![]() 瀬戸大橋の上からの車窓。 冬晴れではあったものの、海上はそれなりに霞があり、また電車の窓を通してだったので、元画像からはそれなりに手を入れている。 DMC-G1 の画質は、フルサイズや APS-H のデジタル一眼レフの画質に慣れていると決して満足できるものではないが、元々高画質を望めない車窓機窓にはピッタリな感じだ。 ■
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by dbl-h
| 2009-06-09 12:48
| ちょっと前の1枚
![]() ちょっと前の1枚、というには古すぎる今年初めの写真だが、冬晴れの日に日帰りで金比羅山へ行った時の一枚。 この頃はまだ DMC-G1 を使い始めて1〜2ヶ月といったところで、まだまだ使いこなせていなかったが、それでもかなりお気に入りになっていた。 飛行機からでも列車からでも、車窓機窓を撮るのが大好きな私だが、その時に使うのにピッタリなカメラが今までなかった。 車窓機窓を撮る場合には被写体ブレが起きやすいので、シャッター速度優先AE を使うことも多々あるのだが、コンパクトデジカメだとシャッター速度優先AE が使えるモノが少ない。 それにコンパクトデジカメだと、シャッター速度を稼ぐために少しでも感度を上げると画質が非常に悪くなる。 かといって、大きなデジタル一眼を常に座席に出しておくと、仕事その他でノートパソコンの一つも広げられず、そもそも出張などでデジタル一眼を持って行くのは微妙すぎる。 そんなエアポケットなところに上手くハマったのが DMC-G1。 デジタル一眼ほど大きくなく、標準ズームだけなら割と気軽に持ち出せるサイズと重量。 けれど、コンパクトデジカメとは違って撮影自由度はデジタル一眼並み。 動体相手は難しくとも、車窓機窓の撮影は被写体を追いかけるようなことはないから、まさに具合がいい。 今に至るまで、この半年、機窓車窓を撮るたびに DMC-G1 を買って良かったと思っている。 ■
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by dbl-h
| 2009-06-08 12:46
| ちょっと前の1枚
浜大津駅と浜大津港を結ぶ陸橋の上から撮影。 DP1 に Manfrotto の超小型三脚 modopocket を利用して撮った。 modopocket は、多少厚みのあるコンパクトデジカメなら付けっぱなしにしておいても邪魔にならない程度に超小型なので、非常に便利。 小型三脚としての自由度は低いが、高感度が使えずレンズも暗い DP1 には強い味方。 ベルボンのアクションレベル(デジタル水準器)とともに DP1 に付けっぱなしで愛用中。 ![]() ■
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by dbl-h
| 2008-09-07 22:10
| ちょっと前の1枚
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by dbl-h
| 2008-09-05 23:52
| ちょっと前の1枚
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by dbl-h
| 2008-09-03 18:33
| ちょっと前の1枚
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by dbl-h
| 2008-09-01 22:47
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by dbl-h
| 2008-07-31 23:04
| ちょっと前の1枚
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