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緑濃い夏もいいよね(でもやっぱり私は冬が好き)
釧路湿原細岡展望台パノラマ3枚合成 by iPhone4 AutoStitch
(iPhone4 + AutoStitch / パノラマ3枚合成 / 釧路湿原細岡展望台)


今年2月にも来た釧路湿原・細岡展望台。
2月の時には、ここで釧路湿原に沈む夕暮れを見た(→その時の写真はこちら

あの時は幻想的な風景だったが、既に最寄りの駅での最終列車はなくなって(最終列車で駅を降りた)、
隣の駅まで30分以上、夜の湿原を歩いたのも、いい思い出。

そして夏。
緑濃い夏の湿原もいいけど、言っちゃ悪いがやっぱり普通。
もうちょっと霧があれば良いのだけど、今日は普通に雨だった。
また、冬に来たいねぇ。

さて、今日3日目は当初から雨予報だったので、休養日にあてるつもりだった。
当初は、昨日2日目の行動を知床から野付半島(トドワラ)回って、中標津空港で唯一自分のための旅(ヒコーキ撮り)を少ししてから、
層雲峡温泉まで行って、そこで昨日今日と連泊し、今日は完全休養日の予定だった。

が、昨日ふと「納沙布岬と温泉と、どちらがいい?」と連れに聞いてしまったのが運の尽き。
納沙布岬まで行くとなると到底層雲峡まで戻れないので、摩周温泉泊まり(それでも温泉にしたわけだが)。

さらに今日は、疲れだけでなく朝から体調が悪く、摩周温泉(弟子屈)から3〜4時間移動するだけにして、層雲峡温泉泊まりにしよう…
と思ったが、連れが明日は旭山動物園を見たいといので、旭川市内泊まりに。
おまけに単なる移動だけではつまらないから、軽く近場のどこか回ってもいいよ?と言ったら、釧路湿原。
逆方向じゃん…orz

結局、熱っぽいのを押して釧路湿原を軽くグルッと回って、2月に来た時との対比を見せてやり、
その後、釧路から5時間近く車を飛ばして、旭川駅前へ。
午後から熱が上がってきたのが自分でも判って、正直つらかった。

まぁ連れが喜ぶのはいいけど、今日はやりすぎた。
って、いつものコトな気がするけど…
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by dbl-h | 2011-07-08 22:54 | 昨日今日の1枚
迷いの中に…SL冬の湿原号 #2
SL Fuyuno-Shitsugen-Go #2 (SL冬の湿原号)
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM)

昨日の記事で書いたように、前日サルルン展望台から SL を撮影した時には、中途半端な構図で反省した。
湿原を1日満喫してからホテルに帰って写真データーを取り込んで、そして見て凹んだ。

翌日はレンタカーを借りて、午前中は釧路市内観光、湿原西側の釧路市湿原展望台、北斗展望地、そして鶴見台と湿原西側を回っていた。
その後、少々リスクはあったが、レンタカーでしか行けないところとして、コッタロ展望台へやってきた。
コッタロ展望台からの景色は、まさに絶景であった。

と同時に、釧路戻りの SL が通るタイミングも見計らっていた。
到着して15分後。前日もそうだったが本当に計算通り、上手くいって同行者にそれと気づかれることもないくらいのプランであった。

とはいえ、この日もまたしても中途半端な撮影に終わってしまった。
コッタロ展望台から超遠距離で狙えるのは知っていたが、ここまでロングレンジだったとは思わなかった。

というか、正直、広大な湿原に圧倒されて、その遠く先に走る SL をどう捉えて良いか判らなかった。
とにもかくにも、とりあえず撮った、だけの写真である。

ま、同じ晴れでも、前日より空気の状態が悪くて、ロングレンジでは陽炎的な影響が出ているが…
それにしても、景色に圧倒されて SL どころの話ではなかった。

ちなみに、上の写真を見ると、さほど遠いと思わないだろうが、実際には↓のような状態である(上記写真は赤丸の部分)。

f0169811_2331124.jpg


それこそ、遙か彼方先である。換算 800mm では写真のようにそれなりに見えるが、肉眼では豆粒である。煙で何とか判る程度だ。
けれど、敢えて遠くから、スーパーロングレンジで撮るのだからこそ、もっと引くべきだった…
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by dbl-h | 2011-02-14 23:33 | 最近の1枚
迷いの中に…SL冬の湿原号 #1
SL Fuyuno-Shitsugen-Go (SL冬の湿原号)
(EOS 7D + APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM)

見に行った流氷が沖合に離れていたことを受けて、急遽泊まりを釧路に変更し、真冬の釧路湿原を2日間みっちり巡った。
自分の好きな行動をするより、同行者に楽しんでもらうことが第一ではあったが、
ごく自然に、あたかも偶然のようなタイミング、スムースさで2日間とも SL 撮影をした。

お初の同行者のためにも SL に乗ったけれども、やっぱり SL は乗るより観るもの。
そして、私も今回初めて SL 撮影した。
SL も普通の時に走っていても、あまり撮りに行こうとは思えず、でも雪の中の SL は撮ってみたかった。

ただ、難しいのは覚悟していた。
普通にとっても黒光りする SL の質感を出して撮るのは難しいし、露出も難しい。
おまけに雪原の中の SL。
考えても判らない、とにかく全く撮ったことのない被写体と環境だから、出たとこ勝負。
そして撃沈。
色々な問題はあったけれど、技術的な部分以前に、自分の迷いが全てを台無しにした。

イメージはあった。
景色を見てイメージもできた。
しかし、ファインダーの中で構図を考える時に迷った。
もっと寄るべきか、当初思い描いていたイメージのように、ずっと引くか。

結局、どちらにも決められず、中途半端な構図、中途半端な引きになってしまった。
初めての SL 撮影で、SL の姿を豆粒にしたくなくて、だから引けなかった。
自分なりの理由も判るけれど、思い切ってイメージしていたように引けなかった自分が悔しい。
露出云々の遙か手前で、自分に負けた自分が悔しい。

悔しい思いを残すために、この写真とこの想いをブログに晒しておこうと思う。
きっと、いつかリベンジできる時のために。
この先元気であるならば、いつかリベンジしたいと思うために。

ちなみに今日、JAL国内ツアー旬感旅行の「SL冬の湿原号 撮影ツアー 3日間」が催行されて、参加者は釧路のホテルを午前5時に出発し、
このポイントに夜明け前から来て、SL が来るまで5時間待機していたそうな。
鉄道でも飛行機でも、最高のポイントにはターゲットが来る何時間も前から来るのは珍しくないけれども、
真冬の釧路湿原で夜明け前から、という半端ない努力に頭が下がる思いだ。
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by dbl-h | 2011-02-13 23:27 | 最近の1枚
釧路湿原の夜
the night view in Kushiro-shitsugen
(GXR + A12 28mm F2.5)

雪の大地、北海道から帰ってきた翌日の今朝、目を覚ますと、大阪では珍しく雪がうっすら積もっていた。
雪がない大阪だから雪を見に行ったのに…と、いささかフクザツな気分。
でも雪が降るチャンスなんてないから、朝から雪の伊丹空港へ…と思ったが、さすがに自重した。
昨日の今日、さすがに仕事をせねば。

昨日までの道東行きについては、まだ整理がついていない。
写真の整理もついていないが、心の整理もついていない。
軽くザッと写真を眺めはしたが、それだけに余計に心の整理はつかない。
しばらくは、昨日までの道東行き写真を見るのは愛憎入り交じった気分になりそうだ。

そう思いつつも、一枚。
2日目、細岡展望台にて釧路湿原の向こうに沈む夕陽を眺めた後、どんどん空の光が消えていき、
湿原が闇に包まれる中を 40分、駅まで歩いた中での光景。

今回の道東行きでは、流氷が今イチな状態になっていたので現地についてから釧路湿原メインに切り替え、結果的に大成功であったし、良い旅にになった。
そう自画自賛して問題ない、と思う :-D

その中で、個人的に印象深かったこと2つのうちの1つが、夜の湿原を 40分歩いたことだ。
まぁマトモな思考回路ならやらないことだろう。
危険はさほどない(多少あるかも?)、40分ほどで駅まで着ける、と判断しての行動だったが、多少緊張したのは事実。
でも、だからこそ、印象深く、素晴らしい体験ではあった。

ただ、人気がないどころのないところを長時間歩くことになるから、
いくらその前の景色が感動的であっても、同行者が怖がって嫌な目に合わせてしまうかと思ったが、私よりむしろはしゃいでいて拍子抜けだった。
彼女も私との旅を繰り返すに連れ、良くも悪くも、かなり耐性ができてきたようである…(^^;)
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by dbl-h | 2011-02-11 22:03 | 最近の1枚
釧路湿原の日没
the sunset at Kushiro marshland
(GXR + A12 28mm F2.5)

今日は釧路湿原を満喫!
その模様は、twitter で旅実況ツイートしてきたが、最後は細岡展望台から釧路湿原を見合わす中での日没で締めた。

このあと、細岡展望台最寄りの釧路湿原駅には停車する列車がないので、細岡駅まで真っ暗の湿原沿いの道を30分以上歩いたりもしたが、その甲斐は十分ある景色。
EOS 7D +超望遠レンズで撮った写真はピンぼけ連発で凹み気味だけれども、正直、生で見られたから、どうでもいい気もする。

ともあれ、他にはサルジ展望台、サルルン展望台、そしてサルルン展望台からの SL 撮影、さらに SL 冬の湿原号にも乗ったし、
もう十分でしょ!という感じの一日だった。

もっとも個人的には、今日は SL 撮影も満足できるデキではなかったし、何のために重いレンズを持っていたのか…という感じ。
レンズも超望遠は要らず、70-200mm F2.8 で良いものばかりだった。
といっても、流氷の上のオオワシ・オジロワシ狙いで持ってきたのだから、持て余すのも当然ですな…
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by dbl-h | 2011-02-08 23:59 | 昨日今日の1枚