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seeing off
(EOS 7D + TAMRON 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 350mm 相当 / 大阪空港)

今日は朝イチから昼ごろまで仕事をダダッと片付けつつ、忘れていた年賀状をでっちあげて作って、午後から空港へ。
といっても、別にどこかへ行くわけでもなく、写真を撮るわけでもなく、
友人がデジカメを買うのに悩んでいるので、購入候補の S100 や GXR を試しに使ってもらうために赴いた。

で、その両方を貸して手ぶらになっても寒いだけなので、
久しぶりに 7D を持ち出し、レンズはタムロンの超高倍率便利ズーム。
まぁ気合いが入らないので、適当に獲ったり撮らなかったり。

B008 はいいレンズなんだけど、やっぱり流してると手ブレ補正が変な挙動で邪魔をしたり
ヒコーキ相手だとデフォーカスすることが度々あって、ヒット率は落ちる。
おまけに、なんじゃそりゃ…というくらいのパープルフリンジが出ることがあって萎える。
仕方ないし、撮る方も気合が入ってない(というか B008だと入らない)ので、まぁいいかと。

ただ、のんびりと駄弁りながらの獲ったり撮らなかったりだった分、
何気ないショットを撮って、それが自分的には好きだったり、
今までに撮ってない構図もロケハン的に撮れたりしたので、収穫はあった。

というか、空港はいいね。飛行機はいいね。
あー、どこか行きたいのー


あ、そうそう、忘れるところだったけれど、今年のお買い物ベストの後編をメインブログに掲載しました。

だぶる☆えっち的 お買い物ベスト 2011 【後編】1位~5位

個人的には妥当なところへ落ち着いたと思っています。2位と3位は最後までひっくり返そうか悩んでましたが。

というわけで、2011年も残すところ、あと1日!!
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by dbl-h | 2011-12-30 23:59 | 昨日今日の1枚
水の上の紅葉狩り
colored leaves on the water
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 227mm 相当 / 万博記念公園)

昨日に続いて、日曜日に何枚か撮った紅葉から、もう一枚。

京都の紅葉は例年より遅く、嵐山などはようやく今週が見頃らしいので一瞬行こうかと思ったが、
人混みを思うと行く前からウンザリして、出かけても諸々雑事をこなすだけで終了。
ヒキコモリにとって人混みは大敵である。

だからイルミも本来は嫌いじゃないけど、人混みすぎて嫌いだ。
今のルミナリエみたいに、ところてんで押し出されていくように見るだけなのは特に阿呆らしい。
去年行ったので、またしばらく行かないと思うけど…

え?ヨドバシカメラはいつも人混みだって?
ヨドバシカメラは人混みも含めてヨドバシであって、紅葉を見に行くのとは違うでしょ…(^_^;)

そういや、この写真を撮った時、この小さな池の反対側で、女性モデルのポートレイトを撮ってる3人組がいた。
プロの撮影ではなく、アマチュアもアマチュアな撮影グループだったが、
ポートレートなのでレフ板を立ててやっていて、それが(小さな池なので)反対側まで影響していて閉口した。

紅葉バックにポートレート、ということなのだろうが、
小さな池の反対側を原色の服を着て歩きまわる奴もいて、
数少ない紅葉が残ってるスポットなのに、自分たちが独占してる気分なんだろうなぁ…と思った。

私も人のことを言えないかもしれないので、自戒を込めてそう思った。
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by dbl-h | 2011-12-07 22:38 | 最近の1枚
秋色
autumnal tints
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 432mm 相当 / 万博記念公園)

一昨日、日曜日にガンバ大阪のファン感謝イベントへ行った際、
前半の選手ふれあいイベントの間は完全スルーして公園内の紅葉を探して撮っていた時の一枚。

嵐山はようやく紅葉の見頃のピークを迎えたようだが、万博公園は既に終了気味。
葉が落ちてるのも多かったし、色が残っていても傷んでいるのも多かった。
1時間ほどで戻るつもりだったため、西側の奥の方まで探しにいけなかったので、そちらの方にはまだあったかもしれないが…


メインブログの方に、このタムロン 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008) のレビュー記事を書いた。

一から百まで便利が全て ~ タムロン 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)

随分前から書こうと思って用意はしていたのだが、いま一つ書く内容がなかったのでキーが進まなかった。
発売から1年近くが経っていて、今さら私がレビュー記事を書いても仕方ないし…とも思っていたしね。
とはいえ、一応自分の感想メモとして残しておいた。

上記記事の最後でも書いたけれど、このレンズは現状いま一つ信頼性に欠けるけれど、旅レンズとしては便利である。
1本で広角から超望遠の入口までカバーできるわけで、画質と明るさと AF 以外は万能に近い。

もう一つ、画質重視の旅カメラ体制としては、GXR + A12 28/50mm ユニットを広角、標準用として
中望遠以降を EOS 7D + 50-500mm でカバーするという今年愛用の組み合わせがある。

ということで、結構気に入ってはいるけれど、GF2 + LUMIX G X 14-42mm の使いどころが難しい。
高感度耐性が GF2 と一段も変わらないんじゃないか?と思うくらいのコンパクトデジカメ PowerShot S100 も、もうすぐ来る。
かといって、売るには気に入りすぎたレンズである…

悩ましい。
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by dbl-h | 2011-12-06 23:59 | 最近の1枚
小雨模様と護岸工事で台無し…
at Miho-no-matsubara
(EOS 7D + 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 248mm 相当 / 三保の松原@清水)

一昨日の清水遠征で、たらふく魚介類を食い倒し、アウトソーシングスタジアムへ向かう前に三保の松原へ寄った際の一枚。

三保の松原といえば、まごうかたなき日本三大松原であり、文句なしの日本の白砂青松100選であり、
大正時代に制定されたもののイマイチ知名度のない新日本三景の一つでもある。
(他の二つは大沼@北海道と耶馬渓@大分)

が、この日はあいにくの雨模様。
それは覚悟していたし、試合中に降らずにポンチョ着ての観戦にならなかっただけでも有難いわけだが、
当然ながら富士山は望むべくもない。

おまけに、三保灯台あたりでは護岸工事が派手に行われていて、
ずっと三保の松原に沿った海岸線ではダンプカーが行き交っていて、情緒もへったくれもない状態。
ここまで来ると、もはや苦笑するか呆れるしかない。

あまりにミスマッチングな光景な気がしたので、
そんなダンプカーや工事風景を織りまぜての一枚としてみた。

もちろん、三保の松原は海岸侵食が激しくて砂浜が消え去ろうとしているので、必死に工事をしていることは知っている。
海岸侵食は三保の松原だけでなく各地の海岸、砂浜をウリにしているところで問題になっていることではある。
自然現象でありつつも、原因は浜辺に人間の手が入ったことでもあるのだけどね…
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by dbl-h | 2011-12-05 23:28 | 最近の1枚
葉落つる木々
the trees shedding the leaves
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 248mm 相当 / 万博記念公園)

一泊するつもりだった清水遠征を日帰りで切り上げて、深夜帰宅して今日は午前中からガンバ大阪のファン感謝イベントへ。

私個人は、選手の姿は試合のピッチ上で見られればいい、そこで最大限頑張ってくれるのがファンへの感謝、
そう思っているから、この手のイベントは殆んど参加しない。
選手の余興なんぞ見ても仕方ない、と思っているクチだ。

もちろん、それを望む人も目当てにする人も別に否定はしない。
スタジアム内外でのパンギャと変わらぬ客層には昔からうんざりしているし、一時期以降そういった客が増えて辟易気味なのは事実だが、
彼らは選手のグッズに金を落としまくってくれるクラブの重要な財布だ。
俺みたいな客よりは、ずっと重要だろう。

バンギャ客層だけでなく、さらに強まって濃縮還元 200% なオバチャン連中もいるし、
ええ年したオッサンでも似たような人種はいるから、貴重な財源は大切にせねばならない。
そして人気が高い時に、とにかくどんどん売れるものは売っていくのも大切だ。

人気ピークの時に売って売って売りまくる。
ふれあいの場である握手会重要
どこでも聞く話である :-)

とまぁ、興味のないファン感謝デーイベントへ久しぶりに出たのは、
単純に今季でガンバ大阪を離れる選手、監督の何らかの挨拶があるかもしれない、と思ったことだ。

西野監督の性格上ないと思っていたし、ハッシーなんかもブログで報告した方が良いと思ってるだろう。
そう想像はしていたが、もしあったら行かなかったことを後悔すると思ったので、
日帰りして、疲れた身体を起こして頑張って来てみた。

が、やっぱり何もなかった。
全く落胆はしていないが、西野監督はホーム最終戦イベントの時も 10年間に対する言葉は皆無だったので、
一度くらいはファンに向けて一言あっても…と思ったが、なかった。

まぁ、らしいといえば、らしい終わり方だ。
西野監督にしても、ハッシーにしても、和道にしても、まだこの先のサッカー人生はあるんだしね。


そんなファン感謝デーイベントの遠目写真を載せるのが相応しいかと思ったが、
一応また選手が写ってると多少なりとも加工して配慮した方が…と考えると面倒になったり、
そんな直接的な写真でなくても、別の写真を帰りに撮ったのを思い出した。

そう、気分はこんな写真の気分だ。

時は過ぎ、季節は巡り、人も変わる。
祇園精舎の鐘の声が遠く鳴り響いている。
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by dbl-h | 2011-12-05 00:33 | 昨日今日の1枚
終演、たぶん終焉
the boards and flags to express our gratitude for Akira Nishino
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 294mm 相当 / アウトソーシングスタジアム日本平@静岡)

昨日は、優勝への一縷の望みをかけて、静岡県日本平・アウトソーシングスタジアムへ乗り込んだ。

早朝に出て、清水港の市場でたらふく美味い魚介類を食い倒し
「もうしばらく、マグロはいらねー」と満喫してから乗り込んだ清水エスパルス戦。
柏と名古屋が引き分け以下でなければ優勝できない条件ではあったが、とにかくまずは勝たないと優勝できなかった。

そして優勝がかかった一戦というだけではなく、
監督も主力選手も何人か去っていくラストゲーム。

10年間ガンバ大阪を率いて、Jリーグのお荷物とまで言われたガンバ大阪を毎年優勝争いするチームに育て、
地元民だけでなく域外でも多くのファンを魅了する攻撃サッカーを見せてくれた西野監督。
ガンバの監督を続けたかった、という西野監督のコメントを知って、色々と思った人間は私だけではないだろう。

軋轢が噂されていたガンバ大阪の強化部の意向で契約を更新されず、
「新スタジアムのこけら落としは西野監督で」と散々言っていた社長は、
その強化部の方針を聞いてからどうするか決めかねて1ヶ月間放置するという体たらく。

日本人監督としては随一の監督を切る“強化部”に、逡巡して契約更新について放置プレイをかました社長。
これで本決まりのようにニュースが流れている、監督実績ほぼゼロのロペス氏にするようなことがあったら、
結局この10年間、10年前までのダメなガンバからどれだけ変わったのだろう、と落胆する先週だった。
サカマガやら新聞やらを見て、どんどん嫌な気分になっていた。

それでも、そんな様々なことがあっても、昨日の試合はスカっと勝ってくれた。
そして、ガンバらしいサッカーだった。
以前ほどに華麗なものではないが、ショートカウンターとパス回しを織りまぜながらの攻撃サッカーだった。

FW ラフィーニャや川西がいないなかで、選手を切るならまずこいつだろ!と思える某FW は全く仕事せずだったり
ヤットも今シーズン何度も見たようなダメっぷり(怪我の影響だろう…)だったけれど
それでも良いサッカーができた。

あと一歩で手が届かなかった優勝。
でも、そうやって優勝を争いながらも世代交代は少しずつ始まっていたし、
優勝を争う限りは簡単に若手ばかりにできるものではないはずなのに…

まぁ、もう何を言っても始まらない。
いま言えることは、西野朗監督に心からありがとう、ということだけだ。

あの弱いガンバを強くしてくれてありがとう
Jリーグ優勝させてくれてありがとう
ACL 優勝させてくれてありがとう
CWC でマンチェスターユナイテッドと打ち合った試合は一生忘れない、ありがとう

最初の10年間は、嘆きと諦めの10年だった。
次の10年間は、期待と楽しさと興奮の10年だった。

そんな10年をありがとう。
西野朗監督に、心から感謝したい。
ありがとう。

douage
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 270mm 相当 / アウトソーシングスタジアム日本平@静岡)
※ 諸々の権利回避として画像を大きく加工して掲載しています。
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by dbl-h | 2011-12-03 23:59 | 昨日今日の1枚
水路と高速道路
a watercourse and Kobe-Awaji-Naruto Expwy
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 227mm 相当 / 鳴門市)

昨日同様、日曜日の鳴門行きからの一枚。
鳴門駅の裏から高速鳴門バス停へ向かう道沿いにて。
信号の奥が小鳴門海峡であり、高速道路の橋が撫養橋である。

このあたりは普通に住宅街であり(一区画隔てた国道側は郊外型店舗が立ち並ぶようになった)、その中を水路が通っている。
この水路は撫養川から小鳴門海峡へ抜ける小さな水路なのだが、そこにも小舟が何隻も係留されている。

そんな舟が当たり前のようにある水路と、鳴門・徳島の経済・人の流れを変えた高速道路。
その対照的な2つをテーマにして撮りたかったのだが、技量不足センス無力のようだった。
せめて、もうちょっと構図をきっちりと計るのだったと思う。

撮ってる時は判らなかったんだよなぁ。
あとからも判るわけではないが…
数学のように、決まった正解があれば、論理的に導き出せるなら簡単なのだけど…


そういや、今日からこのブログは移転しようと思っていたのだけど、
ちと準備ができなかったので、また今度ですな。
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by dbl-h | 2011-12-01 23:28 | 最近の1枚
川で感じる海の街
Muya River
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 190mm 相当 / 鳴門市)

今日は昼から出かける際に 7D を持って出たが、CF を入れ忘れるという失敗をまたやってしまって、写真なし。
ということで、数日前の鳴門での一枚。

鳴門市中心部を流れる撫養川(むやがわ)の一枚だが、漁船などが並んでいて、川なのに「海」を感じられる。
もちろん、他の街でもそういったことはあるのだが、訪れている回数が比較的多いこともあって、
こういう景色を見ると「鳴門らしいなぁ」という気がしている。

写真の奥に神戸淡路鳴門道の撫養橋、その奥に小鳴門橋の主塔が見えているように、撫養川のこの先は小鳴門海峡である。
逆側はといえば旧吉野川だが、もうほとんど河口のところで分岐している。
(撫養川は旧吉野川河口付近から小鳴門海峡へそそぐ川である)

つまり、この撫養川はどっちへ向いていっても、すぐ海である。
だから漁船が防波堤のある港がわりに、川の中へ入ってきて止めている。
こういったことは江戸期から行われていたらしい。

むかし旧吉野川河口から小鳴門海峡まで撫養川沿いを歩いたことがあるが(1時間ほど)、
ポカリスエットスタジアムのあるあたりから小鳴門海峡側の風景は、なんとなく気に入っている。
小鳴門海峡の景色も好きなのだけど、海峡にそって散歩という感じではないのがないのが残念。
ちなみに、撫養川の旧吉野川河口の向かいには徳島空港がある。誰得?俺得。


それにしても今日は CF の入ってない EOS 7D + 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD を 1.5kg ほどの重りとして持ち歩いていた。
ちゃんと写真を撮りに行く、という時には CF 入れ忘れということもないし、必ず予備も持って出ているのだが、
ちょっと試し撮りだけ…という感覚で持って出る時には CF を入れ忘れることが時々ある。
コンパクトデジカメだと殆どそういうことがなくて、一眼だけである。

まぁ写真を取り込んでからカードをカメラに戻しておかないからこうなる。
と、理由は判っているのだけど、やっちゃうんだよねぇ。
はぁ…orz
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by dbl-h | 2011-11-30 23:59 | 最近の1枚
橋よりも…高速舞子BS
Maiko Station and Akashi-Kaikyo Bridge
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 136mm 相当 / 海の博物館前@舞子)

一昨日の鳴門行きの際、舞子から高速バスに乗る前の余剰時間でウロウロしていた時の一枚。
30分ほど時間があったので、舞子の海側を少し歩いていたのだが、
もちろん明石海峡大橋そのものも撮ったけれど、なんとなくこちら側の方が被写体として好きだったり。

まぁこういうところがセンスのなさ?なのかもしれないけど、
明石海峡大橋そのものは見飽きた感があるせいかもしれない。
もちろん、嫌いじゃないんだけど、見るより通る橋だと思うわけで。

この日のカメラ&レンズは、前日のガンバ大阪ホーム最終戦の時と同じく、
EOS 7D にタムロンの超高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD。

両日ともサッカーそのものを撮るつもりはなくて、ガンバ大阪の場合は試合終了後のセレモニーの記録スナップを
この日は鳴門のスタジアム風景に加えて、旅カメラ的な意味合いもあって持ちだした。

9月に 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD を購入した時から旅カメラとして活躍させるつもりだったが、
金欠でこの秋はほとんど旅やドライブに出なかったから、なかなか活躍の場がなかった。
ようやく先週の九州行きから連続して、思うように使い倒すことができはじめた。

高倍率ズームレンズなので元から画質には期待していないし、
実際に使っていても「まぁこんなもんだよね…」という画質である。
特にテレ端付近は一絞り二絞りしても、周辺が流れて色収差も出まくるが、
コンパクトにしろ一眼にしろ、高倍率レンズ望遠側の画質なんてボロボロなのは諦めている。

広角側から真ん中あたりで絞れば、それなりに良い写りはするけれど、まぁ当たり前ではある。
線の太さも気になるが、「記録レンズ」「写ればいいのだから」と割り切ってる。
等倍で見るレンズではないしね。

本来、旅カメラは GXR であり、GXR の望遠+動体補完としてマイクロフォーサーズに出戻ってきたのだが、
ハッキリ言えば、その点については不合格の烙印を押したということだ。

マイクロフォーサーズに出戻る時にオリンパスではなくパナソニックにしたのも
AF-C における信頼性がオリンパスでは皆無だったからだが、
やっぱり動きものは一眼レフに限る、ということだ。

動体に対する AF だけでなく、ファインダー、レリーズ…
3年前と比べてあまり進歩がないと感じる(細かな進歩はあるけど)。
少なくとも「ミラーレスでいいわ」と思えることはない。

なので、久しぶりに高倍率ズームを買って、動体撮りをする場合の旅カメラは一眼に戻ろうと思った次第。
ボディも Kiss にした方が旅カメラとしては良いのだが、過去に Kiss D を二度買って売ってるので、今回は同じ轍を踏まない。
結局ボディはもう最低ラインが 7D だ。

ミラーレスで不満が解消せずに、旅カメラとして買った 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD だが、
正直あまり満足はしてない。
思ってたよりも AF が遅いし、AI Servo だとちょっと信頼性に難がある。

AI Focus でも一発で合うときもあれば、AF を2〜3度測距して OK な時もある。
やはり望遠側で実質開放 F値が 6.3 というのは、AF に厳しい。

とはいえ、キットレンズ+αのサイズで、28〜430mm までをカバーできるのは便利だ。
ミラーレスの望遠レンズでもコンパクトなサイズに収めるなら 300〜400mm 域になる。
それを思えば、このレンズは APS-C なのに本当に優秀だ。
手ぶれ補正もよく効くしね。

ま、この軽さコンパクトさを思えば、欠点も仕方ないと思える。
たぶん、今後も文句言いつつ「コレ1本レンズ」「旅カメラ用レンズ」として愛用するような気がする。
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by dbl-h | 2011-11-29 23:19 | 最近の1枚
J1 昇格決戦@鳴門 〜大入りの中での決戦〜
a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (3)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 56mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

J1 昇格をかけた大一番、2位3位決戦が、今年のホーム最終戦。
となれば、普段は数千人レベルのクラブでも来場者数は最高に近い数になる。
普段の2〜3倍またはそれ以上の 11,906人。
それゆえ、メインスタンドの座席は前日までに完売していて、バックスタンドの芝生で観戦となった。

そんな満員御礼のファンによる後押しもあってか、キックオフ直後から徳島が良い形で連続攻撃を仕掛ける。
得点にはならなかったが、今日はホームの利もあって徳島ペースかも?と思わせた。

が、それも束の間。前半5分、カウンター一発から鳥栖の先制。
その後も試合終了まで鳥栖の鋭く速いカウンターからの攻撃が非常に印象的だった。
J2 得点王豊田をはじめ、池田、金、早坂の3〜4人で攻めてるだけなのだが、とにかく早く前線での息がぴったり。
先取点も散々押されている中で、一発ロングボールで裏を取ってからは、どフリー2人の誰に打たせてもいい状態だった。

しかしその直後、再度攻撃に転じる徳島は PK 奪取。
ところがこれを外してしまって、試合の流れは一気に鳥栖へ傾いてしまった。

結局、攻めようとしても基本的に守備を固める鳥栖を攻めあぐむ徳島。
時間が経つに連れ、焦りからか徳島の攻めはどんどん雑になり、目標も何もなく適当にボールを入れるだけに。

反対に鳥栖のカウンターは鋭く、DF からの長いボールに走りこむ両ウイングも速いし、裏へ抜ける動きもいい。
そこから2〜3タッチでゴール前へボールが入ってくることが多く、豊田の切れ込みもヤバいくらいによかった。

それを徳島の選手は、何枚のイエローカードをもらったことだろう?というくらい、カード覚悟で止めてばかりだった。
2点目もイエローで止めた相手の FK を GK ファンブルで押し込まれた失点。
とにかく普段の2〜3倍の観衆が見ているにもかかわらず、最初の十数分を除いては内容最悪の完敗だった。

a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (5)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 432mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)

徳島ヴォルティス 0-3 サガン鳥栖。
これにより鳥栖は得失点差を考えると、事実上の J1 昇格確定。
逆に徳島は勝ち点で札幌に追いつかれ、得失点差をひっくり返されて、最終節を前に4位降格。

徳島としては、最終節の札幌の相手が断トツで優勝&昇格を決した FC 東京である、という点で望みはまだまだある。
岡山相手にきっちり勝てば、チャンスは小さくない。

ま、鳥栖は戦力を維持または+αすれば J1 でも良い戦いができそうなくらいに見えたが、
徳島は J2 中位的なサッカーだったから、このまま J1 に来ても辛い状況だろうとは思うけれど…

途中からお通夜のようなバックスタンドだったけれども、ホーム最終戦後のセレモニーは意外と和やかな雰囲気だった。
J1 昇格をほぼ決めた鳥栖サポーターからは、場内一周をするヴォルティス選手・スタッフに対して「J1 に上がってこいよ!次頑張れよ!」というコールもかかっていた。
ゴール裏の徳島サポも(さすがに盛り上がってはいなかったけれど)怒号を飛ばすようなことはなかった(たぶん)。

ガンバ大阪をずっと見てきている身としては、驚きと言うか、拍子抜けではあったが、
この温かさは地方 J2 クラブだな、と思うし、決して悪いことでもないし、嫌いでもない。

ガンバがこんな状況ならば、例えば土曜日に仙台に負けて優勝の望みが潰えていたならば、その後のセレモニーは怒号とヤジの嵐だっただろう。
糞弱かったガンバも、気がつけば J1 3位で ACL 出場権を取ったとしてもヤジが飛ぶくらいになっている。
(去年だったか一昨年だったかはそういう状況だった)

ガンバはもう常に優勝を目指すクラブになり、そのレベルでの戦いと評価を受けるクラブになっているから
J2 のクラブと比較すること自体がおかしいけれど、
私なんかは「昔はガンバも J2 クラブみたいなもんだったのになぁ」なんて、時々思ったりもする。
柄の悪さは今に始まったことではないけど :-P

そんなこともあって、時々バランスを取るために長閑な J2 を見に行くのはいいな、と思ってる。
また来年もできるだけ J2 探訪はしてみたいと思ってる。
そろそろ北関東の J2 クラブのスタジアムに足を運ばないとなぁ…

a scene at Tokushima Vortis vs Sagan Tosu (4)
(EOS 7D + Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD / 294mm 相当 / ポカリスエットスタジアム@鳴門・大塚スポーツパーク)
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by dbl-h | 2011-11-28 23:59 | 昨日今日の1枚