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DMC-G1 × 飛行機@千里川 (9)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (8) ANA's B777-200

千里川定番の、頭上通過直後の着陸機を広角で撮る構図をもう一枚。
マイクロフォーサーズ初号機の、そして初の本格的コントラスト式AF 採用一眼(もどき)である DMC-G1 に多くを望んではいけないと判っていつつも、静止体相手の AF が予想以上に素晴らしかっただけに、動体に対する戦闘力の無さは残念でもある。
AF-C だけでなく、動体追従のためにカメラを振っている時のファインダーの問題、シャッタータイムラグ、ファインダー消失時間、連写モード時にファインダーが見えなくなる…など、動体撮影には非常に問題は多い。
それらの多くは、これからの技術の進歩を待たなければならないが、だからこそ今後に期待はしている。
数年後には、ナイトゲームのサッカーみたいな条件は無理にしても、せめて昼間の旅客機くらいは問題なく撮れるくらいにはなってくれると、信じている。
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by dbl-h | 2009-06-03 12:11 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (8)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (7) ANA's A320-200

千里川@伊丹空港での広角ショットと言えば、最も有名なのがこのアングル。
直陸寸前の飛行機が頭上すぐ上を通過した直後を、広角で大きく飛行機を入れて撮影…
のはずなのだが、DMC-G1 の AF-C 追従能力では、ここまで離れたところで合焦すれば何とか、という状況。
それゆえに、千里川×超広角レンズで撮るような、目一杯飛行機を入れて撮るというわけにはいかない。
滑走路中央線延長線上に立って反り返るように着陸してくる飛行機を待ち、ファインダー内に飛行機を捉えると同時に、飛行機を追いかけつつ AF-C を追従させて合焦したと同時にシャッターを切るのだけれども…
一瞬で合焦してくれる(それなりのお値段な)一眼レフとは違って DMC-G1 では、ここまで離れてから合焦する確率が2分の1〜3分の1。
すぐ頭上を高速で移動し、なおかつ飛行機底面は暗いために合焦はしにくい。
コントラスト式AF には、まだまだ厳しすぎる条件。
そんなことは判ってはいるけれど、DMC-G1(そしてミラーレス機)のコンパクトさは何にも得難いものなので、将来の技術進歩には期待してしまう。
だから、ついついチャレンジしてしまう。
少しでも何とかならないものだろうか?と。
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by dbl-h | 2009-06-02 12:11 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (7)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (9) ANA's A320-200

せっかくの、バリアングル液晶搭載 (DMC-G1) +超広角 (LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0) という組み合わせなので、それにふさわしいアングルを探してみたのだが…今ひとつ?
バリアングル液晶+超広角という組み合わせは、結構面白い使い方があると思うのだが、それを生かせるだけのセンスを持ち合わせてないのが悔しい。
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by dbl-h | 2009-06-01 11:03 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (6)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (6) JAL's B777-200

再び、発売されたばかりの超広角ズームレンズ LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 で、千里川らしい広角で着陸機を狙う。
ただ、これは失敗ショット。
もう少し引きつけるべきところだったが、シャッタータイムラグが大きいことを気にしすぎて 0.5秒近くも早くシャッターを切ってしまった。
動きものに対しては連写モードが事実上使えない(連写時はファインダー内で被写体の動きが一切見えない)ことに加え、シャッタータイムラグ以上にファインダー消失時間が大きいため、次にシャッターを切れた時には

f0169811_14224271.jpg



こんなことになってしまう。
まさに一発勝負しかない。
のだが、このシャッタータイムラグやフィーリングに慣れるわけにもいかないので(これに慣れると 1D Mark3 使用時に困る)、悩ましいところである。
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by dbl-h | 2009-05-31 14:30 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (5)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (5) JAL's B777-200

陽炎が立ちこめる中での離陸は、フラッグシップ一眼レフ+高級レンズでも辛いところだから、DMC-G1 では厳しすぎる条件。
それでもこの程度に縮小すれば十分見られる写真は、何枚かに1枚撮れる…こともある。
AF-C での AF 精度が元から全然違うから比較にはならないが、陽炎が強い状況での AF 速度・精度の低下は、位相差式よりコントラスト式の方が小さいような気がした。
もっとも、離陸する飛行機を追いかけて構図を調整しながら撮影する芸当は、AF 合焦ポイントの移動が極めて面倒な DMC-G1 では難しいことではあるが。
DMC-G1 は動体撮影が全くできないとは言わないが、やはり置きピン限定にならざるを得ないと思う。
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by dbl-h | 2009-05-30 12:39 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (4)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (4) JAL's B777-200

Runaway 14L END(滑走路端)で離陸に向けて転回する JAL ボーイング777-200。
これくらいゆっくりとした動き&被写体との距離に変化が少ない場合は、多少相手が動いていても AF-C で撮るより AF-S で測距してすぐシャッターを切った方が良い場合も多い。
(ただし、この場合は AF-C のテストをしていたので、AF-C で撮っている)
また、どうしようもない DMC-G1 の AF-C だが、被写体の動きが高速でなく、合焦しやすい被写体のコントラスト、何よりもフレーミングを大きく動かすことが無いという条件で、じっくりと被写体を追い続けていれば、ピントがくる確率は高くなる。
と言っても、そんな条件付きの AF-C にどれだけ意味があるのか疑問ではあるが…
ちなみに、陽炎がきつくてこの写真の前後の写真ではピントが外れ気味だったが、この写真は等倍でもジャスピンに近い精度で撮れていた。
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by dbl-h | 2009-05-29 12:22 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (3)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (2) ANA's B777-300

何の変哲も無い、着陸機を何となく狙ったらこうなる構図の写真。
着陸機に地上の木々が入る(入れる)のは伊丹に限らないが、35mm換算 90mm でこのくらいアップで撮れる場所は少ない。
別アングルの写真を望遠ズーム(45-200mm/F4.0-5.6)で狙っていたため、ワイド端でもこれ以上近づくとフレームに機体が収まりきらなくなってしまうのは、千里川ならでは。
順光晴天で ISO100、F7.1まで絞れて高速シャッター、被写体の動きは一定、この写真の時点では被写体の動きに追従するための角速度も小さい。
と、この上ない良条件ではあるが、これでも AF-C の合焦能力は、そこそこのピントが5〜6割といったところ。
光を反射しやすい白が中心の機体ということもあるが、えぇ!?と思うほど等倍で見てのジャスピンは来ない。
50%縮小でもすれば判らないほどの、そこそこピントなら来るのだけれども、いつも使ってる機材だと、100%ジャスピン来なけりゃ自分のミスと言えるくらいの条件だけに不満は不満…
あと、重要なこととして、撮り方によってピント(そこそこピント)のヒット率がかなり異なってくる。
そのあたりは、また後日の記事で…
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by dbl-h | 2009-05-28 12:26 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (2)
Test of DMC-G1 shooting the airplane (3) ANA's A320-200

千里川定番構図の一つ。
伊丹空港 Runaway 32L(距離の長い方の滑走路)に着陸する、全日空のエアバス320-200。
滑走路エンドすぐの千里川でも、小型機が長い滑走路に着陸する時には高度が高めのため、若干飛行機との距離が開き気味になる。
この写真は実のところ、横1024pixels まで縮小すると全く判らないが、等倍で見るとピンぼけだったりする。
結論については後日の記事で触れたいと思うが、超広角で、しかもそれなりに絞って撮るというピントが極めて合いやすい条件ですら、DMC-G1 の AF-C でのピントは「撮ってみなけりゃ判らない」という感じである。
飛行機を DMC-G1 で撮るのは間違い、と言い切れる私であるが、だからこそ何とかして…と思うのだが…
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by dbl-h | 2009-05-27 12:10 | 最近の1枚
DMC-G1 × 飛行機@千里川 (1)
Test of DMC-G1 shooting the airplane at Senrigawa (1)

すっかり愛用している“コンパクトデジカメと一眼レフの間の子”DMC-G1。
その DMC-G1 の弱点と言えば、高感度ノイズ(高感度でなくても ISO200 からノイズは浮いてくるが)と、動体撮影には全くお手上げな AF-C の精度の低さ&ファインダー周り。
静止体相手の AF-S の場合は(照度が十分あるならば)廉価一眼レフ同等以上の AF 速度と高い AF 精度で満足できるが、いざ AF-C となると AF-S での AF は何だったの?というくらい精度・速度とも落ちる。
連写コマ速以前に、動体を追いかけて連写することが不可能なファインダーは、旅客機程度ならともかく、それより速い被写体では EVF のフレームレートが遅くて被写体を追いきれない。
DMC-G1 は良いカメラだと思うし、将来を感じさせるが、動体をまともに撮れるようになるためには、まだ数年以上はかかる。
そう思いつつも、その制約の中で、せめて旅客機くらいはきちんと撮れないものか…
そう思って何度かチャレンジして、悉く凹む結果で戻ってきているが、それでもなお試してみたいと再チャンレジした。
7-14mm F4 という超広角レンズを買ったからには、やはり“日本で一番着陸機に近い場所”千里川で…
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by dbl-h | 2009-05-26 12:40 | 最近の1枚
積乱雲からやってくる?
Huge cumulonimbus and the airplanes to RJOO
(taken by Canon EOS-1D MarkIII + EF70-200mm F2.8L IS USM)


見事に成層圏との境界(対流圏界面)まで達して円状に広がった積乱雲と、伊丹空港への着陸機。
この季節、飛行機撮影と夏の雲は切っても切りはなせない関係で、時には毎日のように奈良方面に雄大な積乱雲を見ることができるが、ここまで見事に綺麗な円状を描くことは、そう多くない。
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by dbl-h | 2008-08-20 23:42 | ずっと前の1枚