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橋よりも…高速舞子BS
Maiko Station and Akashi-Kaikyo Bridge
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 136mm 相当 / 海の博物館前@舞子)

一昨日の鳴門行きの際、舞子から高速バスに乗る前の余剰時間でウロウロしていた時の一枚。
30分ほど時間があったので、舞子の海側を少し歩いていたのだが、
もちろん明石海峡大橋そのものも撮ったけれど、なんとなくこちら側の方が被写体として好きだったり。

まぁこういうところがセンスのなさ?なのかもしれないけど、
明石海峡大橋そのものは見飽きた感があるせいかもしれない。
もちろん、嫌いじゃないんだけど、見るより通る橋だと思うわけで。

この日のカメラ&レンズは、前日のガンバ大阪ホーム最終戦の時と同じく、
EOS 7D にタムロンの超高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD。

両日ともサッカーそのものを撮るつもりはなくて、ガンバ大阪の場合は試合終了後のセレモニーの記録スナップを
この日は鳴門のスタジアム風景に加えて、旅カメラ的な意味合いもあって持ちだした。

9月に 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD を購入した時から旅カメラとして活躍させるつもりだったが、
金欠でこの秋はほとんど旅やドライブに出なかったから、なかなか活躍の場がなかった。
ようやく先週の九州行きから連続して、思うように使い倒すことができはじめた。

高倍率ズームレンズなので元から画質には期待していないし、
実際に使っていても「まぁこんなもんだよね…」という画質である。
特にテレ端付近は一絞り二絞りしても、周辺が流れて色収差も出まくるが、
コンパクトにしろ一眼にしろ、高倍率レンズ望遠側の画質なんてボロボロなのは諦めている。

広角側から真ん中あたりで絞れば、それなりに良い写りはするけれど、まぁ当たり前ではある。
線の太さも気になるが、「記録レンズ」「写ればいいのだから」と割り切ってる。
等倍で見るレンズではないしね。

本来、旅カメラは GXR であり、GXR の望遠+動体補完としてマイクロフォーサーズに出戻ってきたのだが、
ハッキリ言えば、その点については不合格の烙印を押したということだ。

マイクロフォーサーズに出戻る時にオリンパスではなくパナソニックにしたのも
AF-C における信頼性がオリンパスでは皆無だったからだが、
やっぱり動きものは一眼レフに限る、ということだ。

動体に対する AF だけでなく、ファインダー、レリーズ…
3年前と比べてあまり進歩がないと感じる(細かな進歩はあるけど)。
少なくとも「ミラーレスでいいわ」と思えることはない。

なので、久しぶりに高倍率ズームを買って、動体撮りをする場合の旅カメラは一眼に戻ろうと思った次第。
ボディも Kiss にした方が旅カメラとしては良いのだが、過去に Kiss D を二度買って売ってるので、今回は同じ轍を踏まない。
結局ボディはもう最低ラインが 7D だ。

ミラーレスで不満が解消せずに、旅カメラとして買った 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD だが、
正直あまり満足はしてない。
思ってたよりも AF が遅いし、AI Servo だとちょっと信頼性に難がある。

AI Focus でも一発で合うときもあれば、AF を2〜3度測距して OK な時もある。
やはり望遠側で実質開放 F値が 6.3 というのは、AF に厳しい。

とはいえ、キットレンズ+αのサイズで、28〜430mm までをカバーできるのは便利だ。
ミラーレスの望遠レンズでもコンパクトなサイズに収めるなら 300〜400mm 域になる。
それを思えば、このレンズは APS-C なのに本当に優秀だ。
手ぶれ補正もよく効くしね。

ま、この軽さコンパクトさを思えば、欠点も仕方ないと思える。
たぶん、今後も文句言いつつ「コレ1本レンズ」「旅カメラ用レンズ」として愛用するような気がする。
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by dbl-h | 2011-11-29 23:19 | 最近の1枚