても興奮を抑えられない。
特に、冬積もる街の夜は大好きだ。

そのことをハッキリと認識したのは、昨年末に福岡へ行った時のこと。
クリスマス寒波で、福岡は雪だった。
福岡には夕方から夜の数時間しか滞在しなかったが、雪が積もった街にテンションが上がりまくった。
訳もなく、楽しい!そう感じた。

冬が好きで、雪が好きで、でも本当に自分が好きなモノには、何かもう1つ2つ要素が欠けていると思っていた。
その気付かなかった、足りないピースをようやく認識できたのが、福岡の雪夜だった。

そして北海道でも、雪の夜に町へ少しでも繰り出したかった。
札幌や旭川、千歳といった街ではなく、稚内のような町に。
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by dbl-h | 2011-02-04 23:03 | 最近の1枚
雪夜・最北の街 #3 誰もいない、音もしない商店街
the deserted shopping district
(GXR + A12 28mm F2.5)

稚内駅の前を通る国道40号線沿いには何もないが、1本奥に入ると商店街がある。
稚内中央アーケード商店街。

夜7時半で、ご覧のとおり。
といっても、地方都市なら普通にあること。
昼間ですら寂れているのは言うまでもない。
それでも、真冬の夜とはいえ、人影ひとつなく、物音ひとつしない雪降る商店街は、心うたれるものがあった。

スーパーやドラッグストアの類は、2キロほど離れた南稚内駅周辺から東の国道40号沿いにある。
それでも市役所や市民病院が集まるこの地域にコンビニ1つ、寂れた商店街しかないままなのは、何度来ても驚く。
ホテルも何軒かあるけれど、晩飯を外で食べようとすると、食べるところにも苦労する。

一昨年くらいから駅前再開発が始まって、駅前ビルができてどうなるだろうか…
ようやくビルが一つできたと思ったらパチンコ屋だったのは、今回一番脱力したことだった。

そう遠くないうちにまた来るはずだから(といっても2年で4回も来てるからなぁ…)、その時にどう稚内が変わっているか楽しみだ。
(心配でもある)
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by dbl-h | 2011-02-03 23:11 | 最近の1枚
雪夜・最北の街 #2 19時24分最終電車
the final train on snowy day
(GXR + A12 28mm F2.5)

稚内19時24分発、最終電車幌延行き。
稚内駅の南にある、日本最北の踏み切りにて。

特急3本を合わせても一日8本しかない最果ての鉄路であるから、終電も早い。
まだ夜7時半だろ!と言いたくなるくらい早いが、もうすっかり街は夜が更けている。
市内中心部を走るバスは一応、夜9時過ぎまであるけれど、バスに乗る人は1〜2人である。
というか、歩いている人がいない。
雪夜に歩くような酔狂な奴なんて…とも思うが、まだ7時半だぜ…

といっても、稚内駅付近は本当に何もない。
この踏み切りから数十メートル行った、国道40号線の交差点にあるセイコーマートが付近唯一のコンビニだし、ファーストフードの類もない。
南稚内駅へ行けば、多少のお店はあるのだけれども、本来中心地であるはずの稚内駅付近は何も無い。
ま、それがまた良いんだけどね…

今夜は変な時間からうたた寝していて、すっかり日付を回ってからの“昨日分”の更新になってしまった(^^;)
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by dbl-h | 2011-02-02 23:59 | 最近の1枚