タグ:LUMIX G Vario 7-14mm F4.0 ( 24 ) タグの人気記事
つらつらと伊勢湾一周 by E-P1 (2)
the lighthouse of Cape Irago-misaki
(E-P1 + LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0)

購入からずっと批判的に書いているような気がする E-P1 だが、ちゃんと良いところも書いておきたい。
先日 DMC-GF1 がリリースされて唯一ではなくなったとはいえ、コンパクトスタイルのレンズ交換式デジタルカメラとしては初物だったことは、今なお大いに評価されるべきだ。
私も購入前に触って山ほど不満点はあったし、正直未完成品を出してきた嫌いはある上、イベントでの質疑応答でオリンパスの企業姿勢にも疑問を感じたが、結局“初の”“(当時)唯一の”という点だけをとっても買ってしまった。
今は“唯一”という点はなくなったし、“初の”という点ももはや何の優位点にもなりはしないけれど、だからといって価値がそう落ちたわけでもない。
このサイズのレンズ交換式カメラなのに、ボディ内手ぶれ補正内蔵という点は高く評価されるべきだろう。
DMC-GF1 は手ぶれ補正はレンズ側ということもあってフラッシュを内蔵してきたが、この点においては、基本的にレンズ内手ぶれ補正を支持する私も手ぶれ補正を内蔵した E-P1 の方を高く評価している。
また、デジタル水平器を内蔵し、変則的ではあるが2ダイアルを小さなボディに入れ込んだことも高く評価されるべきだろう(デフォルト設定における2ダイアルの操作方法は、2ダイアルを入れたことを意味を無にするアホ設定になってるが、自分で変更すれば有効に使える)。
デザインは個人的には全く好きになれないが、世の中にはこのデザインを支持する人もいるし、質感という点ではコンパクトデジカメの延長である GF1 などパナソニックのマイクロフォーサーズ機よりずっと良い。
(個人的にはシルバー一択と思って買ったのに、あとからホワイトにしておけば良かった…と思うこと 64回だったりしますけどね…シルバーはやっぱり爺臭い)
その中身はともかく、手に取った際に“機械を持った感”があるのは確実に E-P1 である。
とにかくカメラバックへの収まりはいいし、撮っていても一眼のような圧迫感を周囲に与えないのは事実。
とまぁ、良い点も色々ある。
というか、なければ不満たらたら書きつつも、2ヶ月半も使ってきていない。
悪い点もあるけれど良い点もあるよ、ということはちゃんと表明しておかないと…と思う昨今だった(本音を言えば、良い点もあるけど悪い点はずーーーっと多いよ、だけど :-)
写真は、伊良湖岬灯台。
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by dbl-h | 2009-09-21 11:26 | 最近の1枚
つらつらと伊勢湾一周 by E-P1 (1)
Toba Port and Sakatejima Island
(E-P1 + LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0)

このところ全く写真の整理ができていない。
月初めの北海道行きの写真はほとんど手つかずのままだし、先日青春18きっぷの期限切れ直前に消化しに行った旅で撮った写真も大半が未整理。
唯一、その青春18きっぷ旅の E-P1 で撮った写真は十数枚しかなかったので、サクッと整理してしまえた。
というか、ショボいながらも何とかまだまともに撮れてるのが2〜3枚くらいだったので、整理も糞もなかったわけだが。
写真はそんな中の1枚。
どうってことのない、鳥羽湾の写真。
鳥羽駅すぐ近くの海べりで何となく撮っただけの1枚なので、特に何も言うことはない…
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by dbl-h | 2009-09-20 11:50 | 最近の1枚
真夏の白川郷 by E-P1 (6)
Grandma of souvenir shop @Shirakawa-go
(E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)

白川郷駐車場前の土産物屋+ちょっとした休憩所のお店にて。
何も考えず ISO Auto で撮っていたので、後から気づいたら ISO 3200。
しかし、このサイズのカメラで ISO3200 で撮ったとは思えない高感度画質の良さ。
ちょっと E-P1 を見直したことの一つ、というか、オリンパスのデジタル一眼(便宜上 E-P1 も含める)は高感度がダメダメ、という私の認識を改めさせることになった。
この画像はオリジナルの縦横約4分の1ではあるが、50%縮小の画像で見ても全然問題なく、ノイズが目立たない。
もちろん、E-P1(というかマイクロフォーサーズが)苦手な遠景ではなく近景である、レンズがそれなりに良いパナの 7-14mm F4.0 である、という条件はあるものの、他の写真を見ても高感度に関しては結構良いものがある。
手ぶれ補正内蔵+高感度画質の改善、という2つの武器を持つ E-P1 は、状況によってはかなり魅力ある“コンパクトデジカメ”だと言える。

ちなみにこのお店、白川郷駐車場前という一等地にあるわけだが、写真を見てもらっても判るように、お値段が恐ろしく良心的である。
観光地値段の超ボッタクリ価格を付けてもおかしくない場所なのに、お弁当が(小さめとはいえ)300円!
他の商品も観光地統一価格で売ってるものを別にすれば、どれも良心的な値段で売られている。
お弁当などは写真のお婆ちゃんたちが手作りで作っていると思われるが、とにかくその姿勢にちょっと感激した。
ただ、お婆ちゃんたちだけでやっているので、注文の受付や品物が出てくるのは超スロー。
それでも短気な私ですら許してしまえる、なんかこう雰囲気の良さがあった。
きっと昔から住んでいるだけなのに、有名観光地になり、いつしか世界遺産にまで祭り上げられてしまったことに、どう感じているのだろうな…なんて思ったり。
店の名前は忘れたけれど、外観は↓な店でした。

souvenir shop @Shirakawa-go
(E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8)
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by dbl-h | 2009-08-18 11:26 | 最近の1枚
真夏の白川郷 by E-P1 (5)
Shirakawa-go by E-P1 (6)
(E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)

散々文句を言いつつも1ヶ月半、できるだけ E-P1 を持ち出して使ってきて、ようやく手に馴染み始めたという気がする。
それは DMC-G1 など、他の使いやすいデジカメを持ち出さずに、ひたすら E-P1 を使ってきたからというだけに過ぎない気もするが…
それでもサイズのコンパクトさはやはりあって、レンズを付けた実サイズで DMC-G1 との差は僅かとはいえ、ペンタ部があるのとないのでは、カバンの片隅にカメラを入れて持って行く時の選択では、やはり大きな違いがある。
AF の遅さには時々イライラさせられることもあるし、DMC-G1 ならこのシーンでは AF が迷うことはないのに…と思うこともあるが、実用的には十分我慢できるレベルということも判った。
撮って出しJPEG の画質は手持ちのデジカメでは一番好みで、Adobe Camera RAW がまだ E-P1 に対応してないこともあって、ずっと JPEG のみで撮っている。
AF-C 撮影や動体追尾に関しては、ハッキリ言ってコンパクトデジカメと変わらないレベルで、DMC-G1 の足下にも及ばないが、私が撮る動体撮影ではその DMC-G1 でも話にならないので、あまり変わらないのも事実。
とはいえ、DMC-G1 の方が遥かに撮影自由度はあるし、写真を撮る気にさせてくれるのも事実。
DMC-G1 だと写真を撮ってる気がするが、E-P1 だとケータイで状況を記録しているのと変わらない感じはある…
そのあたりは iPhone 3GS のカメラ機能も絡めて色々と思うところがあるのだが、それはまた後日…
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by dbl-h | 2009-08-17 12:34 | 最近の1枚
夏の美瑛 by E-P1 (7)
E-P1 Test Shot @Biei, Hokkaido 13
(E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)

DMC-G1 を望遠レンズ込みで三脚に据えていたので、全体的な雰囲気のスナップを E-P1 で1枚撮った時のもの。
夜明け前で暗かったが、E-P1 の強力な手ぶれ補正で、まずまずブレずに撮ることができた。
とはいえ、ISO400 &状況スナップなので黒潰れを避けて階調オートで撮ったため、等倍でみると暗部には酷いカラーノイズが浮きまくってる。
が、ここまで縮小すると目立たないので、プリントしても 2L くらいまでなら十分有りかもしれない。
ちなみに、この日の天気は良くないのが判っていたが、同行した友人がどうしても行きたそうだったので、午前2時半に起きて、夜明け前に美瑛の丘の上へ。
ご覧の通り、予想通りの曇り空。
ただ、水蒸気が多いせいか、丘の下には霧が溜まっていた。
初秋に晴れた時のようなクリアな感じ、夜明け後に霧が上がって行く感じは当然なかったけれど、何もみられないよりはマシだったかな、と。
どうせファーム富田へ行くのに早起きをしなければならなかったので、早起きするなら2時半でも4時5時でも大差なかったかもしれない。
(ファーム富田は一大観光地なので、ラベンダーの時期は朝から人が多いため、写真を撮るなら早朝に行くのがベスト)
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by dbl-h | 2009-07-15 13:30 | 最近の1枚
夏の美瑛 by E-P1 (4)
E-P1 Test Shot @Biei, Hokkaido 9
(四季彩の丘にて。E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)

DMC-G1 と E-P1 の2台体制で旅した北海道では、
 ・E-P1 には、超広角ズーム(LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)またはパンケーキレンズ(M.Zuiko Digital 17mm F2.8)
 ・DMC-G1 には、望遠ズーム(LUMIX G. VARIO 45-200mm F4.5-5.6)
というボディ・レンズ組み合わせがメインとなった。
標準ズーム(LUMIX G. VARIO 14-45mm F3.5-5.6)については、必要があれば E-P1 ないし DMC-G1 に随時付けて…という感じであったが、さほど標準ズームを付ける機会はなかったし、付けるとすれば DMC-G1 の方が多かったように記憶している。
購入前から E-P1 とパナソニックの 7-14mm F4 超広角ズームの組み合わせはマッチすると思っていたし、購入日のテスト撮影の記事でも書いたが、実戦投入しても使い勝手は良かった。
カメラバックを持っているということで、E-P1 にしてはアンバランスに大きく重めのレンズを付けても収納性を気にすることもないし、撮る時のバランスは左手でレンズを支えられるのでパンケーキレンズを付けている時よりずっと良い。
何よりパナソニックの現行レンズでは唯一レンズ内手ぶれ補正がない 7-14mm F4 だから、ボディ内手ぶれ補正のある E-P1 はそれを補ってくれるし、また水準器が内蔵されていることも更に 7-14mm F4 との相性を抜群にする。
超広角で撮ったことがある人なら、超広角域の画角では水平を出すのが非常に難しいと判っているはずで、それに対する補助があるのは本当に心強い(水平を出せば良いというものではないけれど…)。
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by dbl-h | 2009-07-12 19:00 | 最近の1枚
夏の美瑛 by E-P1 (3)
E-P1 Test Shot @Biei, Hokkaido 8
(四季彩の丘にて。E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)

気軽な旅カメラとして愛用してきた DMC-G1 に、E-P1 という相棒を得て、気軽な2台体制で北海道へ向かった。
2台体制で気軽も何もないだろう、と思われる人も多いかもしれないが、EOS-1D Mark III に白レンズを持って行くことを思えば、E-P1 が増えたくらい誤差みたいなものである。
向かう先が夏の北海道となれば、どうせレンズは一通り持って行くわけで、パナソニックの LUMIX G. VARIO 7-14mm F4、14-45mm F3.5-5.6、45-200mm F4-5.6 の3兄弟が勢揃い(加えてオリンパス M.Zuiko 17mm F2.8 パンケーキレンズも)。
描写の質はともかく、35mm換算 14mm の超広角から 400mm の超望遠域までカバーするレンズ群をフルサイズで揃えて持って行くことを思えば、2台体制だろうが何だろうが気軽以外の何物でもなく、これこそマイクロフォーサーズならでは、だと感じている。
EOS 5D に Kiss Digital N の2台体制で、EF 17-40 F4L、24-105 F4L IS、70-200 F2.8L IS or/and 100-400 F4.5-5.6L IS を持って行ったことに比べるとね…(一人で写真を撮りにいくなら、今でも似た体制で行くのだが)
DMC-G1 と E-P1 の2台にレンズ4本、さらに予備バッテリー1本ずつにブロワーやフィルターなどのアクセサリー類、そして VAIO type P などを入れても、中型バックに余裕で収まる。
VAIO type P がなければ小型バックにも収まるくらいで、そのサイズにはいつもながらに驚いてしまう。
そして E-P1 のスリムなボディは、E-P1 だけを持ち出す時だけでなく、他のカメラ、レンズ群に E-P1 が1台増えても、収納を含めて気にならない、苦にならない。
そして2台体制で、レンズ交換の手間が省けたり、撮影状況によって臨機応変に使い分けることができる。
DMC-G1 と E-P1 の組み合わせは、レンズ交換式カメラの2台体制としてこの上なく気軽なコンビだ。
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by dbl-h | 2009-07-11 11:35 | 最近の1枚
夏の美瑛 by E-P1 (2)
E-P1 Test Shot @Biei, Hokkaido 1
(有名すぎるケンとメリーの木 by E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)

E-P1 はパンケーキレンズとのセットで、シルバーを購入した(売れていて、どこもないとか言われているけど、7/10 午前現在 amazon だと在庫持ってる店もあるようだし、パンケーキセットでもホワイトなら amazon 本体が在庫ありになってる)。
パンケーキレンズと標準ズームのダブルレンズセットは、ボディがシルバーに対して標準ズームがブラックというチグハグさなので、パス。
標準ズームだけ別途シルバー単品で予約していたが、こちらの方は購入前にオリンパスプラザで散々試し、実写画像を持ち帰ったりして考えて悩んで、結局予約をキャンセルした。
その理由は、既に持ってるパナソニックの標準ズームと比べて、

  • 収納時に鏡筒の長さが3分の2と(2cm 短く)なるのは魅力的だったが、ロックしての収納が少し試しただけでもウザかったので、それについては利点欠点相半ばだった

  • ボディが E-P1 でも DMC-G1 でも、AF 速度がパナの標準ズームより確実に遅かった

  • 細かい点はともかく、全体的にパナの標準ズームに比べて描写の良さを実感しなかった


ということがあったうえ、いくら2台体制と言っても、同じような標準ズームを2台持っていても仕方ないかな?と思った次第(描写を比較して、あーだこーだと言うつもりもなかったしね)。
もっとも E-P1 を長く使っていく中で、見栄えを考えてシルバーの E-P1 にはシルバーのレンズの方が良いかねぇ…と思えば、いずれ買うこともあるかもしれない。
見栄えと収納時の 2cm の差のためだけに、3万近く出すのは微妙すぎるが…
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by dbl-h | 2009-07-10 11:25 | 最近の1枚
夏の美瑛 by E-P1 (1)
E-P1 Test Shot @Biei, Hokkaido 2
(E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)

E-P1 発売直後に北海道へ行ってきた。
無論、北海道行きは(私の旅にしては珍しく)早くから決まっていたことで、E-P1 がその直前に発売されるということで、E-P1 を速攻予約・発売日購入した次第だ。
買ってすぐに持って行って試せる、と。
というのも、今回の旅は「夏の北海道が初めて」という友人を連れて行くのが目的だったから、そう真剣に写真を撮るということもないだろうし、飛行機写真を撮れるとは思ってなかったので、メインの 1D Mark III は持って行かず、DMC-G1 だけで行こうと思っていた。
そこに E-P1 が旅行直前に発売となれば、DMC-G1 & E-P1 の2台体制で行ける!と。
DMC-G1 & GH1 の2台体制も考えたことはあったが、やはりキャラが被りすぎだし、E-P1 なら G1 & GH1 よりコンパクトに2台体制ができる。
これはもう、旅カメラの2台体制としてはベストな組み合わせだと思った次第。
そして、まずまずその想定通りに“良い感じ”のマイクロフォーサーズ2台体制になったと思うし、E-P1 でもう少し撮るのが楽だったら…という点を除けば、うまく補完し合える2台だと感じた旅だった。
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by dbl-h | 2009-07-09 11:31 | 最近の1枚
E-P1 テスト撮影 (3)
E-P1 first test snap 4 (@DIRMOR Osaka)

E-P1 とパナソニックの LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 を組み合わせての撮影。
E-P1 購入前からパナソニックの現行レンズで唯一レンズ内手ぶれ補正のない 7-14mm F4 を、ボティ内手ぶれ補正のある E-P1 と組み合わせるのは良いだろうと思っていた。
そして実際組み合わせて使ってみると、かなり良い感じで使えるように思う。
単に超広角レンズで手ぶれ補正が効くようになるだけでなく、もっとレンズヘビーというかフロントヘビーになるかと思ったが、E-P1 が意外と重いのでボディとレンズのバランスも悪くない。
もちろん、7-14mm F4 はコンパクトなレンズではないので、E-P1 に付けた見栄えは決して良くないが、標準ズームとは違って鏡筒が伸び縮みするわけではないので、妙なことになるオリンパス純正 14-42mm よりは、見た感じがマシに思える(自分的には)。
そして何よりも 35mm 換算 14mm スタートという超広角の画角が、さらにコンパクトになった。
問題は 7-14mm F4 の画質の良さを E-P1 が引き出せていないというか、色収差の多さが、超広角という焦点域で、さらに強調されることが多くなったことだろうか…

【7/11 追記】等倍画像ファイルを見られるようにした。等倍画像は、こちらのページの「オリジナルサイズを表示」リンクからどうぞ
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by dbl-h | 2009-07-07 12:43 | 最近の1枚